インフルエンザ警報!ビタミンC×糖質カットで食細胞を活性化せよ!

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「子どもがインフルエンザになったので予約をお願いします」

「風邪をひいたっぽいので早く治るように施術をお願いします」

こんなご連絡を、ここ1週間立て続けに頂いています。

学生さんのクラスでは学級閉鎖があったり、インフルエンザ警報が出たり、巷ではウイルスが猛威を振るっている様子。

お客様にお伝えしているカゼ&インフルエンザ対策を、こちらにまとめてみました。

 

今すぐできる、カゼ&インフルエンザ対策

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インフルエンザや風邪といったウイルスに対抗するには、体内の免疫が思い切り活躍できるようにすることが最も効果的です。

 

①ビタミンCの大量摂取で免疫細胞を活性化する

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体内でウイルス退治をしてくれる免疫のうち、特に頼もしいのが食細胞です。

食細胞は白血球の一種で、文字通りウイルスをパクパク食べてくれる細胞です。

この食細胞のがウイルスを食べる時に必要になるのがビタミンC

体内のビタミンC濃度が高い状態をキープしておけば、食細胞が常にウイルスを退治できるのです。

 

一時的なビタミンC摂取に有効なのは、やはりサプリメント。

錠剤も良いですが、粉末状のビタミンCが摂りやすくオススメです。

人によってビタミンC許容量は違いますが、小さじ1杯を水に溶かしたものを1日4回、朝・昼・夕方・夜に分けて摂るのがオススメです。

 

②炭水化物や甘いもの=糖類を控える

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食細胞のウイルス退治に必要なビタミンCには、ブドウ糖というそっくりさんがいます。

ブドウ糖は炭水化物や甘いもの=糖質が分解されてできる物質で、パン・パスタ・うどん・甘いお菓子などを摂ると血中に爆発的に増えます。

血液中にビタミンCよりもブドウ糖が多い状態になうと、食細胞はビタミンCと間違えてブドウ糖を取り込んでしまい、ウイルス退治に力が発揮できなくなってしまいます

糖質を摂ってから4~6時間は、免疫のはたらきが75%落ちるといわれています。

 

うどんや甘いゼリーなどはカゼの時によく食べがちですが、実は免疫的には避けてほしい食品。

むしろカゼの最中は水分&ミネラル&ビタミン補給に徹し、他は絶食しておいたほうが効率よく回復できます。

周囲にカゼをひいている方がいる時は、小麦粉モノや甘いものを避けて過ごしたほうが伝染しにくくなります。

 

③解熱剤や風邪薬は免疫を弱らせる、と知る

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解熱剤や風邪薬といったお薬は、カゼのウイルスをやっつけているのではなく、カゼのウイルスをやっつける時の免疫反応を抑える薬です。

ですから、むやみやたらにお薬を飲んでいると、免疫細胞がガッチリ動けなくされた状態になって、体内でウイルスが好き放題に暴れてしまいます。

結果、普通は入っていかないような脳や心臓といった場所にウイルスが入り込んで重症化してしまったり、治りが悪く長引いてしまったり。

冠婚葬祭や受験といった絶対休めない時以外は、お薬を飲むよりもしっかり休んで治すことに専念しましょう。

お薬で風邪の症状をおさえても、ウイルスが体内にいることには変わりありませんから、その状態で仕事や学校に行くことの方が迷惑になってしまいかねません。

 

ウイルスに負けず、寒い時期を乗り切って

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人の体はウイスルや寒さをはじめ、様々な変化に対応できるよう作られています。

それを頭の都合で捻じ曲げることに慣れてしまうと、体の機能は弱っていってしまいます。

あなたの体も、きちんと後押ししてあげればカゼやインフルを撃退してくれるはず。

カゼ気味の方、周囲にインフルエンザの人がいる方、ぜひ試してみてくださいね。

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