避妊だけじゃない。生理痛・生理不順で<ピルを必要とする体>を変えるには?

sikyu_1

常若整骨院にいらっしゃる女性の中には、生理痛や生理不順、子宮内膜症などの女性特有のお悩みを抱えている方が少なくありません。

そういった方の中には、改善のためにピルを服用している場合もあります。

 

ピル(低用量ピル)とは

vitaminc_2

ピルとは、経口避妊薬の通称です。

ピルの中でも副作用の比較的少ない低用量ピルは、避妊目的だけでなく、さまざまな女性の悩みに対して使われています。

■避妊

■生理痛・PMSの改善

■生理周期の改善

■子宮内膜症の改善

 

ピルによる副作用

jikomen_2

ピルは女性ホルモンの分泌を矯正する作用があります。

体が自然と体調に合わせて行っていた分泌量・タイミングとは異なる状態になるため、人によっては副作用が現れることがあります。

■吐き気・頭痛・胸のハリや痛み・体重の増加・むくみ

■微熱・生理とは違う不正出血

■まれに乳がん・子宮頸がん・血栓

 

常若整骨院での<ピルを飲む体>に対する考え方

kayui_2

ピルの代表的なはたらきは避妊ですが、ここでは避妊目的ではなく、その他の体調改善のためにピルを服用している方に対しての考え方を述べていきます。

(避妊目的で服用している方は、健康な状態を維持するのが目的とも言えますので)

 

常若整骨院では、「なぜ、この人の体は悩みを抱えているのだろう?」「どうすれば正常なホルモン分泌のできる体になるのだろう?」という観点から施術を行なっています。

生理痛・生理不順といった悩みは、植物でいえば花や葉っぱにあたります。

しおれた葉っぱにいくら水を吹きかけても、一時的には潤って見えるかもしれませんが、しおれていく一方です。

文字通り、症状の根っこにアプローチすることが大切なのです。

 

常若整骨院での<ピルを飲む体>に対するアプローチ

tokowaka_650

ピルを飲んでいる(必要としている)方に共通するのは、骨盤のゆがみ・硬さと、卵巣の疲労です。

骨盤は靭帯をゆりかごのようにして、内側に子宮や卵巣を抱えています。

骨盤がゆがむと靭帯が引っ張られ、内側にある子宮・卵巣を圧迫し、機能を低下させてしまいます。

機能低下した卵巣は、視床下部から「ホルモンを分泌せよ!」と指令を受けますが、思うように量やタイミングを調整できません。それでも頑張っているうちに疲れ果ててしまい、悪循環に陥ってしまいます。

 

当院で行っている自律神経整体は、「なぜ、ホルモン分泌が上手くできなくなったのか?」「どうすれば上手にホルモン分泌ができるようになるのか?」を、筋肉・骨格・神経・内臓・経絡・血流・ストレスやトラウマ・生活環境などから検査していきます。

あぶり出された原因に対して、必要な場所に必要なだけ、施術を行ないます。

強く揉む・バキバキするといったことは一切ないので、痛みに弱い方や体に触られるのがニガテな方にも安心してお受けいただけます。

 

無理やりじゃなく、自然にホルモン分泌できる体を作ってみよう

huku_2

ホルモン分泌がうまく出来ないがゆえに不調が出てくるのは、本当に困った話ですよね。

しかし、体からしてみれば「労働条件が悪すぎて、調整したくても調整できないんだよ!」と言いたいところかもしれません。

生理痛も生理不順も、身体からの「そろそろ何とかしてくださいよ~」というサインなのです。

 

ホルモン分泌をうまくできない身体に、無理やりホルモンを出させる・入れるのは、ちょっと酷な話です。

それよりも、ホルモン分泌のできる体にしてしまう方が自然な方法。

元々それだけの働きが、あなたの体には出来るのですから。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加