自律神経とは、自分の意志で動かすことができない神経

シーソー

最近、テレビなどでよくに耳にする自律神経、どのような働きをしているかご存じですか?

自律神経とは、自分の意志で動かすことができない神経のことで、

■心臓などの内臓を動かす

■体温調節

■血液を全身に流す

■睡眠時の呼吸

などは自律神経の働きにより行われている。

自律神経は脳の視床下部によりコントロールされています。

脳の視床下部は自律神経だけではなく、ホルモンの分泌もコントロールしておりおたがいに影響しています。

自律神経には活動している時などに働く交感神経と休息している時などに働く副交感神経の2つの神経があります。

この2つがバランスが良く働くことで私たちは健康な生活を送ることが出来ます。

交感神経と副交感神経は、どちらかの働きが強くなるともう片方は弱くなるので、シーソーのような関係と言われています。

自律神経が乱れると体調不良になる

頭痛の女性

自律神経の乱れによる症状には、

身体的症状

頭痛・耳鳴り・めまい

冷え・不眠・体の疲労

精神的症状

やる気が出ない・イライラする・情緒不安定

不安になる・物忘れがおおい・集中できない

などさまざまな症状に悩まされる。

自律神経の乱れの原因は、交感神経が過剰に働くことで、副交感神経の働きが弱まり症状がでることが多い。

■身体・精神のストレス

■不規則な生活

■睡眠不足

■運動不足

■バランスが悪い食事

■加齢(男性は30代、女性は40代から副交感神経が低下します)

などが主な原因になります。

自律神経のバランスを整えるには、

■ストレスをためない

■規則正しい生活を送る

■睡眠をしっかりとる

■バランスの良い食事をとる

■ウォーキングなど軽めの運動

■ぬるめの温度のお風呂に入りリラックスする

ストレスをためこまないように心がけよう

笑顔の女性

自律神経が乱れていると、さまざまな症状や病気の原因になります。

乱れる一番の原因はストレスです。

ストレスがたまる1番の原因は、職場や家庭などの人間関係。

世の中にはいろいろな人がいて、人それぞれ考え方も違います。

うまくいかないことが多いのは当たり前です。

毎回気にしていたらどんどんたまっていきます。

うまく流すことを覚えよう!

それが出来ればストレスがたまることも少なくなります。

簡単にできれば苦労はしないですが?

自分は自分、他人は他人と割り切ることができれば、ストレスが完全になくなることはないかもしれませんが、抑えることはできると思います。

ストレスは自分の考えや心の持ちようでいくらでも変えることが出来ます

ぜひ、生活習慣の改善とストレスをためないように気を付け、自律神経を整えましょう!

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