女性の15%が悩む子宮内膜症。改善方法はあるの?

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子宮内膜症は、生理のある女性の15%以上にみられると言われています。

生理が重くなったり、腰痛や腹痛になったり、もっと大きな症状に発展したりと困ったことを引き起こす子宮内膜症。

どのような原因で引き起こされ、どうすれば改善できるのでしょうか。

 

子宮内膜症って?

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子宮内膜症とは、子宮以外の場所に子宮内膜に似た組織が作られる状態のことです。

骨盤、卵巣などに出来、生理時には通常の子宮内膜と同じようにはがれ、出血します。

 

子宮内膜症の症状

・腹痛、腰痛

・生理痛、生理不順、PMS

・不妊

・排便痛、性交痛

 

日本で子宮内膜症を患っている女性の90%が、生理についての悩み(月経困難症)を抱えています。

内膜組織のほとんどは骨盤に作られますが、卵巣にできていた場合、古い血がそこにたまり続けチョコレート嚢胞になることもあります。

 

子宮内膜症の原因

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子宮内膜症は、子宮そのものの持つデトックス力・排泄力の低下と、肝臓機能の低下によって起こります。

子宮と肝臓は密接な関係にあり、どちらも体の解毒を司っています。子宮の機能が低下すると肝臓が、肝臓の機能が低下すると子宮が影響を受けてしまうのです。

子宮-肝臓ラインと同じく、卵巣と腎臓も解毒のタッグを組んでいます。

 

子宮内膜症をはじめとした女性のお悩みの原因は、7割が内因性(ストレス、トラウマ、感情の抑圧、意識など)、3割が外因性(ウイルス、菌、社会毒、生活習慣など)です。

内因性のストレス等は自律神経を狂わせる大きな原因です。自律神経は生殖器を司っていますから、ストレスは生殖器の不調に直結するといえます。

 

また、子宮は愛情に対応する臓器です。

・子どもの頃に「愛されていない」と感じた記憶

・お母さんとの関係がギクシャク

・悲しみをひたすらに押し隠すクセ、あきらめ

・自己嫌悪

・過去へのこだわりや強い悲しみ

…このような要因が子宮の機能を低下させます。

 

常若整骨院での子宮内膜症の施術

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常若整骨院で行っている自律神経整体は、一人一人の子宮内膜症の原因を、ストレス・トラウマ・血流・神経・内臓・筋肉・骨格・生活習慣などの多方面から探り出していきます。

当院で子宮内膜症の施術を受ける方は、子どもの頃のトラウマ(インナーチャイルド)を抱えていることがほとんどです。

「自分を受け入れてもらえなかった」という記憶が「自分は愛されるに値しない」「愛されるためには大変な努力がいる」「ガマンしていれば愛される」といったストレスの受け皿を作り、心と体に大きな負担をかけています。

ストレスによる子宮への負担とともに、このストレスの受け皿自体を小さくすることで、ストレスを感じにくく再発しにくいお体を作っていきます。

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