今すぐなんとかして!アトピー・じんましんの痒みを抑える方法

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痒い!掻きたい!でも掻いちゃダメ!

そんな叫びで頭がいっぱいになる、アトピーやじんましんの痒み。

できればステロイドなんかは使いたくないけど、この痒みはなんとかならないの??

そんな時に有効な方法をまとめました。

 

アトピーやじんましんで痒みが出る理由

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アトピーやじんましんになっている皮膚は、バリア機能が落ちて乾燥がひどく、敏感な状態

体表面のバリア機能は主にが司っており、アトピーやじんましんに悩まされている人は腸の機能が落ちていることがほとんどです。

特に大人のアトピー・じんましんは、排泄機能(便・尿・汗・呼吸)が低下することによって皮膚の薄い場所に毒がたまり、かゆみや湿疹を作っています。

排泄機能は腸だけでなく、心臓・肝臓・腎臓も行っており、これらの器官が弱ることで皮膚のかゆみに繋がってくるのです。

 

今!この痒みを何とかしたい時の対処法

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乾燥して敏感な皮膚は、ちょっとした刺激でも炎症を起こしてしまいます。

髪の毛や汗、服の繊維やタグ、布団やまくらの毛羽立ちなど、日常生活のごく普通のものが痒みの引き金になりがち。

そんな時に行いたいのは、以下の方法です。

 

痒い所を冷やす

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痒みは炎症によって引き起こされています。

ですから、保冷材などで患部を冷やすことにより、一時的に痒みを抑えることが出来ます。

引っ掻くよりも肌にやさしく、なおかつ引っ掻くのと同じくらいの爽快感があるので、「もう我慢できない~!」という時はすぐに冷蔵庫へ保冷材(もしくはビニール袋に氷を入れたもの)を取りに行って下さい。

ただし、あまり冷やしすぎると筋肉や血流に悪影響を及ぼします。あくまでも一時しのぎに。

 

服のタグをとる

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服のタグが襟元やわき腹あたりについていると、その部分にこすれて痒みの原因になる場合。

糸切りばさみやリッパー(縫い糸を切る手芸用具)などで、タグを根元からとってしまいましょう

ハサミでタグ本体を切るだけだと、誤って服を切ってしまったり、残ったタグの切れ端が余計に肌を刺激する場合があるので要注意です。

 

保湿クリーム×ベビーパウダーを重ね付け

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肌を敏感にしてしまうにっくき乾燥。

保湿クリームをしっかりと塗り、肌表面を水分と油分でコーティングしましょう。

できればお顔のケアと同じように、化粧水→クリームと重ねたいところですが、炎症のひどい場合は化粧水が染みることも。無理は禁物です。

 

しかし、保湿クリームを塗りっぱなしにすると、髪の毛や服の繊維、ホコリなどが肌に付着しやすく、かゆみの原因になってしまいます。

肌にクリームがなじんだら、上からベビーパウダーをはたいてサラサラの状態にしておくと、髪の毛などが張り付かず、刺激を避けることができます。

 

根本ケアと表面ケア、同時進行で快適生活を目指そう

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アトピーやじんましんは、内臓の不調が肌表面に表れている状態です。

内臓のはたらきを強くし、極力負担をかけない生活をすることが根本改善のカギ。

とはいえ、今ここにある痒みを無視して根本原因ばかりを考えてもいられません。アトピーの根本原因としてストレスが挙げられますが、痒み自体がストレスになってしまうのですから!

表面ケアと根本ケアの両方を行って、アトピー・じんましんに悩まされない体づくりをしていきましょう。

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