患うのは肺だけじゃない。止められない煙草でアトピーがひどくなっていた!?

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身体の臓器は、あちこちが深くかかわりあっています。

「お腹をこわすと、必ず顔に吹き出物が出る」

「首コリがとれたら、触ってないはずの腰痛まで楽になった」

「尿の量が増えたら、目のかゆみがなくなった」

そんな様々な関わりのうち、今回はアトピーと煙草の関係についてお話ししていきます。

 

タバコでアトピーがひどくなる!

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煙草に含まれるニコチンは、血管収縮機能があります。

血管が収縮すると体の末端に酸素や栄養が行きわたらなくなり、肌荒れや冷え・肩こりといった症状を引き起こします。

 

また、煙草によって発生する活性酸素は体内のビタミンCを大量に消費します。

ビタミンCは肌を健康に保つのに不可欠な栄養素。これが減少すると、肌が荒れて過敏になり、ちょっとした刺激にも赤みやかゆみ、プツプツを伴うようになります。

 

さらに、煙草を吸うと、煙草成分が含まれた唾液が胃に落ちていきます。すると胃腸がダメージを受けます。

腸は体表面のバリア機能・免疫機能をつかさどっています。腸がダメージを受けるとバリアが弱まって刺激に敏感になり、アレルギー症状も起こりやすくなります。

 

これらが重なることにより、アトピーのある人は治りが悪くなったり、悪化したりと困ったことが起きてしまいます。

 

実例:Kさん(50代男性)

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ひどいアトピーにお悩みだったKさん。

子供の時からアトピーで、お薬を続けているもののずっとよくならず…ということでした。

お話をうかがってみると、お仕事のストレスから煙草や甘いものをかなりの量とっていらっしゃる様子。お腹の調子も長いこと便秘気味でした。

施術で煙草や甘いものの害や依存を取り除きつつ、しばらく量を半分に減らしてくださいとお願いをしました。

すると、施術を受けるたびにお腹がグルグル鳴って動き出し、便通が改善。お肌のかゆみも減ってきたと喜んでくださっています。

 

常若整骨院でのアプローチ

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煙草によってダメージを受けている血流・肌・胃腸などを、自律神経整体で回復を促します。

「なぜダメージを回復できないのか」「どうすればアトピーとダメージを受けた部位を回復できるか」を内臓・神経・骨格・筋肉・血流・経絡・ストレスやトラウマ・生活環境などから細かく検査し、必要なところに必要なだけ施術を行ないます。

 

また、煙草は思ったように節煙・禁煙するのが難しいものでもあります。

「煙草をやめられない原因は?」「どうすれば煙草を減らせるか」といった部分にも施術でサポートを行い、よりスムーズに煙草の害を減らせるようにしていきます。

 

回復を妨げるものを取り除いて、アトピーを改善♪

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発癌性や肌荒れなど、煙草の害は有名ですが、意外とアトピーと結び付けて考えることは少ないようです。

日常的に吸っていた煙草を一度にやめてしまうのは難しいかもしれませんが、施術でのサポートと同時に徐々に量を減らすことで、無理なく禁煙・節煙することもできます。

アトピーがつらい、でも煙草はやめられない…そんな時は、ぜひ当院へご相談くださいね。

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