福岡市早良区 脊柱管狭窄症の予防法

脊柱管狭窄症とは、背骨の中の管が狭くなり、神経が圧迫され、足腰の痛み、痺れが現れる病気です。
中高年以降に多く見られ、高齢者になるほど、この症状で悩まされる方が急増します。

脊柱管の内部は、加齢で劣化すると、どうしても狭くなってしまうことから、歳をとるほどにそのリスクが高まるのは、仕方ありません。
しかし、脊柱管狭窄症は、加齢で必ず発症するとは限りません。

また早期発見早期治療を行なうことで、症状をコントロールしながら、日常生活を過ごす事も出来ますので、これを機に正しい知識を得て、予防に努めてください。

【脊柱管狭窄症の症状について】

腰から足にかけての痺れが主な症状です。
腰部椎間板ヘルニアなどと比べると痛みはそれほど強くありませんが、歩いたり、長時間たっていると症状が強く現れる事があります。

ただし、安静時は、症状は軽度、もしくは無症状の場合が一般的。
その他、腰を曲げに曲げると、症状が緩和したり、連続で歩く事ができない、休むと歩けるなど間欠跛行も脊柱管狭窄の特徴です。

中には、排尿や排泄に障害が見られる事もあります。
上記症状に少しでも心当りがある場合は、すぐに専門病院を受診し、レントゲンや脊髄造影その他、MRIなどの検査を受けください。

早期発見により症状が軽度の場合は、血液の流れをスムーズにするお薬などが用いられ、治療が行なわれます。
しかし、数ヶ月経過しても、症状が緩和しない、それどころか症状が進行する、という場合には、手術という可能性もあります。

どうしても手術を避けたいという場合には、一度、整骨院や整体、接骨院などの東洋医学も検討してください。
西洋医学とはまた異なる方法で、痛みを緩和する施術を実施します。

これまでにも多くの方の痛みを軽減した実績がありますので、諦めずに、ご相談ください。
また、手術を受けても、術後痛みが現れたりするなど、期待通りの結果が必ずしも得られるとは限りません。

【脊柱管狭窄症の予防法】

人間の背骨は、本来緩やかなS字カーブを描くことで、体にかかる負担や衝撃がうまく分散されています。
しかし、不良姿勢により、S字カーブが失われると、腰のある一定の部分だけに負荷が集中して、加齢により狭窄が早まります。

そのため、脊柱管狭窄症を予防するには、まず緩やかなS字カーブを保つための正しい姿勢を意識する事が大事です。
正しい姿勢が分からないという場合は、壁を使って、確認しましょう。

背中を壁につけ、かかと、ふくらはぎ、ヒップ、肩甲骨、頭部をつけます。
このとき、背中と壁の間にこぶし1個分の隙間を作ります。

この状態が理想的なラインです。
これを体にしっかりとインプットしましょう。

その上で、おススメのストレッチや運動を紹介します。
体にかかる負担を上手に分散するには、腹筋と背筋、インナーマッスルを鍛えるのが効果的です。

やり方は、すごく簡単です。
腰で、8の字を描くようにゆっくりと動かします。

腰に両手を添えて、つま先をやや外側に向けて立ちましょう。
このとき、S字ラインを意識し、姿勢を正しくします。

このまま腰をフラーフープを回すイメージで、8の字を描きます。
右に10回、左に10回を交互に行ないます。

1日3セット行なうことで、背中や腹筋、インナーマッスルを鍛える事ができます。
運動が苦手な方、高齢者や外出が難しい方でも気軽にできる方法なので、早速今日から実践してください。

福岡市早良区 脊柱管狭窄症の予防法なら、「常若整骨院」にお任せください。

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