不眠?それとも?「睡眠を改善したい欲求」から抜け出して、心も体も軽くなる!

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日本の大人の20%以上が悩んでいると言われる不眠。

心身ともにストレスの多い毎日の中で神経がたかぶりっぱなしになり、寝付けない、夜中に目が覚める、寝た気がしない…ということに悩んでいる人は、思った以上にたくさんいらっしゃいます。

不眠で悩んでいる方の中には睡眠薬(睡眠導入剤)を服用している方も少なくありません。

けれども、本当にその不眠は毎日お薬を飲まないといけないものなのでしょうか。

そして、本当にそのお悩みは「不眠」なのでしょうか。

 

漫然と飲んでいては勿体ない。睡眠薬(睡眠導入剤)のはたらき

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睡眠薬は、脳の神経中枢に働きかけて精神的な変化を起こさせる向精神薬の一種です。

眠りやすくする、という主作用のほか、吐き気、頭痛、忘れっぽくなる、思考の混乱といった副作用を起こすものもあります。

また、脳が快感を得る作用もあるため、麻薬のようにクセになりやすく、長期間使用していると自力では止めづらくなってしまうという一面も。

常用するものではなく、応急処置的に使うものという認識を持った方がいいと言えます。

 

睡眠薬で得る眠りは、お酒を飲んで眠るのとほぼ同じ

睡眠薬によってとる睡眠は、お酒をたくさん飲んだり、手術を受ける時に全身麻酔をされて陥る眠りと似ています。

自然な睡眠は深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)の繰り返しによって、脳を休息させたり情報整理したりさせていますが、お薬やお酒による睡眠はこれがありません。

「眠った」という実感は持てますが、実際には体も脳も必要な休息をとれていないことが多いのです。

 

「健康な睡眠」への幻想

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・8時間睡眠

・早寝早起き

・夜寝付いたら、朝までグッスリ

・目覚めたら体がスッキリしている

・夜しっかり眠れているから、日中眠気に襲われることはない

 

…などなど、私たちは「健康な睡眠」という幻想を抱いている節があります。

確かにこれらを網羅できたらとても快適ですが、網羅しなければならないものではありません。

 

・朝までぐっすり寝たいのに、夜中に目が覚める

・早く寝付きたいのに、なかなか眠れない

・目覚ましがなるまでゆっくり寝たいのに、早い時間に目が覚める

・夜よく眠れないからか、日中眠気に襲われる

 

このような悩みがあったとしても、決して不健康なわけではありません。すくなくともこれらの例ではある程度の睡眠は確保できています。

「朝までぐっすり寝なければいけない」「早く寝付かなければいけない」といった<睡眠を改善したい欲求>(思い込み)が満たされないから、「この睡眠では不十分だ」という気持ちが起こります。

 

心身の不調と睡眠は密接な関係にあります。ですが、お薬やお酒で「とりあえず眠った格好」をとれば心身の不調がとれるかといえばそうではありません。

むしろ、「なぜしっかり眠らなければと思うのか」「思うように眠れない原因はなんなのか」といった根っこの部分を見つめていくことが、あなたにとって本当に健康な睡眠をとることへの最短コースになります。

 

常若整骨院でのアプローチ

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常若整骨院には、不眠でお悩みの方が多数お見えになります。

不眠に悩んで睡眠薬を飲んでいる方に共通しているのは、神経伝達の悪さ・内臓機能の低下・血流の悪さなどです。

これらの要因を取り除いていくと、お薬を飲まなくても眠れる日が増え、飲む量も減っていきます。

 

何年も前に飲んでいた睡眠薬が、現在の不調の原因になっている場合もあります。

脂溶性のお薬は脂肪に成分が蓄積されている場合があり、それが内臓や神経のはたらきを邪魔することがあるのです。

当院で行っている自律神経整体は、邪魔をしている成分の持つ周波数と同じ周波数をぶつけることで、体が成分を排出するよう促します。

 

実例1:Eさん(50代女性)の場合

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乳がん治療を受けているEさん。痛みとだるさで気持ちが落ち込みがちになり、だんだんと不眠の症状が出るようになりました。

当院に来院され、がん治療の後遺症を取り除く施術と同時に、不安・不眠を改善する施術を行なっていきました。

乳がんの手術以来、睡眠導入剤を飲まなければ眠れない状態が続いていましたが、徐々に飲まなくても眠れる日が増えていっています。

乳がん治療により上がらなかった腕も楽々上がるようになり、明るい笑顔を見せて下さっています。

 

実例2:Aさん(30代女性)の場合

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20歳の時にうつ病になり、5年間ほど睡眠導入剤や安定剤を飲んでいたAさん。その後寛解し、向精神薬は8年近く一切飲まない生活を送っています。

常若整骨院へは右肩が固まって動かないことにお悩みでいらっしゃいました。

検査をしてみると、睡眠導入剤の中でもゾピクロン(アモバン)というものに反応がありました。伺ってみると「確かにアモバンを飲んでました」とのこと。

この成分に対して施術を行なうと、固まって動きにくかった右肩がクルクル回るようになり、驚いていらっしゃいました。

 

自然な眠りを取り戻せば、心も体も軽くなる♪

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睡眠薬(睡眠導入剤)は、「眠れない!」という焦燥感を助けてくれる強い味方。

ですが、あくまでも応急処置。頼りすぎれば自然な眠りがとりにくくなるだけでなく、不安やうつ状態を引き起こすこともあります。

「そうはいっても、思うように眠れなくて辛い!」という方は、ぜひ常若整骨院にご相談ください。

お体への負担なく、自然な睡眠をとれるようにお手伝いしていきます。

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