併用でパワーダウン!?健康法をひとつに絞れない人に足りないものとは?

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様々な種類・技術・方法が存在する、健康へのアプローチ。

整体だけでも何十何百という種類がありますから、民間療法、漢方、西洋医学などを含めれば、健康法の数は計り知れません。

それゆえに、「あれもこれも」と同時進行で行う方もいらっしゃいます。

けれど、場合によっては全ての効果をダウンさせてしまうこともあるんです。

 

健康法の併用でパワーダウンする理由

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健康法には、「ココに原因が存在するから、こうすることで解消し、こういう結果を得る」という筋道があります。

たとえば、体の気の流れ(経絡)を整える鍼灸と、筋肉をほぐすストレッチ。

鍼灸は、「気の流れの滞りが症状を作るから、鍼やお灸で気の詰まりを解消し、健康な状態にする」という筋道。

ストレッチは、「筋肉のこわばりが体のゆがみや痛みを作るから、無理なく伸ばして温めることでこわばりを解消し、痛みやゆがみを失くす」という筋道。

それぞれ、きちんと筋が通っていますよね。

しかし、ストレッチを頻繁に行っていると、経絡(気の流れ)が阻害される場合があります。

互いの筋道を邪魔する方法を同時に行うと、効果を打ち消してしまう可能性があるのです。

 

併用はエネルギー漏れを呼ぶ

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このような取り合わせの問題の他に、エネルギー漏れの問題があります。

「健康にいいから」とあれやこれやに手を出しているということは、エネルギーがあちこちに分散されているということ。

ひとつの方法にかける勇気がなく、逃げ道を残している状態ともいえます。

 

例えるなら、

「きみの他にもお試しで付き合っている人がいるんだけど、結婚を考えてみてくれる?」

というような状態です。

これでは、なかなか望む結果を得られそうにありませんね。

 

逆に「これに集中してみよう」と覚悟を決めてひとつの方法に注力すると、邪魔するものもエネルギー漏れもありませんから、効果があらわれやすくなります。

 

大切なのは覚悟=丹力=ヘソ力

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覚悟というと大げさに聞こえますが、何かを選び効果を出すときに必要なのは、

「そのやり方を信じて、自分を投じてみよう。出た結果を受け止めよう」

という心持ちです。

「望んだ結果が出ると約束されるなら試してみてもいい。他にも保険はかけておくけど」

といった及び腰でいると、効果が出にくいだけでなく、効果が出たことに気づかず「どれが効いたのかわからない」「効いてるような効いてないような…」というボンヤリした状態になってしまいます。

 

及び腰になったり、併用をやめられない人に足りないのは、覚悟=丹力です。

丹力とは、おヘソの下にある丹田という気の製作工場のチカラ。

丹田にエネルギーが満ちていると踏ん張りや思い切りがききますし、丹田が弱っているとオドオドして保険をかけたがります。

 

おヘソの下を4本の指でグッと押してみてください。変に柔らかかったり、硬くなりすぎている感じはありませんか?

もしあなたが複数併用しがちで、丹田が弱ったりこわばっているなら、ぜひヘソ浴をしてみて下さい。

晴れた日に、おヘソ~腰まわりを陽に当てるだけ。丹田に気が満ちて、「よし、あれに集中してやってみよう!」という気持ちが湧いてきます。

 

丹力をつけて、健康効果を倍加させよう

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民間療法、整体、漢方、鍼灸などなど、せっかく行っている健康法ですから、効果をしっかり出したいですよね。

ぜひあなたが「コレだ!」と思えるものに絞って、集中して行ってみてください。

ひとつに絞るのが不安な時は、ヘソ浴で丹力を溜めてみましょう。

健康効果をアップ&加速させること間違いなしです。

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