不調の元凶はコレかも!?今すぐ甘いものを減らすべき3つの理由

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秋が近づき、ご飯やお菓子がおいしい季節になってきました。

でも、ちょっとストップ。甘いものや炭水化物、毎日どのくらい食べていますか?

もし全食事量の1/2までもを占めているとしたら、あなたの体には既に異変が起こっているかもしれません。

 

今すぐ甘いものを減らした方がいい3つの理由

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砂糖をはじめとする甘いものや炭水化物は、体のエネルギー源とされています。

ですが、現代人はあまりにも甘すぎる味に慣れ、過剰摂取しています。

甘いもの・炭水化物を摂りすぎると、深刻な害が引き起こされます。

例えば依存症・心臓病・体と心の不調です。

 

①脳に快感を感じさせる働きが麻薬と同等

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コカイン・モルヒネ・覚せい剤などの麻薬は、ドーパミンという快楽物質を異常放出させ、脳に快感を感じさせます。

麻薬は快感ゆえに強い依存性を持ち、脳の構造を変えられ、徐々にそれを摂らないといられなくなっていきます。

対して砂糖をはじめとした甘味も、甘さによって脳に快感を感じさせています。

快感による依存性も麻薬と同等と言われ、甘いものなしではイライラや不調を感じるようになっていきます。

麻薬は一度でも手を出してはいけないものと言われていますが、甘いものも同じだけの依存性と身体へのダメージを与えているのです。

 

②コレステロールではなく砂糖が心臓疾患の元

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これまで、高コレステロールが心臓病のもとになると言われてきました。

ですが今日、「心臓病を予防するには砂糖・炭水化物などの糖類を控えること」と判明しています。

 

実は、1950年代には砂糖と心疾患の関係が注目されかけていました。しかし砂糖業界がこれを案じ、「砂糖よりも飽和脂肪酸と心疾患の関係に注目せよ」と研究資金を提供していたのです。

また、同じように資金提供を受けたある研究グループが「砂糖は心臓病に関係がない」という論文を書いたという話もあります。

発表されている論文のすべてが正しいとは限りません。業界から資金提供を受けて書かれた論文は、その業界にとって有利なものになることがあるのです。

 

③低血糖・糖尿病・アレルギー・精神疾患を引き起こす

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甘いものの摂りすぎは、様々な不調の原因になります。

ひとつは、低血糖、糖尿病、炎症(ケガや捻挫含む)の悪化、腸内環境の悪化、アレルギー、アトピーなどの体の不調。

食べてすぐに調子を崩す場合もありますし、そうでない場合はゆっくりと体を蝕み、10年後20年後の病気を作ってしまいます。

 

そしてもうひとつは、うつ、不安症、イライラ、暴力的、感情の抑制がきかないなどの精神的な不調。

アメリカの少年院で行われた実験では、普通の食事をしたグループ・砂糖を減らした食事をしたグループを比較した際、砂糖を減らしたグループでは反社会的行動が46%低下することが判明しました。

とくに暴行は82%減、盗みは77%減、命令への服従拒否は55%減という結果が出たということです。

 

まずは「やめよう」「減らそう」という決意すること

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砂糖をはじめとした甘いもの・炭水化物は、確かに体のエネルギー源にもなります。

しかし、現代日本人にとってあまりにも量が多すぎるのが現状。意識的に「やめよう」「減らそう」とセーブしてちょうどいいくらいです。

料理に使う砂糖を、みりんや甘酒に変えてみる。

甘いものが欲しくなったら、焼き芋やバナナ、果物にする。

パン・うどんなどの小麦粉モノを、全粒粉パンやそばに変える。

そんな所からはじめてみませんか?

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