笑いが健康を作る!笑って免疫力をアップさせる方法

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最近、笑っていますか?

悲しいニュースや情報をつい追いかけてしまったり、理不尽なことに怒りを覚えて、それをどこまでも追及してしまったり。

ついやってしまいがちなそれらの行為、実は免疫力を低下させているかもしれません。

そんな時の救世主が<笑うこと>なんです。

 

笑うことの健康効果

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「笑う門には福来る」と昔から言われていた笑いの健康効果は、科学的にも証明されるものになりました。

 

人の体では、NK細胞と呼ばれるリンパ球の一種が50億個はたらいています。

NK細胞は、がんやウイルスに対して攻撃を行う、いわば免疫力の代表選手。そのNK細胞と笑いがどのように関係するかというと…

笑う→脳の免疫コントロールをしている部分に興奮が伝わる→神経ペプチドがさかんに分泌される→神経ペプチドが血液などに流れ込みNK細胞に付着→NK細胞が活性化・免疫力アップ

このような流れで、体を健康に導いてくれるのです。

 

具体的には、以下のような効能が期待できます。

■免疫力アップ

■体温の上昇

■がん等の病気の改善

■自律神経のバランス改

■脳のはたらきの向上

 

逆に、悲しみや不安、怒りなどのマイナス感情は、NK細胞のはたらきを低下させ、免疫力を下げる原因になってしまいます。

 

笑って免疫力をアップ!

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笑いのツボは人それぞれ。お笑いのDVD、ギャグマンガ、落語、エッセイ、映画など、自分にとって「これは絶対ツボ、笑える!」というものを手元にストックしておきましょう。

「こういうことって楽しいな」「こういう笑いのセンス好きだな」と、普段から笑いに対してアンテナを張っておくようにすると、自然とストックが増え、日々に笑いが浸透していきます。

 

気兼ねしない友達と遊ぶ、家族で楽しく過ごすのももちろんオススメ。

ただし、ストレスや不安、悲しい気持ちは逆にNK細胞のはたらきを鈍らせてしまいますから、行きたくないお誘いに無理に乗ったりするのはNG。

身体の調子が悪い時は「健康のため」と思って、断ることも大切です。

 

笑えない…そんな時ほど口角をあげてみる

「笑えるような気分じゃない…」

そんな時もありますよね。

そういう時は、口角を指で押し上げ、無理やり笑顔の形を作ります。そして指をはなしてキープ。

口まわりの筋肉が温まってきたら、気持ちが伴わなくてもいいので笑ってみましょう。

体が笑うと、脳が「楽しいことが起きてるんだな」と錯覚し、本当に笑った時と同じようにNK細胞を活性化させます。また、楽しく感じる物質を分泌し、実際に楽しい気分になってきます。

 

笑う門には健康来る♪

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笑うことは純粋に楽しくって気持ちのいいこと。

それがさらに健康までもたらしてくれるなんて、最高ですよね!

「なんだか最近疲れが抜けない」

「しょっちゅうカゼや病気になっちゃう…」

そんな方ほど、ぜひ毎日の生活に笑いを積極的に取り入れてみて下さい。

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