気温差・低気圧に負けない!自律神経を整えて不調しらずの秋にする♪

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8月が終わり、涼しい日も増えてきましたね。

続々と発生する台風や低気圧と相まって、頭痛・吐き気・めまいなどの自律神経症状に見舞われる人も増えています。

そう、9月は自律神経と気候とのバトルの季節。

この戦いを制し、不調しらずで秋を迎えるためのテクニックをご紹介します。

 

9月に自律神経が参ってしまうワケ

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8月の終わりから9月にかけては、秋らしさと残暑が交互にやってきます。

暑い日と涼しい日の気温差、昼と夜の気温差が大きくなり、体温調整をしている自律神経はとても忙しくなります。

また、この時期に発生する台風や低気圧に合わせて、体内気圧を調整するのも自律神経の役目。

気温・気圧のこまめな調節の繰り返しで疲れ果て、仕事が追い付かなくなると、頭痛・めまい・吐き気・イライラ・憂鬱・ホルモンバランスの崩れなどが起こってしまうのです。

 

整体師が教える、自律神経を整える方法ベスト3

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自律神経を整える方法はさまざまですが、抑えておきたいポイントは、

①交感神経と副交感神経のバランスをとる

②神経の通り道をふさがない

③自律神経に負担をかけない

この3つです。

 

①交感神経と副交感神経のバランスをとる<丹田呼吸>

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自律神経は、その名のとおり放っておいても勝手に動かしてくれる神経のこと。

内臓などの意識しなくても動いて生命活動を維持してくれている筋肉は、自律神経が動かしてくれています。

 

たとえば気管支は、開くときに交感神経、閉じる時に副交感神経から動かされています。

しかし、吸う・吐くという動作を意識的に行うことで、気管支の開閉から自律神経へはたらきかけることができます。

また、おへその下にある丹田は体内のエネルギーを作る重要な場所。意識することでエネルギーのめぐりが良くなり、効率よく自律神経を整えることができます。

 

①ゆっくり5秒数えながら息を吸います。この時、吸った空気をおへその下に送り込むイメージ。

②息を1~2秒止め、おへその下に溜めた空気が手足へ流れていくのをイメージ。

③ゆっくり5秒数えながら息を吐きます。体の中のいらなくなったものを一緒に吐き出すイメージ。

 

②神経の通り道を確保する<良い姿勢キープ>

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首から背骨にかけては、脳から全身へつながる神経が走っています。

姿勢の悪さ・首肩のコリ・ストレスなどで首~背中がゆがむと、神経の通りが悪くなり、自律神経のはたらきも落ちてしまいます。

<良い姿勢キープ>は、やるたびに神経の通りを改善しつつ、正しい姿勢を体に教えていってくれます。

 

①壁に背中を向けて立ちます。

②後頭部・肩甲骨・お尻・ふくらはぎ・かかとの5カ所を壁につけます。

③両手のひらを重ねて腰の後ろにいれ、ちょうどいい隙間があるか確認します。

④腕をおろし、正しい姿勢を2分キープします。

 

③自律神経に負担をかけない<糖類ダイエット>

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糖類(甘いもの・精製炭水化物)は血糖値を急激に上下させ、イライラの元になります。

イライラやストレスは自律神経に大きな負担をかけます。

さらにすい臓・副腎・腸といった内臓を疲れさせることから、内臓を動かしている自律神経に間接的な負担もかけるのです。

■甘いお菓子・小麦粉モノはひかえる

■料理に使う砂糖をみりんに変える

■ジュースからルイボスティーやコーン茶などの甘い香りのお茶に切り替える

 

どうしても甘いものが欲しくなった時にオススメなのは、焼き芋

細目のサツマイモを、洗ってそのままトースターやオーブンで30分焼くだけ。

サツマイモは収穫してすぐよりも寝かせたほうが甘味が増すので、新物が出回る直前(初夏~夏)は絶好の焼き芋シーズンです。

ぜひ今のうちに寝かせたサツマイモをゲットしてください。

 

鍛えられた自律神経で、楽しい秋を迎えたい

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せっかく涼しく過ごしやすい季節になるのに、頭痛やめまいに気を取られてしまうのはもったいないですよね。

でもこの時期は、隠れていた不調や神経の乱れがあぶり出される、体質改善には絶好の機会ともいえます。

ここで出てきた不調を見逃さずに整えていけば、今年の秋だけでなく一年中快適に過ごせる体を手に入れられます。

簡単なことばかりですから、ぜひ試してみてくださいね。

「早くなんとかしたい」「自力では追い付かない!」という時は、お気軽に常若整骨院へご相談ください。

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