福岡市早良区 捻挫の症状

【捻挫の症状と受診すべきかどうかの考え方】
捻挫は、外傷の中でも頻度が多いケガです。
人口1万人あたり1人がけがしてしまうほど、よくあるケガといえます。
捻挫の傾向は、内側にひねって起こしてしまう場合が大半です。
人間の足は内側に動きやすいので、内側にひねる捻挫が多いということです。
そのため、内側にひねった捻挫は軽度な場合が多く、逆に外側にひねった捻挫は重症化してしまうこともあります。

捻挫の症状は、足に痛みが発生してしまい歩きにくくなってしまいます。
捻挫した部分を中心に腫れてしまい、皮下内出血が起きて色が変わってしまいます。
ひどい場合はじん帯が断裂しており、その場合は関節が不安定になってしまうので、適切な治療を受けないと改善しない場合もあります。

捻挫を起こしたとき、気になるのは受診すべきかどうなのかではないでしょうか?
受診すべきかどうかは、以下のポイントで考えるとよいでしょう。

〇受診が必要な場合
・患部の腫れがひどくて歩くことができない場合
・関節がグラグラしていて明らかに様子がおかしい
・1~2週間セルフケアをしても治まらない場合

〇セルフケアでOKの場合
・靭帯が傷んでいない場合
・腫れがそれほど目立っていない場合
・我慢できる程度の痛み

セルフケア項目が該当する場合は、自分でケアをして様子をみてもいいでしょう。
ただし、1~2週間経っても症状が変わらない場合は、医療機関に受診しなければいけません。

【捻挫のセルフケア方法】
捻挫のセルフケア方法は、以下の4つが基本といわれています。
セルフケアで大丈夫かなと思ったら、以下の4つのケアで改善へとみちびきましょう。

・安静
捻挫は、痛む場所を動かしてはいけません。
なるべく安静にして、炎症を静めましょう。
場合によっては、弾性包帯やテーピングで固定して動きにくい状態にします。

・アイシング
捻挫は炎症により腫れが生じてしまうので、アイシングで患部を冷やすことで軽減させることができます。
氷や冷水、冷感湿布などのアイシンググッツにより、患部を冷やしましょう。

・圧迫
腫れの状態がひどい場合、内出血していることが考えられます。
内出血を抑えるために、包帯などで軽く圧迫します。
ただし、圧迫しすぎると内出血を起こしてしまうこともあるので、適度に圧迫することがポイントとなります。
数時間ごとに巻き替えて、適度な圧迫感を患部に与えましょう。

・心臓より患部を上に上げる
捻挫部分を心臓より高い位置に上げることで、腫れや内出血を改善させることができます。
足の捻挫の場合は、足元にクッションなどを置いて心臓より高くすると良いですよ。

いかがでしたでしょうか。
捻挫になったら、まずセルフケアを行ってみましょう。
軽度であれば、セルフケアで改善していきます。
おかしいなと思ったら、すぐに整形外科で診てもらいましょう。
捻挫は、適切な治療を行うことで、スポーツをすることも可能になります。
捻挫になったら素早い処置を行って、素早く改善するようにしましょう。

 

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