何を食べたらいいの?医食同源=健康な食事に変えるためのステップ3つ

pms_4 (1)

「医食同源」という言葉をご存知ですか?

普段の食生活を整えることで、健康になり病気を予防するという考え方です。

常若整骨院でも食事の大切さ・へんてこりんな食べ物をできるだけ減らせるようにアドバイスをしています。

しかし、食べ物について調べ始めると必ず突き当たるのが「じゃ、何を食べたらいいの!?」「食べられるものが何もない!」という壁。

カンペキにやろうとすると果てしなく大変に感じられるかもしれませんが、ポイントをおさえた3ステップで、もっと気楽に食生活を変えることができるんです。

 

食事を変えるときの3ステップ

itiju_taberu

食べ物に気をつけようとすると、「添加物が」「農薬が」「四つ足は良くないって聞いた」「マクロビと糖質制限どっちがいいの?」など、様々な情報が入ってきます。

まず押さえたいのは、「いらないものを体に入れない」こと。

マクロビオティックや糖質制限といった食事療法は、その後に体質と状態をみて選んでいきます。

ここではまず、「いらないものを体に入れない」食べ方に変えていく3ステップをご紹介します。

 

①まずは調味料とお水を変える!

koiaji_2

食事を変えようとするとき、まず一番に変えたいのが調味料とお水です。

お野菜やお肉も大切ですが、どんなにいい素材を使っていても、調味料の中にph調整剤やアミノ酸といった添加物が入っていたらいっぺんに台無し。

たとえば、発達障害(と言われている状態)は母体や母乳、生まれてからの食事に含まれていた添加物が原因のひとつとも言われています。

お父さんお母さんがコンビニやファミレスに長年頼り切りだったり、お子さんに市販のお菓子やお惣菜を与えすぎていると、体内に蓄積された添加物が脳神経を狂わせてしまう。

そのくらい、調味料に含まれる添加物は気をつけたい存在なのです。

 

お水は体の70%を構成するとても重要な存在です。

お料理や飲用のお水は、できるだけ浄水器を通したもの・ボトル入りの上質なものを選びましょう。

お家に浄水器をつけるのが難しい場合は、ブリタなどのボトル式浄水ポットが便利です。

 

■味噌・しょうゆ…大豆・麦・塩・麹のみで作られたもの。3年以上寝かせたものが理想。

■みりん…もち米・米麹・焼酎のみで作られているもの。

■砂糖…きび砂糖や黒砂糖がオススメ。三温糖・白砂糖は精製でミネラルが消えているので注意。

■塩…海水を煮詰めて作った天然塩がオススメ。食卓塩・化学的に作られた食塩は不調の原因になるので注意。

 

②次に肉・魚・卵を変える

tabeawase_3

お肉やお魚で注意したいのは、「何を食べ、どういった環境で育ったか」です。

肉や魚は、食べたものに含まれていた毒素を肉や脂肪の中にギュッと凝縮しています。

ホルモン剤を注射されていた牛やエサの中に遺伝子組み換え穀物や骨粉の混ざっていた鶏は、それらの有害物質をお肉の中に蓄えている状態。

ですから、そのお肉が「何を食べ、どういった環境で育ったか」を把握して買うことがとても重要なのです。

これは卵でさらに顕著になりますから、とくに慎重に選びたいところ。

 

お魚の場合は、養殖ではなく天然のものを選びます。

産地をみる時は、できるだけ住んでいる場所に近い所でとれたものを選ぶとよいでしょう。

 

■肉…何を食べ、どういう環境で育ったかがわかるものを買う。シカ、イノシシといったジビエ肉もオススメ。

■卵…自然なエサ・平飼いで育ったニワトリの生んだものを。

■魚…天然で、住んでいる場所から近いところでとれたものを選ぶ。出始めの新物・初物は、細胞をみずみずしくしてくれる常若エネルギーが詰まっています♪

 

③最後に野菜・米を変える

itiju_kome

お野菜で気をつけたいのは、やはり農薬

農薬が体に良くないことはよく知られていますが、実は農薬の仕組みは、精神薬が効く仕組みとよく似ているそう。

お薬を避けている方なら、なおさら農薬は気になる部分かもしれませんね。

無農薬栽培されたものを選ぶのがベストですが、スーパー等で買ったお野菜も農薬を落とす洗剤(ホタテの貝殻を焼いて粉にしたもの)で洗うと安心して食べられます。

その時々の旬の野菜を調べて積極的に食べていきましょう。

 

お米もやはり農薬に気をつけたいもの。

白米はミネラル分を削り取られてしまい糖質のカタマリだ!と言われますが、農薬を使っている場合、周囲が削られていないぶん、玄米の方がダイレクトに体に入ってきてしまいます。

産地を選べる場合は、お住まいの地域に近い場所で作られたものがオススメです。

 

■野菜…無農薬栽培のもの。農薬が使われている場合はホタテの粉で洗う。旬の野菜を選ぶ。出始めの新物・初物は常若エネルギーが詰まっています♪

■お米…無農薬栽培のもの。できれば産地が住んでいる地域に近いもの。白米よりは5分づき米や玄米を。

 

体は素直に応えてくれる♪

niji_2

体にいらないものが入らなくなれば、あとは溜まっている余計なものを便・尿・汗などで排出するだけ。

解毒が進めば進む程、体はマヒ状態から目覚め、いらないものが入っていると「もたれる」「おいしくない」となっていきます。

体のはたらきを邪魔するものがなくなれば、内臓も神経もすこやかに働けるようになり、原因のわからなかった不調から解放されていきます。

あなたもぜひ、ファーストステップからはじめてみてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加