そんな所から?原因不明の腹痛は、腰痛をかばうせいかも…

naimaku

なんだか最近、お腹がよく痛くなる。胃もたれがする。

そんなお悩みはありませんか?

もしもお腹まわりの症状があるのに原因が思いつかないなら、腰痛からきているかもしれません。

 

腰をかばってお腹が痛くなる?

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慢性腰痛に悩んでいる方は、背筋を伸ばして歩くことができなくなっている場合があります。

腰が痛いと背筋で上半身を支えることができなくなるので、必然的に腹筋が背筋の分まで体を支えることになります。

すると腹筋に大きな負荷がかかり、腹痛・胃もたれ・便秘などの症状として表れてくるのです。

 

常若整骨院でのアプローチ

お腹に負担がかかるほどの腰痛が、どこに端を発しているのかを見極めるのが第一です。

腰痛は腰、腹痛はお腹…というように分けて考えがちですが、皮膚は勿論、筋肉・骨・筋膜・内臓・神経・血管などなど、体は全体が連動して動いています。

 

とくに腰は体の中心にあり、全身のバランス調整を引き受ける場所です。

足~膝~股関節といった下半身、首~肩~腕といった上半身、どこかに慢性的なズレ・コリ・ねじれがあれば、必ず腰に負担をかけます。

その負担を腰が受け止めきれなくなると、お腹で支えようとし、腹痛に繋がっていきます。

 

常若整骨院の自律神経整体は、検査9割・施術1割と言われるほど検査に重きを置いています。

「腰痛のきっかけはどこか」「その部分はなぜ悪くなったのか」「どうすれば良くなるか」を細かく検査していき、必要な所に必要なだけ施術を行ないます。

 

実例:Yさんの場合

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慢性的な腰痛と腹痛にお悩みで来院された70代の女性。

数年前に左膝~足の手術をしてから腰痛がはじまり、数分歩くと腰が痛くなってしまうそう。

お腹もしばらく歩いていると痛くなる状態で、胃もたれで胃薬も飲んでいらっしゃいました。

お体をみせて頂くと、左膝~足がうまく動かないことから腰痛に繋がり、腰をかばうために腹筋で体を支えてお腹が痛くなる…という状態。

左膝~足の動きをよくしていくと、腰に痛みはあるものの背筋をのばして歩くことができるようになり、「歩いてもお腹が痛くない!」と喜んでいらっしゃいました。

 

体はつながっている

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もしあなたが原因のハッキリしない腹痛・胃もたれにお悩みなら、腰痛がないかどうか確認してみてください。

腰痛を確認と言うとおかしく聞こえるかもしれませんが、人の体はすばらしい調整機能を持っていて、同じ痛みには3日で慣れてしまいますし、痛みのある動作は無意識に避けるようになります。

「もしかして」と思ったら、お気軽にご相談くださいね。

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