NHKカルチャーでの自律神経セミナー♪アトピー・アレルギー・内臓疲労について。

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NHK文化センター福岡教室での、自律神経セミナー。

第3回目は「アトピー・アレルギー・喘息・内臓疲労」をテーマにお話ししていきました。

受講生の方から「一度なってしまったら治らないんじゃないですか?」と言われた喘息をはじめ、アトピーやアレルギーは、自律神経と腸の状態がカギ。

「どうやったら不調の原因がわかるの?」

「どうやったら腸や自律神経が整うの?」

「そもそもアレルギーが改善するってことはあり得るの?」

こんな疑問にお答えしていきました。

 

第2回:アトピー・アレルギー・内臓疲労について

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テーマは、アトピー・アレルギー・喘息・内臓の不調でした。

実際にご家族がアトピーや内臓の不調に悩んでいる方、大人になってから喘息になった方、そして自律神経症状やアレルギー症状の施術をしたいという施術家の方などがご参加下さった今回のセミナー。

今回は受講生が少人数だったため、できるだけ皆さんが知りたいと思っていることにお応えできるよう、質問コーナーメインにさせて頂きました。

 

■回復のカギは、自律神経や腸をはじめとした内臓を乱す生活を整えること。

■心と体は繋がっていて、ストレスやトラウマが原因の根っこであることが多い。

■自分の気持ちにフタをすると、行き場をなくした感情が症状として表現される。

■家族の不調が心配かもしれないが、身内のアドバイスは聞き入れない人がほとんど。本人が「このままじゃやばい?」と気付くのを待って、必要そうなら「こういう方法があるみたいだよ」と差し出す。

 

などなど、アトピーやアレルギーだけでなく、不調全般に対する考え方をお話ししました。

 

内容チラ見せ♪アトピー・アレルギーはなぜ起こる?

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アトピーやアレルギーは、体・心・生活に起こっている異常を知らせるサインです。

そのサインがなぜ出るのかというと…

 

①排出ができていない

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アトピー・アレルギー・喘息は、皮膚・鼻・肺などに症状が現れます。

また、免疫の大半はに存在します。

大腸・肺・皮膚・鼻といった部分は、東洋医学では同じ<金>という属性に分類され、全て同じ「排出する」という役割を持っています。

大腸で排出できない毒素を、肺、皮膚、鼻などで代わりに排出しようとするから、ゼイゼイとした息、湿疹やかゆみ、鼻水などの症状が現れます。

 

②腸・骨盤・自律神経の三角関係がゆがんでいる

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腰まわりに位置する、腸・骨盤・自律神経の集中地点は、お互いに影響を与え合っています。

■腸が疲労すると、骨盤を引っ張ってゆがませ、自律神経の伝達を悪くする

■骨盤がゆがむと、そばある腸や自律神経もゆがめられる

■自律神経が乱れると、腸の働きが鈍り、引っ張られた骨盤がゆがむ

このようなゆがんだ三角関係で不調スパイラルに陥っている方も。

 

③感情の排出ができていない

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①でご説明した<金>の属性には、大腸・肺・皮膚・鼻といった体の部分の他に、「悲しみ・さみしさ・言い出せない・断ち切れない」といった感情も含まれます。

言えずにいるモヤモヤ、悲しみ、さみしさなどは、アトピーやアレルギーの原因のひとつ。

また、過保護や過干渉、行き過ぎた放任主義なども腸・肺・皮膚・鼻まわりの不調につながります。

 

次回の自律神経セミナーは、4/23(月)

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来月の自律神経セミナーは、初心に立ち返って「自律神経失調症について」。

■めまい・耳鳴り・不眠などに悩んでいる

■原因はストレスと言われたが、どうしたらいいかわからない

■季節の変わり目に体調を崩しやすい

■自律神経症状を自分で改善できるようになりたい

こんな方にオススメです。

 

興味を持ってくださったら、NHKカルチャーのトップページより「自律神経 福岡」で検索してみてくださいね。

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