痛みで目が覚める…ユウウツな起床時の頭痛は、首をゆるめて撃退!

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常若整骨院には、片頭痛や緊張性頭痛など色々な頭痛でお悩みの方が来院されています。

中でも最近目立ってきているのが「頭痛で目が覚める」「起きた瞬間から頭が痛い」という起床時の頭痛

こういったお悩みを抱えている方には、ある共通点があります。

それは、首が異常に硬くなってしまっていること!

 

起床時の頭痛はガチガチの首が引き起こす

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首には、体と脳をつなぐ神経や血管が詰まっています。

姿勢やストレスで首がガチガチになると、この大切な神経や血管が圧迫され、神経伝達・栄養・酸素などが行き届かなくなってしまいます

 

ここまではほとんどの頭痛に共通することです。

起床時の頭痛に見舞われている方には、さらに体温調節がカギになってきます。

人の体温は夕方(午後3時から4時)にかけて最も高くなり、明け方(午前4時から5時)にかけて最も低くなります。

首筋(胸鎖乳突筋)の奥には体温調整を行う甲状腺がひそんでおり、極度に首がガチガチな方は甲状腺の機能が低下してしまっていることがほとんど。

そのため明け方の体温が最も低くなる時に適切な温度を保てず、

・筋肉がますます硬くなる

・血管が圧迫され、頭に酸素、栄養が届かなくなる

・神経が圧迫、刺激される

…などにより、目が覚めるほどの痛みを感じるのです。

 

常若整骨院の起床時の頭痛へのアプローチ

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当院へ起床時の頭痛でお悩みの方がいらっしゃった場合は、

①首のコリ・硬さ

②甲状腺の状態

③背骨・骨盤のゆがみ

の3つをみていきます。

 

首のコリ・硬さは、姿勢の悪さ・過度なストレス・食生活などによって引き起こされます。

このうち、姿勢の悪さは背骨・骨盤のゆがみから起こっていることがほとんどです。

甲状腺は首のコリによって圧迫され機能低下を起こしますが、逆に甲状腺の機能が落ちたために首の筋肉が引きずられて硬くなっていることもあります。

 

この3つの要因を「なぜ悪くなったのか」「良い状態にするにはどうしたらいいのか」という人それぞれに持っている原因へアプローチすることで取り除き、起床時の頭痛が起こらない身体を作っていきます。

 

自分でもできる!起床時の頭痛対策

首・背骨・骨盤を整える<正しい姿勢キープ>

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猫背、肩首のコリ、足組みグセ、内臓の不調などによって首~背骨~骨盤がゆがむと、神経や血管が圧迫されて頭痛の元になります。

<正しい姿勢キープ>は、血流や神経伝達をうながす他、ゆがんだ状態でホールドされた筋肉・骨格に「元の正しい位置はここだよ」と教え、それを当たり前の状態にしていくことができるスグレモノ。

 

甲状腺に効果的!<肝経>へのお灸

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体には経絡という気(エネルギー)の水路がいくつも通っています。

このうち肝経という水路が、甲状腺と深くかかわっています。

 

肝経にあるツボのうち、手軽で効果的なのが太衝です。

足の甲、親指と人差し指の骨の交わる手前に、押すとズーンと重く響くくぼみがあります。

ここにせんねん灸などのお灸をすると、甲状腺の機能低下をサポートすることができます。

 

ユウウツな朝の頭痛をなくして、一日を快適にはじめよう!

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起きた瞬間から頭痛や肩こりを感じると、「今日は一日調子が悪いんだろうな~」と嫌な予感がしてしまいますよね。

睡眠は体が回復するのに最も大切な時間です。それを頭痛に邪魔されるのもたまったものではありません。

自律神経整体やセルフケアを駆使して、一日を快適にはじめてみませんか?

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