こんなに差がつく!回復する人・しない人のちがい

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常若整骨院には数多くの患者様が来院されていますが、あっという間に元気になる方もいれば、通い続けてもなかなかスムーズに改善していかない方もいらっしゃいます。

これまでに数万人単位で患者さんをみてきた結果、どうやら外的要因よりも、その人の健康に対する姿勢に左右されるようだとわかってきました。

 

元気になる人・ならない人のちがい

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分かっていないのに分かったフリをする

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「炭水化物や甘い物を控えた方がいい理由」

「内臓の不調が、筋肉や骨をゆがめる仕組み」

「何かに頼って依存する心が、回復力を妨げる」

などなど、常若整骨院では治りを早くするためのアドバイスを行っていますが、内容によってはカンタンには理解しにくいものもあります。

 

そんな時に

「よくわからないんですが、そういう仕組みがあるんですね」

「ちょっとすぐには理解できないので、もう少し教えてください」

と分からないことに前向きな方は、ご自分にとって有益な情報をしっかり消化吸収し、実行することができます。

 

逆に

「そうなんですね、わかりました!」

と、理解できないまま分かったフリで流してしまう方は、知識が定着せず実行も伴いません。

 

人の言うことは聞きたくない

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あなたが体調を崩した原因は、これまでのあなたの生活の中にあった<何か>です。

それを見つけて影響を消すとともに、これからの生活にそれを入れないようにアドバイスするのが私たちの役目です。

 

たとえば、

「炭水化物や甘い物は内臓疲労をひどくして、腰痛を引き起こします。しばらくは半分に減らしてください」

とアドバイスしたとします。

素直に実行される方は回復が早いのはもちろん、腰痛を引き起こす要因が減るので再発もしにくくなります。

 

「私には私のライフスタイルがあるんだから口を出さないで」

と食生活を変えない方は、施術を受けてしばらくは調子がいいものの、炭水化物や甘い物をとるにつれて腰痛が出て来るでしょう。

 

原因を見て見ぬフリをする

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体は、心の表現ツールです。

あなたの体に現れている症状は、あなたの潜在意識が「このままいくと危ないよ」というサインとして出しているものです。

その原因は、家族との関係・満たされなかった気持ち・無理をしすぎる性格・依存心・許せない気持ちなど様々。

心の状態から、食生活や生活習慣などの乱れが生まれ、症状を悪化させていきます。

 

治りの早い方は、検査によって見つかった原因を見つめ、前向きに改善しようとします。

「そうか、自分の心がとっちらかっているから、部屋や食生活もとっちらかるし、不規則な生活をしてしまうのか。じゃあまず、何がイヤで何が好きかの整理からやってみよう」

といった具合です。

 

対して、治りの遅い方は

「私の心が散らかってるから生活習慣が乱れる?うーん、そうなのかな?それよりも仕事のストレスのほうが大きいんじゃないかな?」

といった風に、原因から目を逸らします。

本当にピンとこない・わからない方は、やみくもに考えたり動いたりするので、どこかで必ず原因にもぶち当たります。

しかし治りの遅い方は、何が原因なのかを本当は気づいています。だからこそ、原因だけを上手に避けるのです。

なぜ原因を避けるのかと言えば、答えは簡単。

治りたくないからです。

治らないことによって、周囲からの心配・家事や仕事を休む口実など何かしらの利益を得て、その代わりに自分の元気を差し出しています。

こういう状態に陥っている方は、意外なほど多いのです。

 

「難しいですね」「分かってはいるんですけど」が口癖

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あなたがその症状を改善できるかどうかは、とてもシンプルなことにかかっています。

対策を実行するか、しないか。

 

治りが早い方は、アレコレ考えず「アドバイスもらったから、とりあえずやってみよう」ととても気軽に実行します。

アドバイスを理解しているかどうかや納得しているかどうかは、実は関係ありません。

「なんだかよくわかりません」と言いながらもコツコツ行動され「気が付いたらめちゃめちゃ元気になってた!なんで!?」という方も少なくないのです。

 

