体の再生速度UP!万能酵母液と双璧をなす「納豆菌水」の作り方

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先日、作り方や使い方をお伝えした万能酵母液

コチラは菌たちのリーダーとなり、DNAという体の設計図を整える役割をはたしています。

頼もしい万能酵母液の唯一の困った点は、好転反応が強いこと。

体に溜めこんでいる毒素が噴出するため、人によっては寝込む程の反応が出てしまうことも。

そこで、ご紹介したいのが納豆菌水。

万能酵母液に負けず劣らぬ働きをしつつ、好転反応がほとんど出ないんです。

 

万能酵母液・納豆菌水の作り方を広めていらっしゃる堂園仁先生主催HPはコチラ→「万能酵母液作り方講習会・結」

 

納豆菌水のはたらき

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納豆菌水は、その名のとおり納豆菌を繁殖させたお水です。

納豆菌は宇宙空間でも生き続けるほど強い菌であり、胃酸に負けることなく菌の職場である腸までたどり着きます。

腸にたどりついた納豆菌は乳酸菌を増やす、免疫力を高める、血糖値を下げるなどのはたらきをしてくれます。

 

納豆菌のはたらきはそれだけではありません。

万能酵母液は体の設計図であるDNAの修復をしますが、納豆菌は設計図を元にした細胞の修復速度を3倍に加速させます。

設計図そのものは触らないので、好転反応が少ないのが特徴。

酵母液で設計図を修復し、修復された設計図をもとに納豆菌水で細胞をどんどん作っていく…というのが理想的な使い方です、

ですが、万能酵母液で好転反応が出すぎる方は、酵母液を中止して納豆菌水のみに切り替え、体の回復を待つのがオススメです。

 

納豆菌水の作り方

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材料:

■納豆(「丹精」などの本物の納豆)…35g

■浄水した水

■500mlペットボトル…5本

 

①納豆菌を目覚めさせる

納豆菌は0度以下・90度以上で芽胞という、殻に閉じこもり眠った状態になります。

この芽胞から目覚めさせるため、

・60度で30分

もしくは

・常温に3日以上放置

します。

 

この作業は、納豆が本物であるかどうかの確認も兼ねています。

納豆を温め(もしくは常温放置し)、パックを開けた時に納豆のいい香り・ネバネバがしっかり残っていればOK

もしパックを開けて、ネバネバが消えている・アンモニア臭やツンとした匂いがすれば、それは納豆菌水づくりに適さない納豆です。別の納豆を探しましょう。

 

②原液を作る

500mlペットボトルに納豆35gと、納豆の重量の10倍の水(350ml)を入れます。

納豆+水:空気=7:3になっているのを確認し、フタをしっかり締め、35~48度で6~8時間発酵させます。

 

院長家では、炊飯ジャーに48度のお湯を入れて「保温」に設定。内がまの底に小皿を置き、その上にペットボトルを立てます。ジャーのフタを開けたまま、保冷バッグをかぶせておきます。

就寝時に仕込んで朝チェック。もしくは出勤時に仕込んで帰宅後チェックしています。

 

③発酵を確認する

納豆菌水は、フタを開けた時のプシュ音が大きいほど良い出来です。

プシュ音が弱かった場合は、続けて1~2時間保温して様子を見ます。

プシュ音がしなかった場合、納豆菌が増えていません。やり直しが必要です。

 

フタの締まりが甘かった場合や温度が冷めてしまった場合などは、うまく発酵していてもプシュ音が弱いこともあります。

その際は昆布実験を行います。

納豆菌水を小さめの容器に少しとります。同じように普通の水も小さめの容器にとっておきます。

ダシ昆布をちいさく千切って納豆菌水と水それぞれに入れ、15分ほど置きます。

うまく発酵している場合、水はサラサラしていますが、納豆菌水のほうはトロミが出てきます。

 

④1回目の希釈(A液づくり)をする

原液を5mlとり、70倍の水(350ml)と一緒に500mlペットボトルに入れます。

原液をとる時はペットボトルを8の字を描くようにゆっくり動かし、しばらく置いたのちに上澄みをとります。

これを原液の時と同じように、納豆水:空気=7:3になっているのを確認し、フタをしっかり締め、35~48度で6~8時間発酵させます。

発酵の確認(プシュ音、昆布実験)も同じように行います。

 

⑤2回目の希釈(B液づくり)をする

A液を15mlとり、20倍の水(350ml)と一緒に500mlペットボトルに入れます。

納豆水:空気=7:3になっているのを確認し、フタをしっかり締め、35~48度で6~8時間発酵させます。

発酵の確認(プシュ音、昆布実験)も同じように行います。

 

⑥3回目の希釈(C液づくり)をする

B液を15mlとり、20倍の水(350ml)と一緒に500mlペットボトルに入れます。

納豆水:空気=7:3になっているのを確認し、フタをしっかり締め、35~48度で6~8時間発酵させます。

発酵の確認(プシュ音、昆布実験)も同じように行います。

 

⑦4回目の希釈をして、完成!

C液を15mlとり、20倍の水(350ml)と一緒に500mlペットボトルに入れます。

納豆水:空気=7:3になっているのを確認し、フタをしっかり締め、35~48度で6~8時間発酵させます。

発酵の確認(プシュ音、昆布実験)も同じように行います。

きちんと発酵が確認できたら、納豆菌水の完成です!

 

保存について

原液は納豆を入れたまま、冷蔵庫や冷暗所で一生保存が可能です。

その他のA液・B液・C液・完成品は、冷暗所~常温(30度を超える時は冷蔵庫)で保存します。

気温が0度を下回ると芽胞になってしまうので、冷凍保存はできません。

 

納豆菌水の飲み方

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納豆菌は夜摂るのがベスト。

夕方~寝る前までに、200ml程度を飲みましょう。

納豆菌は大豆製品と相性がいいので、晩御飯のお味噌汁に納豆水を注ぐのもオススメです。

沸かしてしまうと納豆菌が芽胞になってしまうので、お味噌をといてから注ぎます。

 

万能酵母水との併用がオススメな納豆菌水ですが、混ぜてしまうとお互いが牽制し合い(玄米菌のほうが強いのですが)、威力が落ちてしまいます。

■納豆菌水を飲んだあと4時間は、酵母液を飲まない

■肌にスプレーする場合は、片方をつけて、乾いてからもう片方をつける

■納豆菌水野ペットボトルと万能酵母液のペットボトルを密着させたり、同じお湯につけて発酵させない

こういったことに注意すると、お互いを引き立て合ってすばらしい効果を発揮します。

 

納豆菌水で、あなたの体を強力サポート!

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納豆菌水はキズや吹き出物の治りを早くする、腸内環境を整えるなど、すばらしい効果があります。

納豆の選び方や温度管理、発酵の見極めなど、ややこしい点もありますが、慣れてしまえば難しいものではありません。

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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