脱・雨の日頭痛!整体師が教える根本対策&即効対策

jiritu_a1

なんだか頭が締め付けられて痛い…と思ったら、雨が降っていた!

そんな経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

「どうして雨が降ると頭が痛くなるの?」

「そもそも、雨の日に体調を崩す人とそうでない人がいるのはなんで?」

「体質ならもう治らないの?」

そんな疑問にお答えしていきます。

 

雨の日に頭痛が起きる理由

tango_4

雨が降る時というのは、普段よりも気圧が低くなっています。

お天気のいい日(あるいはここの所続いていたお天気)には、体の外と中の気圧が同じになるよう調整されていますが、雨が降ったり急にお天気が変わると、体の外と中の気圧にズレが生じます。

この気圧のズレによって頭の血管がふくらみ、近くの神経にさわって頭痛が現れるのです。

 

雨の日に頭痛になる人とならない人のちがい

huhu_3

すべての人が雨の日に頭痛になるわけではありません。

ここのカギを握っているのが自律神経です。

 

自律神経は、交感神経(緊張・活動)と副交感神経(リラックス)から成る神経で、体温や体内気圧を一定に保つ役割を果たしています。

自律神経が健康な状態であれば、天気の変化によって外の気圧が変わっても、すぐに体内気圧を調整することができます。

しかし自律神経のバランスが崩れたり弱っていると、外の気圧の変化についていくことができず、頭痛をはじめ、めまい・吐き気・だるさ等の症状が出てきてしまいます。

 

脱・雨の日頭痛!根本対策&即効対策

骨盤をゆるめて副交感神経を活性化

ame_zutu2

腰には副交感神経のポータルがあります。

骨盤がゆがんだり硬くなったりしていると、副交感神経の伝わりが悪くなり、はたらきが阻害されてしまいます。

骨盤をゆるめて正しい位置に戻りやすくすると、副交感神経のはたらきがよくなります。

 

①仰向けに寝そべり、膝を立てる。

②膝を左右にゆらゆらと10回揺らす。

③腰回りがじんわりと暖かくなるのを感じる。

 

首~背骨~骨盤を正しい位置に戻して神経の通り道を確保!

tango_1

首から背骨にかけては、脳から全身へつながる神経が走っています。

姿勢の悪さ・首肩のコリ・ストレスなどで首~背中がゆがむと、神経の通りが悪くなり、自律神経のはたらきも落ちてしまいます。

こちらの方法は、やるたびに神経の通りを改善しつつ、正しい姿勢を体に教えていってくれます。

 

①壁に背中を向けて立ちます。

②後頭部・肩甲骨・お尻・ふくらはぎ・かかとの5カ所を壁につけます。

③両手のひらを重ねて腰の後ろにいれ、ちょうどいい隙間があるか確認します。

④腕をおろし、正しい姿勢を2分キープします。

 

今すぐなんとかしたいならコレ!

hie_5

雨の日の頭痛は、気圧の変化で血管がふくらみ、神経にさわっていることが原因。

痛む場所を熱さましシートや保冷材などで冷やすと血管がちぢまって、痛みが引いていきます。

 

コーヒーに含まれるカフェインも血管を収縮させる作用があります。

しょっちゅう飲んでいると効き目を感じないかもしれませんが、普段コーヒーを飲まない方にはオススメです。

 

「忙しくてずっと冷やしていられない!」「コーヒーも効かない!」という時は、痛み止めを飲みましょう。

天気予報で雨が降ることがわかっている場合は、天気が変わる前に飲むのがベストです。

ただし、お薬はあくまでもその場しのぎ。常用すると内臓や自律神経のはたらきを落とすこともあり、場合によっては薬物乱用頭痛などのさらなる頭痛に繋がります。

どうしても!という時のとっておきの手段にしておきましょう。

 

雨の日でも元気な体を手に入れよう!

swai_2

ただでさえ鬱陶しい雨の日、さらに頭痛が重なれば憂鬱度はMAX。

何をするのも億劫になってしまいます。

雨が降っても頭痛がしない、だるくない、そうなったらどんなに快適なことでしょう!

できることからコツコツ、雨の日も元気な体作りをオススメいたします。

それでも「自力では回復できる気がしない~」という時には、お気軽に常若整骨院へご相談くださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加