治りが遅い方は、まず「そのアドバイスを実行した時の不利益」を考えます。

「甘い物を減らす?それが楽しみで頑張ってるのに、とんでもない!」

「筋トレ?そんな面倒くさいことするよりスマホ見てたいよ」

この気持ちを当たり障りのない言葉に変換したものが、「難しいですね」「分かってはいるんですけど」です。

生活を変えて元気になることより、調子が悪いままの生活を変えない事のほうが大切。

そういう心理がご自分の中に潜んでいることに気が付くと、「…このセリフが出てくること自体、自分をないがしろにし過ぎてヤバいかも?」という危機感を感じられるかもしれません。

 

家族との関係は変えたくない

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子どもさんへの過剰な心配。

旦那さんや奥さんとの不仲やいざこざ。

ご両親との確執。

このような家族との関係は、あなたの健康状態・精神状態に直結します。

関係がこじれてしまう原因は様々ですが、ひとつ言えることは、相手を変えようとしても決して変わらないということです。

私たちが変えられるのは自分自身の行動と考え方のみ。自分を変えると相手の対応が変わり、関係性も変わっていきます。

 

治りが早い方は、

「夫と仲良くって簡単じゃないけど、あの人のために自分が辛い想いをするのも癪だし…とりあえず、今日は『おつかれさま、いつもありがと』って言い逃げしてみようかな?」

と、愛憎絡む関係にほんの少しでもメスを入れてみようとします。

 

治りがスムーズでない方は、

「あの人のせいでこんな辛い症状にされてるのに、なんで私から歩み寄らなきゃいけないの?全部あなたのせいだって言ってやりたいくらいなのに!」

と、なかなか関係性を変えることができません。

自分を変えたら負けだ・自分が不安でいるのをやめたら大惨事が起こる…などと思ってしまうのは、単なる脳にインプットされてしまった<考え方のクセ>です。

怒っている状態・不安な状態・被害者意識にあまりにも慣れ過ぎて、平穏な状態になると居心地が悪く感じてしまうのです。

「べつに、あの人がいる場所でご機嫌でいたってかまわない」

そう思ってみると、一歩を踏み出しやすくなります。

 

自分のペースで通院しようとする

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体調が悪い状態が長く続いていると、体は<調子が悪い=正常>と考えるようになります。

そんな時に整体を受けて調子が少し良くなると、体は<調子が良い=異常>と判断し、正常な状態、つまり調子が悪い状態に戻そうとしていきます。

「施術を受けて何日かはいいんだけど、しばらくすると戻ってしまって…」

というのは、体のこの仕組みのためです。

 

この仕組みを防ぐには、戻り切らないうちに調子を上げる、を繰り返すしかありません。

そのため、常若整骨院では通い始めほど間隔を詰めてご来院いただき、体の回復具合をみながら間隔をあけていく、回復に最適な通院ペースをご提案しています。

 

回復の早い方は、とにかく速く治すためにこの通院ペースに乗ってくださいます。

逆に回復の遅い方は、ご自分の都合(仕事、用事、金銭、気分など)に合わせたペースで来院されます。

もちろん人それぞれに都合はあります。それは当たり前のことです。

ですが、ご自分の都合を身体はきいてはくれません。

「次は1週間後しか施術を受けに来られません」

とあなたがいくら訴えても、あなたの身体は

「じゃあ、1週間は体調を<正常=悪い状態>に戻すのを待ちましょう」

と待ってくれるわけではないのです。あなたの体は容赦なく、1週間ぶん元の状態に引き戻します。

 

それでも、どうしても間隔を詰めて来院することが難しい。

そんな場合は、セルフケアを念入りに行っていただくことで戻りを遅くすることができます。

食事、睡眠、スマホとの付き合い方、家族関係、仕事の取組み方など、気をつければ改善できるところは山ほどあります。

本気で治したい、でもなかなか通院できない、そんな時は、より丹念なアドバイスをさせていただきます。

 

体や症状は、あなたの内面を映す鏡

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貴重な時間とお金を使ってご来院いただく以上、私たちはあなたの健康を第一に考えます。

でも、あなたが「治りたくない」「変わりたくない」と思っていたら、決していい結果にはつながりません。

逆に、どんなに環境が悪くても、あなたの中に「絶対元気になってやる」という心意気があるなら、あなたは必ず健康でご機嫌な生活を手に入れることができます。

健康は人生のすべてではありませんが、健康な心と体は人生を何倍にも楽しくしてくれます。

日々、どんな考えで自分の心と体に接していますか?

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