息苦しい、動悸が…整体師直伝・ラクラク外出するための対策5つ

動悸・息苦しい男性

あなたは、電車や美容室などでドキドキして息が苦しくなってきたことはありませんか?

あるいは、動悸や息苦しさがいつ起こるか怖くて外出できない…と困っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

実はその動悸や息苦しさは、あなたが何気なくしている5つのことを見直すだけでグッと楽になるんです。

常若整骨院にはこれまでに60名以上、動悸・息切れにお悩みの患者さんが来院されていますが、実行された方はほぼ皆さん気兼ねなく外出ができるようになりました。

 

この記事を読み終えていただければ、あなたもドキドキや苦しさを感じることなく外出できる体に近づきます。

 

実際に動悸・息苦しさを改善された方の声

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匿名さん(福岡市 女性 51歳)パニック障害・頭痛・更年期・甲状腺機能低下

―――悩んでいたことは…

10年以上前にパニック障害と診断され、ひとりで外出できない状態であらゆる場面で不便を感じていました。

周りに支えられ子育てもできましたが、その間に、甲状腺機能低下症・膠原病・腰椎椎間板ヘルニアなど発症し、年齢的にも更年期に入り、肩こり・頭痛・首のこりに悩まされていました。

 

―――来て良かったことは…

毎日のように服用していた頭痛薬やパニックに関する薬もほぼ服用しなくなり、身体の痛みもすっかりなくなりました。

パニックのせいで動悸をおさえる薬を服用しないと歯医者や美容室にも行けませんでしたが、薬なしでも行けるようになり、これからもっと行動範囲を広げていきたいと思うようになりました。

何でも相談できる先生と出会い、これからもご指導を受けたいと思っています。

 

―――同じように悩んでいる方へ

親族に紹介されて、とにかく現状をなんとか変えたくて来ました。

身体だけでなく心も本当に軽くなりました!

ぜひ先生の施術を受けて、色々な変化を体感してみてはいかがでしょうか?

 

動悸・息苦しさに悩まされるのは、自律神経が乱れた所為だった

パニックで動悸がして息苦しい

動悸・息苦しさといった症状は、精神的な苦痛や不安感を強めます。

「電車や歯医者などで息が苦しくなる、動悸がする」

ということで、パニック障害と診断され、お薬を処方された方も多いのではないでしょうか。

 

精神状態は、身体に直結しています。

 

・大事なテストの前夜、ドキドキして寝付けなくなる

・失敗に気が付いて、血の気が引いて冷汗が出る

・恥ずかしさでカーッと顔が熱くなる

 

心と体をつなぎ、このような反応を引き起こしているのが自律神経です。

 

自律神経は、

■交感神経:ストレス・緊張・闘争・逃走などをつかさどる

■副交感神経:リラックス・休息などをつかさどる

の2つから成り立っており、この2つの神経が右足と左足のようにバランスよく働くことで、内臓のはたらき・体温・体内気圧などを調整しています。

 

動悸や息苦しさに悩まされている方は、何らかの原因で交感神経が働きすぎ(亢進)になっており、ちょっとした刺激で身体が

「ここは危険かもしれない」

「この場から逃げなければ」

という反応を示すようになってしまっています。

 

さらに、体がこのような反応を示すことにより、心のほうまでもが

「動悸・息切れがするということは、不安だったり危険なことが起こるのでは」

と感じてしまいます。

これが動悸や息苦しさで外出ができなくなってしまう仕組みなのです。

 

今すぐ変えられる♪動悸・息苦しさを引き起こすNG習慣5つ

動悸や息苦しい感覚を整える

動悸や息苦しさを引き起こしてしまうくらい交感神経を過敏にしている習慣として、

 

■スマホ・パソコン・タブレット等を長時間使用している

■リラックスタイムにも、仕事やイヤな事などを思い返している

■ストレスの原因を放置している

■不安要素を見つけると妄想がふくらんでしまう

■首と背中が硬い

 

この5つがとくに挙げられます。

それぞれ「なぜ良くないのか」「どうやって変えていくか」、ご説明いたします。

 

①スマホ・パソコン・タブレット等の長時間使用

スマホの使いすぎで動悸・息苦しさに悩む

スマホ・パソコン・タブレット等は、強い電磁波を発しています。

とくにスマホやタブレットは直接触れて使うぶん、体への影響大。

また直接触れないとはいえ、仕事でパソコンを使う方は1日に8時間ちかく電磁波を浴び続けていることになります。

 

電磁波には、

 

・交感神経を高ぶらせ、自律神経失調状態になる

・ホルモンバランスが狂い、不妊や生殖機能の低下につながる

・WHOが「携帯電話の使い過ぎは悪性脳腫瘍の原因になる」と発表

 

…などの害があり、当院に来院される動悸・息苦しさでお悩みの方の多くは、スマホを手放せない生活をされていました。

これらの害を避けるためには、

 

■仕事でパソコンを使う人は、家でのスマホ・携帯電話・タブレット使用時間を1時間までにする。

■寝る前1時間はスマホやタブレットを触らない。別の部屋に置く。

■スマホのアラームを使わず、目覚まし時計を買う。

■スマホを触る時は、タイマーをセットする。

■本、ヨガ、ティータイム、おしゃべりなど、スマホによらない楽しみや暇つぶしを作る

 

などの対策がオススメです。

 

②リラックスタイムに仕事のこと・イヤなことを思い出す

嫌なことを考えて動悸・息苦しさに悩む

交感神経と副交感神経は、それぞれに活動する時間帯や役目がちがいます。

交感神経がはたらくのは、時間帯なら朝~昼。仕事中や緊急時などに活発になります。

副交感神経がはたらくのは、夕方~夜。リラックスタイムや休息が必要な時に活発になります。

 

