シャワーで済ませるのは損!毎日のお風呂を極上のデトックスタイムにする方法

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夏本番を控えて、汗をかく季節になってきました。

汗ジミが気になったり、ニオイが気になったりと邪魔者扱いされがちな汗ですが、実は汗にしか出来ない、現代人にとって重要なデトックスがあるんです。

それを加速させるのが毎日のバスタイム。シャワー派の方必見です。

 

汗でしか排出できない毒素もある

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人の体は、便や尿、呼吸、汗などで排毒を行っています。

排毒の割合としては、便が70%、尿が25%、汗が3%、その他が2%と、汗が占める量はごくわずか。

しかし汗は、便や尿では排出できない、脂肪などに蓄積された化学物質や重金属をデトックスしてくれるのです。

化学物質や重金属は、アトピーやアレルギー、の引き金にもなるもの。

しっかり汗をかくことは、化学物質の蔓延する現在において健康を守ってくれる、欠かせないデトックス法なのです。

 

毎日のお風呂を極上のデトックスタイムにする方法

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バスタブのお湯にビタミンC(アスコルビン酸)を

キッチンには浄水器がついているけど、お風呂場にはつけていない…という方は多いのではないでしょうか。

そんな時は、バスタブにはったお湯にビタミンC粉末(アスコルビン酸粉末)を小さじ1/4ほど入れましょう。塩素による刺激が軽減されます。

カルキ臭が消え、敏感な方は肌触りの変化も感じられるかもしれません。

 

入浴剤なら、日本酒+天然塩がベスト

ドラッグストアからコスメブランドまで、さまざまな入浴剤が発売されていますよね。

でも毎日入浴剤を入れるのも…と思われるなら、ぜひ試して頂きたいのが日本酒と天然塩の組み合わせ。

体がポカポカ温まるだけでなく、日本酒に含まれる麹成分や天然塩のミネラルといった成分が、お肌をしっとりと整えてくれます。

日本酒は料理用酒ではなく、安いパックでもいいので飲用のお酒をドボドボッと注ぎます。

塩はブラックやピンクの岩塩、海水を煮詰めた海塩など、お好みでどうぞ。

 

デトックスには、やっぱり半身浴

汗をしっかりかくなら、やっぱり半身浴がベスト。

38度から40度のお湯にアンダーバストから下を浸け、30分。汗をびっしょりかきますから、冬場は冷えないようにタオルで肩を覆っておきます。

汗をかいた分、水分補給ができるよう、ペットボトルのお水などを持ち込むのもオススメです。

 

ソルトマッサージでダメ押し!

しっかり汗をかいたら、体を洗う要領でソルトマッサージを行います。

お化粧をしたお顔や専用クレンジングが必要な日焼け止めなどを塗っている場合以外は、ボディソープを使わなくても、ソルトマッサージだけでOK(デリケートゾーンを除く)。

天然の海塩を手にとり、濡らしたお肌をやさしく、円を描くようにマッサージします。こうすると肌の奥から化学物質や重金属を含んだ汗が押し出され、デトックスが促進されるのです。

塩のミネラルでお肌もしっとりしますが、お顔に行う場合は雪塩などの粒の小さいものを選びましょう。

バスタブのお湯でお塩を流したら、スベスベ肌の出来上がり!

 

毎日入ってくる毒素だから、毎日抜いていきたい

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現代日本に暮らしていたら、決して避けられない化学物質や重金属といった毒素。

食べ物の添加物、排気ガスなどの空気に含まれるもの、数え始めればきりがありません。

だからこそ、毎日のお風呂でしっかりと抜くことが大切。バスタイムに抜けると思えば、過剰に怖がる必要もありません。

シャワー派の方も、騙されたと思って3日ほどお風呂生活を続けてみてください。寝ざめの良さにビックリすること請け合いです。

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