あったかボディが季節の変わり目を制す。三寒四温を乗り切るカラダ温め術

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冷えは健康の大敵!とはよく聞くフレーズですね。

冷えた体は、内臓、筋肉、血流、神経、あらゆる場所の機能が低下しやすくなります。

冬から春になる「三寒四温」の時期は自律神経が乱れやすいうえ、つい薄着ででかけたり、日なたでかいた汗が日陰で冷えたり…実は冬以上に冷えが怖い時。

春の装いを邪魔せず手軽に体を温められる4つの方法で、季節の変わり目を乗り切りましょう!

 

体をあたためるならコレ!

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外からあたためる①ハラマキ

シルクやコットンの薄手ハラマキは、季節の変わり目はもちろん、年中活躍してくれる優れもの。

Tシャツなどの薄い生地の下でも目立ちにくく、丈の長いものなら肩紐ナシのキャミソールがわりにも使えます。

夏場の冷房に弱い女性や、お腹を壊しやすい男性にもぜひ取り入れて頂きたいアイテムです。

オススメは「シルクふぁみりぃ」の「マリーコットンシルク腹巻」と「絹腹巻」。

ネックウォーマーとして使うというウラワザもありです。

 

外からあたためる②天然素材の靴下

足の裏は排毒機能の高い場所であり、全身のツボが集結している場所でもあります。

シルク・リネン・コットンといった天然素材の靴下は、毒や汗を逃がしつつツボをあたため、気の流れをよくするのに一役買ってくれます。

さらに、足首~膝には「三陰交」「陰陵泉」「足三里」など女性に嬉しいツボがいっぱい。ハイソックスやレッグウォーマーで冷えを予防すれば、生理痛や生理不順の改善にもつながります。

 

中からあたためる①白湯

お手軽なのに解毒×温めドリンクとして最強な白湯

ふたを外したやかんを火にかけ、沸騰したら弱火で10~15分。カップに注いだら、手で直に持てる程度(水温50度前後)まで冷ましたものを1日にマグカップ1杯(200ml)、お茶と同じようにすこしずつ飲みます。

朝一番に飲むと体の中をキレイに掃除しつつ温めて、エンジンがかかりやすくしてくれます。

 

冷える時・胃もたれ気味の時・肌荒れ気味の時・アレルギーが気になる時などに特にオススメですが、排毒効果も高いので飲みすぎには注意が必要です。勢い余って体にいいものまで流してしまうことがあります。

 

中からあたためる②味噌汁

日本の食卓にかかせないものと言えば、なんといっても味噌汁

麦・大豆・塩・麹のみを使い1~3年の時間をかけて作られる昔ながらの味噌は、たっぷりの酵素が健康にばつぐんの効果を発揮します。

この味噌に旬の野菜を具として合わせれば、酵素×旬の栄養×あたため効果の3本柱で体を支えてくれます。

味噌に乾燥わかめやネギ・粉末ダシを混ぜ込んで、大匙1~2をボール状にまるめたインスタント味噌汁「みそ丸」を作っておくと、手軽に味噌汁を飲むことが出来てとっても便利です。

 

冷えを予防する3か条

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1:氷の入った飲み物は避ける

冷たいお水やアイスコーヒーは、内臓を直接冷やす冷気の特攻隊。

冷えた内臓は機能が落ち、むくみ、胃もたれ、便秘や下痢、生理痛、アレルギーなどを発症しやすくなります。

冷え症が進んだ人は逆に手足が熱く感じるので、冷たいものを触ったり飲んだりしたくなりがちですから、特に要注意です。

 

2:夏野菜を食べるのは夏だけ!

トマト・きゅうり・なす等の夏野菜は、夏の火照った体を冷やす効果があります。

夏以外の季節にも常食していると必要以上に冷やされて、冷え症を加速させてしまう場合も。

お野菜はできるだけ旬のものを選びましょう。根菜や薬味は体をあたためる作用が高いので積極的に摂ることをオススメします。

 

3:カーディガンやストールで体温調節を

重たいコートを脱ぐべきか、脱がざるべきか悩むこの時期。

昼間は暖かかったのに、夕方になったら冷えた!とか、電車内は蒸し暑く、駅を出ると寒い!ということも多々起こります。

そんな時は、カーディガンやストールなど、手軽にオンオフができるもので体温調節をしましょう。

面倒くさがらず、気温の変化にその都度対応するだけで、自律神経(体温調整係)への負担を軽くできます。

 

女性の8割が悩む冷えを「当たり前」にしたくない

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女性の約8割が冷えのつらさを実感しており、そのうち3割の方が体温は35度台だという検証結果もあるくらい、冷え症はあまりに身近な問題です。

「体温が1度上がると免疫力が30%上がる」とも言われるほど、体の温かさは重要なポイント。

体を積極的にあたため冷やさない工夫で、季節の変わり目にもゆらがない体を作っていきましょう。

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