健康な人は、昼から夕方になるにつれて交感神経優位から副交感神経優位にスイッチが切り替わり、夜はゆるゆるリラックスタイムになって就寝します。

しかし、リラックスタイムに仕事のこと・イヤなこと等を考えていると、交感神経が働きっぱなしになってしまい、副交感神経にバトンタッチすることができません

するとだんだんと交感神経ばかり働くのが当たり前になってしまい、過敏になり、ちょっとした刺激で動悸・息切れを引き起こすほどになってしまいます。

 

■家に帰ったら(夜〇時を過ぎたら)、イヤなことや仕事のことは考えない!と決める。考えたら「はいはい今日はそれもう終了」と気持ちを切り替える。

■寝る前にゲラゲラ・クスクス笑える漫画や本を読む。

■家事や子育てで忙しい方は、家族や周囲に頼んで週に1回1時間でもいいので、ひとりの時間を作る。1日5分、トイレでひとりになる時間を作るのもオススメ。

 

などの対策がオススメです。

 

③ストレスの原因を放置している

ストレスの原因を放置すると動悸・息苦しさに悩まされる

家族関係・仕事の人間関係・不満足な体型など、日常の中ですごくストレスなのに当たり前になってしまっている…そんな問題はありませんか?

 

「もう今更変えられないよ」

「イヤだけど耐えるしかない」

 

そんな風にストレスの原因を放置していると、慣れたつもりでいて、延々とダメージを受け続けることになります。

ストレスを感じ続けていると、交感神経が「身を守らなくては」と過敏になり、ちょっとしたことで動悸や息苦しさを感じるようになってしまいます。

 

■まず、自分が今何をストレスに感じているのかメモに書き出して認識してみる(誰にも見られないから正直に!)

■人を変えることはできないけれど、自分が変われば相手も変わる、と知る。

■体型が気になるなら食事や運動、人間関係がうまくいかないなら「おはよう」「ありがとう」と声をかける、など、小さなことでいいから何かひとつ行動を起こしてみる。

 

「私は問題に対して対策をとっている」

ということを脳が認識すると、いつもいつもビクビクしていなくていいんだと納得し、交感神経が休まりやすくなっていきます。

 

④不安要素を見つけると、妄想をふくらませてしまう

動悸・息苦しさで妄想がふくらむ

動悸や息苦しさと言った反応は、脳に「危険な状態」「不安な状態」という信号を送ります。

そのため、一度ひどいドキドキや苦しさを味わうと「またあの状態になるのではないか」という妄想がふくらんでしまいやすくなります。

 

とくに電車・エレベーター・歯医者・美容室など、身動きがとれなくなりやすい場所やすぐに逃げ出せない場所は「危険」「不安」と脳にタグ付けされやすいといえます。

これがさらに進むと、外出する=家という安全圏から出る=危険・不安、とインプットされてしまい、外に出るだけで動悸や息苦しさを感じるようになってしまいます。

 

こういった状態を解除していくには、

 

■不安や妄想が勝手にふくらみ始めたら、「お、また頭が勝手に暴走してるな」と一瞬だけでもいいので客観視するようにする。

■不安を見ないようにするのではなく、感じるたびにメモに殴り書きし、捨てる。

■①~③の方法で自律神経を整えていく

 

などの方法が有効です。

 

⑤首と背中が硬い

首が硬いと動悸・息苦しさに悩まされる

自律神経は、首と背中を通って脳と体をつないでいます。

食べ過ぎ等による内臓の不調や、同じ姿勢をずっと続けるなどの要因によって首や背中が凝ってしまうと、神経が圧迫されて伝達が滞り、自律神経のはたらきに影響がでてしまいます。

逆に、①~③までの要因によって自律神経が乱れたために首や背中がガチガチに硬くなっている方も少なくありません。

 

■整体や鍼などの施術を受ける(グイグイ揉んだりバキバキする施術はNG!)

■壁にカカト・ふくらはぎ・お尻・背中・後頭部をつけ、腰のうしろに手のひらを重ねたくらいのスキマができるよう骨盤を傾けて調整し、手を下して2分キープ。これを1日3回。

■デスクワークをする時は1時間タイマーをかけ、アラームが鳴ったら立ち上がって伸びをしたり肩をグルグル回す

 

このような対策が有効です。

 

まとめ

動悸・息苦しいのは交感神経亢進が原因

あなたを悩ませる、外出を邪魔するほどの動悸・息苦しさは、自律神経の乱れ、とくに交感神経が過敏になっているせいです。

 

■スマホ・パソコン・タブレットの使用時間を半分にする(とくに寝る前は厳禁!)。

■夜になったら仕事のことやイヤなことは考えない、と決める。

■気になっている問題があれば、簡単なことでいいから解決するための行動を起こしてみる。

■妄想がふくらんできたら、不安な気持ちをメモに書きなぐって、捨てる。

■首や背中のコリをやわらげる

 

こんな対策を出来ることから積み重ねていくことで、グッと楽になっていきます。

 

実際、常若整骨院に来院され、対策を実行された方からは

「20年間行けなかった美容院に行けるようになった」

「行きたくても行けなかった歯医者で、やっと治療を受けられた」

「地下鉄に乗ってもドキドキしなかった」

という嬉しい声をいただいています。

 

あなたも是非、気持ちよく外出できる体を取り戻してみませんか?

 

 

お気軽にお電話ください。受付時間12:00~20:00

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