靴底外側のすり減りは、腎の弱りが原因でした。

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突然ですが、履き続けている靴の裏って見たことありますか?

「そういえば、靴底の外側ばかりすり減ってる」

「どのパンプスも左のヒールがすり減りがち」

靴底には、その人の歩き方のクセ、ひいては体のゆがみが現れます。

 

実例:Aさん(40代男性)

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むくんだ足の痛み、両かかとの骨が飛び出しているため靴の外側がすり減る、腎結石などでお悩みで来院されたAさん。

お体をみせていただくと、足首の関節が硬く、外側に回らなくなっています。

さらに検査していくと、腎臓経絡(気の通り道)の腎経がかなり弱っている様子。

腎経は足首の内側から膝、骨盤へと通っています。この腎経が滞っているために足首をロックし、足の骨のゆがみ、靴底のすり減りにつながっていました。

腎臓と腎経の調子を整えるよう施術をしていくと、むくみによる足の痛みが消え、足首もクルクル動くようになりました。

 

体は筋肉と骨だけで出来ているわけではありません

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一口に足と言っても、そこには骨や筋肉のほか、皮膚・神経・血管・経絡などが細かく張り巡らされています。

足に痛みやゆがみが出た場合、それが骨や筋肉のせいとは限りません。

Aさんのように経絡の滞りによるものかもしれませんし、神経の圧迫によるものかもしれませんし、血流が悪いせいかもしれません。

 

ちょっと靴底を確認してみて、もし片足ばかりすり減っていたり特定の部分ばかりすり減っているようなら、体のチェックが必要なサインです。

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