食欲減退の原因にも…唾液の分泌過多を改善する方法

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「夜寝ていると、知らない間によだれがこぼれてるみたい…」

「ずっとよだれが湧き上がってきて、食欲もなくなってしまって…」

常若整骨院には、そんな唾液の分泌過多に悩む方が最近多くなっています。

食べ物の消化・口の中の環境整備にとても大切な唾液ですが、あまり量が多いと体調にもかかわってきます。

そんな唾液過多の原因は、意外なところにありました。

 

唾液が出すぎる原因

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唾液過多にお悩みで当院へいらっしゃった方に共通していたのは、猫背・骨盤のゆがみ・過度のストレスやトラウマです。

 

唾液の分泌は自律神経によって制御されており、交感神経(緊張担当)が粘り気のある唾液を、副交感神経(リラックス担当)がサラサラの唾液を分泌しています。

唾液過多で悩んでいる場合、副交感神経が担当するサラサラの唾液が出ていることがほとんどです。

 

背骨の下の方、腰のあたりには、副交感神経のポータルがあります。猫背や骨盤のゆがみによってこのポータルに負担がかかり、サラサラの唾液を過剰分泌するようになります。

 

また、過度なストレスやトラウマによって交感神経が昂りすぎると、プツッと糸が切れたように交感神経のはたらきが落ちてしまいます。

すると副交感神経ばかりが働く状態になり、憂鬱・だるさ等と共にサラサラの唾液の過剰分泌に繋がっていきます。

 

常若整骨院での唾液過多の施術

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常若整骨院では、「なぜ唾液過多になったのか」「どうすればおさまるのか」を、神経・内臓・骨格・筋肉・生活・ストレス・トラウマなどから探り出し、出てきた原因に対してのみ施術を行ないます。

一概に猫背・骨盤のゆがみ・ストレスが原因といっても、それが何によって引き起こされたのかという「原因の根っこ」まで掘り下げなければ、単なる一時しのぎに終わってしまいます。

当院で行う自律神経整体は、<検査9割・施術1割>と言われるほど検査に重きを置いています。唾液過多につながる要因をピンポイントで狙い撃ち、体への負担なく改善していきます。

 

おうちで出来る唾液過多対策

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施術のみで改善しようとするよりも、おうちでのセルフケアを併用して頂くほうがずっと治りが早くなります。

 

猫背・骨盤のゆがみ・神経を整える<正しい姿勢キープ>

①壁に背中を向けて立ちます。

②後頭部・肩甲骨・お尻・ふくらはぎ・かかとの5カ所を壁につけます。

③両手のひらを重ねて腰の後ろにいれ、ちょうどいい隙間があるか確認します。

④腕をおろし、正しい姿勢を2分キープします。

 

<正しい姿勢キープ>は、骨・筋肉・神経に正しい位置を覚え込ませる最適な方法です。

その都度疲れやゆがみがリセットされ、気分転換にもぴったり。

一日3~4回行うのがオススメです。

 

自律神経に直接はたらきかける<丹田呼吸>

①ゆっくり5秒数えながら息を吸います。この時、吸った空気をおへその下に送り込むイメージ。

②息を1~2秒止め、おへその下に溜めた空気が手足へ流れていくのをイメージ。

③ゆっくり5秒数えながら息を吐きます。体の中のいらなくなったものを一緒に吐き出すイメージ。

 

呼吸をする際、交感神経が気管支をひろげ、副交感神経が気管支を閉じています。

深呼吸は、普段自動的(=自律)に働いている自律神経に直接働きかける、数少ない動作の1つなのです。

また、丹田は体の気(エネルギー)<を作り出す場所。ここに息を送り込むイメージをすると気の製造もさかんになり、自律神経のバランスを整えるのを手伝ってくれます。/p>

 

「たかが唾液」と切り捨てないで、気になったら改善!

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身体の不調というと大げさに感じてしまう唾液の分泌過多。

でも、これも立派な「ちょっと体に異変が起きてるよ」というサインです。

「なんだか最近、よだれがふつうの量じゃないかも?」

そう感じたら、お気軽にご相談くださいね。

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