※保存版※カゼ・頭痛・不眠も撃退!整体師直伝セルフケアまとめ

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「風邪をひいて以来、咳がとまらなくて…」

「痛み止めを飲みたくないんですけど、頭痛が出たらどうしたらいい?」

常若整骨院は体を根っこから立て直すお手伝いをしていますが、回復のキモになるのはお家での過ごし方です。

なぜなら、あなたを悩ませる症状の原因は、あなたがこれまでに送ってきた生活の中にあるから。

食事・ストレス対処・姿勢といった生活習慣を整えることで、お体はグングン調子を取り戻していきます。

 

お家でのケアは、①コツコツ積み重ねる生活改善と、②症状が出た時のセルフケアの2つに分けられます。

①生活改善が根本改善の必須科目ではありますが、痛みや症状がある時にすぐ知りたいのは②セルフケアですよね。

今回は実際に患者様から「こんな時どうしたらいいですか?」とご質問を頂き、アドバイスしてきたセルフケアをまとめてご紹介します。

 

こんな時どうしたらいい?セルフケアまとめ

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偏頭痛がする!

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痛みがこめかみやおでこ等にある時は、

■痛む部分を冷やす

■コーヒーを飲む

などで解消できます。

片頭痛は低気圧などで血管が広がり、神経に触れて起こると言われています。

そのため、冷やす・カフェインをとるなどで血管を縮めることが有効です。

 

緊張性頭痛がする!

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首の付け根から後頭部にかけての痛みは、

■首まわりをタオルに包んだカイロなどで温める

■お風呂にしっかり浸かる

などで解消できます。

緊張性頭痛はコリによって血管や神経が圧迫され、頭に栄養や酸素が届かなくなったり、神経が刺激されて起こります。

ですから、温めることで血管を広げると解消されやすくなります。

 

のどが痛い…

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のどの痛みにはハチミツ大根がよく効きます。

①大根を5センチほどの輪切りにし、皮をむいて刻む。

②刻んだ大根を容器にいれ、ハチミツを大匙1~2かける。

③1時間ほどおくと大根の汁が出てくるので、すくって飲む。

 

痛みやガサガサ感を感じるたびに、スプーン1杯ほどを飲みましょう。

秋から冬にかけての喉の痛みには、柿や梨などの果物も効果的です。

 

カゼをひいた!

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風邪を早く治したい時は、

■炭水化物や甘い物を避ける

■ビタミンCを摂る(粉末が便利。摂りすぎると下痢をするので注意)

■生姜くず湯を飲む

などがオススメです。

 

風邪の症状は、免疫細胞たちが体内に入ったウイルスを退治している証拠です。

むやみやたらにお薬でおさえてしまうと、体の中にウイルスが居座り続けたり、免疫力自体が落ちてしまいかねません。

 

免疫細胞の中でもとくに頼れるヤツが食細胞と呼ばれるものです。

食細胞はビタミンCを取り込むことで活性化しますが、血中にビタミンCによく似たブドウ糖が沢山あると、間違えてそれを取りこんでしまい、活動できなくなってしまいます。

ブドウ糖を増やすのが、炭水化物や甘い物。

ですから、風邪をひいた時・ひきたくない時は、炭水化物や甘い物をひかえ、ビタミンCを意識することで、免疫力をアップさせることができます。

 

眠れない…

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寝付けない・夜中に目が覚めるといった場合、

■耳のまわりを湯たんぽやタオルに包んだカイロなどで温める

■パジャマを肌触りの良い、やわらかいものに変える

■朝日をしっかり浴びる

 

人の体は、日中は逃走・闘争・ストレスをつかさどる交感神経を優位にして活動しています。

夕方以降になると休息・リラックスをつかさどる副交感神経を優位にして、眠る準備を整えます。

寝付けない理由は、交感神経がたかぶってしまい、副交感神経がうまく働くことができていないから…というものがほとんど。

ですから、根本的な対策は交感神経をむやみやたらに刺激しないことです。(寝る前にスマホを見ない・仕事やイヤなことを考えない、など)

 

セルフケアとしては副交感神経のスイッチが入りやすくすることを行いましょう。

耳の周りを温めると、副交感神経が優位になりやすくなります。

パジャマが身体を締め付けずやわらかな素材だと、リラックスしやすい=副交感神経がはたらきます。

朝日を浴びるとセロトニンという物質が分泌され、その13~15時間後に眠りに大切なメラトニンという物質に変化します。

 

疲れがとれない

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疲労感が抜けない時は、内臓全体が機能低下していることが多いようです。

■朝の起き抜け・夜寝る前に白湯を飲む

■息を吸う時におへそ周りを膨らませながら8秒、吐く時にお腹をぺたんこにしながら8秒。この深呼吸を1分。

■梅・シソ・塩だけで作られた梅干しを食べる

■夕食や朝食を抜くプチ断食をして内臓を休ませる

 

こういった対策で、内臓を休ませる・温める・動かすようにすると、疲労が抜けやすくなります。

 

肩首が凝る・痛い

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デスクワークやお子さんの抱っこ、同じ姿勢を長時間続けるなどで肩首が凝ったり痛みが出た時は、

■こまめに肩をぐるぐる回す

■頭をマッサージする(頭皮を揉む・頭皮を動かす)

■肩や首にタオルに包んだカイロを当てて温める

■かかと・ふくらはぎ・お尻・背中・後頭部を壁につけて立ち、腰の後ろに両手のひらを重ねたくらいの隙間を作る。広い・狭いを骨盤の傾きなどで調整し、腕を下ろしたらその状態を2分キープ。

 

このようなことで解消しやすくなります。

 

肌が乾燥する・痒い

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季節の変わり目や寒い時期に出やすい肌の乾燥・かさつき・痒みは、

■痒みや湿疹が出ている場所を通る経絡にお灸をする※保存版※こんな時はココに!症状別セルフケア用ツボまとめ

■湯船にビタミンC粉末を小さじ半分ほどいれ、ゆっくり浸かって汗をかく

■ローション・クリーム・オイルなどは、お風呂上りの肌が濡れているうちに塗る

■お風呂上りにキレイな水・天然の塩・非加熱の油(オメガ3・6・9を1/3ずつが理想。合わせて大匙1ほど)を摂る

■アロエベラジュースを飲む

■あまりにも痒みがひどい時は、タオルに包んだ保冷剤で痒い部分を冷やす

 

などの対策が有効です。

 

乾燥による肌荒れは、体内の油分不足によることが多く、お風呂上がりの吸収がいい時に油を飲むことで改善しやすくなります。

 

湿疹は、腸から排出できない毒素を肌から出そうとしている反応ですから、汗による排毒・アロエベラによる腸内環境整備が有効です。

 

根本改善とその場ケアを併用して、より快適に!

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体調を立て直すには、原因にアプローチすることが第一です。

同時に、表面の症状を軽くしていくことができれば、毎日はもっと快適になります。

ただし、

「一時的に症状がおさまったから、根本原因はほったらかしでいいや、めんどうくさいし!」

とならないように気をつけて。

症状は「体の中がおかしい(=根本原因)よ!」というアラームなのですから。

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