福岡市早良区 ぎっくり腰

なぜぎっくり腰は再発する可能性が高いのか?

突然に腰部に激痛が走って比較的痛みの強い腰痛が俗称で呼ばれているぎっくり腰で、正式には急性腰痛症と言います。
発症しても軽度の場合は、こらえられる程度の腰の痛みで、歩行や身の回りのことができるために、つい無理をして徐々に悪化し翌朝に起き上がることができなくなることもあります。
痛みが強い重度の場合は、少しでも体を動かすと激痛が走って、歩行も困難になりトイレに行く時も四つんばいと言った感じで、移動する際には恐る恐るという状態です。
腰部を構成している関節や靭帯、椎間板などが一部損傷することで発症すると考えられていますが、詳しいことについては解明されていないです。
無理をしなければ痛みも徐々に回復してなくなりますが、対処や過ごし方を間違ってしまうと痛みが長引いてしまうこともあります。
また、何度も繰り返し発症してしまうこともあるのです。

実は、複数回ぎっくり腰を繰り返し発症している方も少なくない状況で、同じ部位を痛める人もいれば、別の部位を痛めてしまう人もいます。
では、なぜ再発を繰り返してしまうのでしょうか?
再発する原因として多いパターンには4つあるので、それを知っておくと再発防止の参考として役立ちます。
1つ目のパターンは、生活リズムが決まってくると仕事やスポーツなどで疲労しやすい筋肉も、偏ってしまう可能性が考えられるものです。
その結果、同じ部位にたいして同じような負担が継続してかかることになって、ふとしたことがきっかけで腰を痛めてしまうのです。
このように同じ部分に負担がかかり続けることで起こることがあって、特に朝は負担のかかっている筋肉が硬くなっているので、起き上がろうとしただけで発症する危険性があります。

2つ目のパターンは、部分的に負荷が継続的にかかると、姿勢を支えたり様々な動作をしたりするためには、他の筋肉が代償性に働くことになるのです。
その為、今まで痛身がなかった部位に違和感が生じたり、いつもは痛みを感じない部分に不調を感じたりすることもあって、ある意味しわ寄せにより再発することもあります。
代償的に他の部位に負担がかかって起きることも考えられるので、そのことを認識しておく必要があります。
3つ目のパターンは、一度経験したことで必要以上に腰をかばったり、運動を避けてしまったりする人もいます。
実は、不安感によって筋肉が硬くなる恐れがありますし、運動不足により筋肉の柔軟性が損なわれてしまうこともあって、腰への不安感から動きが制限されて発症してしまうこともあるのです。
無理のない範囲で良いのでストレッチや水中運動などで、筋肉の血流を高めることを心がけることも大切です。
4つ目のパターンは、日常的に精神的に緊張する仕事やリラックスできない環境で生活していると、それにより腰を支える筋肉の機能が低下すると言われています。
その為、腰に不安を抱えてしまっていることが精神的ストレスになって、腰に影響することで再発してしまうこともあるのです。

 

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