受験期に!身体のプロが教える、勉強効率を上げる食べ物×ストレッチ

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「勉強しなきゃいけないのに、肩や頭が痛くて集中できない…」

「寝るべき時に眠れなくって、授業中に眠くなっちゃう…」

当院には、こんなお悩みのほか、腱鞘炎や腰痛、イライラ、集中力の低下などで来院される受験期のお子様とそのご家族がすごく多いんです。

 

そういう方に共通しているのは、

①姿勢が悪いこと

②炭水化物や甘いものを沢山摂っていること

です。

 

ポイントは姿勢と食事です

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勉強中のお子さんって、集中するがあまり、背中が丸くなったり足を組んだりしてることがすごく多いですよね。

食べ物にしても、「脳に栄養を」と炭水化物や甘いものが選ばれることが多いですし、勉強中はジュースやお菓子を手離せないって子もいました。

でも、これって実は勉強の効率を落としてしまうんです。

 

なぜ姿勢によって勉強効率が上下するのかというと…

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背骨には首から腰まで、血管と神経の束が通っています。

この血管と神経を通って、脳が全身に指令を出したり、栄養を脳と体に運んだりしています。

 

姿勢が悪くなると、まず背骨が歪みます。ということは、一緒に通ってる神経や血管も歪んで圧迫されてしまうんです。

そうすると、栄養は脳まで届かないし、神経の伝達も悪くなる。体の機能と一緒に、脳のはたらきも悪くなってしまうんです。

 

じゃあ甘いものと炭水化物がなぜ悪いのかというと

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甘いものと炭水化物は身体の中に入ると、摂り過ぎた分が「糖化たんぱく質」という身体の機能を落とすものに変わります。

まずこれが良くないんですね。

 

さらに、炭水化物や甘いもので血糖値が上がると、これを下げるためにすい臓がインシュリンを出します。

この繰り返しですい臓が疲れると、今度は小腸・大腸に負担がかかるようになります。

腸が弱るとお腹がゆるくなる・アレルギー状態になる・肌荒れやかゆみ・腰痛・疲れやすさが出てきます。

 

身体のプロが教える、勉強効率を上げる食べ物×ストレッチ

正しい姿勢を覚えつつ歪みをリセットする「壁立ち」

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「正しい姿勢をしなさい」って言っても、集中しはじめたらそんなこと忘れてしまいますよね。

まず正しい姿勢はどういう状態かというと、壁に背中を向けて立って、かかと・ふくらはぎ・お尻・肩甲骨・頭を壁につけます。これが正しい姿勢です。

結構苦しいとか、そもそも付かない部分があることもありますが、これは体がゆがんでいる=神経が圧迫されている証拠です。

 

この「壁を使った正しい姿勢」を、2~3時間おきに2分間やってください。

こうすると徐々に体が正しい姿勢を覚えていきますし、やる度に血管と神経が正しい状態にリセットされるので、効率的です。

 

糖類を減らして、酵素を増やす

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食事に関しては、炭水化物や甘いものを全部カットすると、反動でイライラしたり頭が働かなくなったりするので、量と質を変えてください。

白米を玄米や雑穀米にする。

菓子パンや食パンを、手作りジャムと全粒分パンにする。

クッキーをダークチョコレートにする。

後はお味噌汁や納豆・漬物など、日本人に合った乳酸菌や酵素がとれるものを多めに食べましょう。腸をはじめ、内臓を強くしてくれます。

 

意外と落とし穴なのは、「糖類ゼロ」「カロリーオフ」と書いてるのに甘いもの。

これは人工甘味料が使われていることが多くて、純粋な砂糖よりも体への負担は大きいです。

 

気をつけることは2つ!

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①2~3時間に1回、かかと・ふくらはぎ・お尻・肩甲骨・頭を壁につけて2分。

②炭水化物と甘いものは控えて、味噌汁や漬物など酵素を多めに。

これだけで脳と神経が活性化して、本番で120%実力が発揮できる率がグッと高まります。

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