カギは首と腸。熱性けいれんを起こすお子さんの共通点と対処法

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常若整骨院には、小さなお子さんもお客様としていらっしゃいます。

中でも多い症状が、癇癪、夜泣き、そして熱性けいれん。

熱性けいれんの再発を心配する親御さんが意外に多く、よくご相談を受けています。

 

熱性けいれんとは

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熱性けいれんとは、小さなお子さん(生後6か月~5歳)が38度以上の高熱を出したときに起こすけいれんです。

発熱後24時間以内に硬直・意識不明・震えなどを発症し、数分間続きます。

日本の小児の7%が起こすとも言われており、決して珍しい症状ではありません。

熱性けいれんを起こしたことのある子の半分以上は1回かぎりで収まりますが、高熱の度に繰り返す子も見られます。

 

熱性けいれんの原因

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ハッキリした原因はわかっていませんが、遺伝や脳の発達の具合と高熱が掛け合わされることで発症すると言われています。

 

熱性けいれんで常若整骨院にいらっしゃるお子さんの共通点として、

■腸が弱い(お腹を押した時に健康なハリがなく、やわらかすぎる)

■頭~首が硬い(触ってわかる程度のコリやでっぱりがある場合も)

の2つが挙げられます。

腸が弱いと、体の免疫・水分などの調整がうまくいきません。

首が硬いと、体全体への神経伝達がうまく行き届かずに誤作動や機能低下が起こってしまいます。

 

カゼによって免疫(腸)がウイルス対策にかかりきりになる

ウイルス対策によって体のあちこちに指令を出す神経(首)が酷使される

腸と首が弱っているため混乱が起こり、熱性けいれんにつながる

 

大雑把に言うと、こういったことが体内で起こっていると考えられます。

 

熱性けいれんへの対処法

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首の硬さ・腸の弱りは、どちらもお子さんの食事や栄養状態で作られることがほとんどです。

■妊娠初期:お父さんとお母さんが妊娠前に食べていたもの

■妊娠中:お母さんが妊娠中に食べていたもの・妊娠中に経験したことやストレス

■生後:おっぱい・ミルク・食事の内容

これらの要素を見直す・施術によって調整することで、熱性けいれんの改善につながります。

 

最も影響が大きいのは糖類(甘いもの・炭水化物・お酒)と添加物です。

特に甘いものは、以下のような困った作用があります。

■血糖値の乱高下によるイライラやストレス

■すい臓・腸・肝臓・副腎への大きな負担

■麻薬並みに強すぎる脳への快感・中毒性

■炎症(ケガ・捻挫・ニキビなど)をひどくする

■コレステロールよりも血圧に悪影響を及ぼす

神経(首)と腸への負担が大きいうえに中毒性があるため、お子さんが欲しがるだけあげてしまう…という方もよくいらっしゃいます。

だからこそ減らすと大変に効果的で、熱性けいれんだけでなく、癇癪や夜泣きが治まったというご報告も。

 

添加物は本来体が処理するようには出来ていない成分なので、消化器に大きな負担をかけるうえ、体内の脂肪などに蓄積されていきます。

お子さんは異物に対する反応が早いため、熱性けいれんという形で出る場合があります。

 

常若整骨院での熱性けいれんの施術

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常若整骨院で行っている自律神経整体は、神経・内臓・筋肉・骨格・チャクラ・経絡・ストレス・食生活などの多岐に渡る項目から原因を見つけ、必要な所にだけアプローチします。

腸の弱りと首の硬さがキーではありますが、「なぜ腸が弱ったのか」「なぜ首が硬くなったのか」は人それぞれに違う原因があります。

それそれの原因を把握し、施術と日常生活の両面から消していきます。

お子さんの回復力は大人の数十倍。ほとんどの方は1回目の施術で変化を実感し、3回の施術で卒業されます。

 

お子さんに、健康でご機嫌な毎日を!

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親御さんにとって、お子さんの不調ほどつらいものはありませんよね。

ほとんどの場合、お子さんの不調の原因は生活や家族の体調にあります。「遺伝だから」「体質だから」と諦めてしまう必要はありません。

お力になれることがあれば、お気軽にご相談くださいね。

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