福岡市早良区 慢性甲状腺炎

【橋本病は放置してはいけない】
橋本病は、別名慢性甲状腺炎といいます。
甲状腺は首の真ん中の下の方にある部分であり、その部分が炎症を起こしてしまう病気です。
橋本病というとめずらしい病気と思う人もいると思いますが、現在成人女性の10人に1人が発症する病気といわれています。
男性と比べると圧倒的に女性に多く、90%以上が女性です。
年齢を増していくことによりどんどん発症リスクが高まり、40歳以上に多く見られる病気です。

橋本病は、とても厄介な病気です。
その理由は、自覚症状も原因もはっきりわかっていないことです。
そして、恐ろしいのは、放置しておく事で厄介な病気へと発展してしまうことです。
以下のような病気が、発生すると言われています。

・甲状腺腫瘍
橋本病の診断のきっかけになりやすのが、甲状腺腫瘍です。
甲状腺に炎症が起きてしまい、腫れてしまうなどの症状が出ます。
甲状腺が腫れることで、首が太く見えたり皮膚の上から腫れの度合いがわかるようになってきます。

・甲状腺機能低下症
甲状腺の機能が低下してしまう症状であり、血液中の甲状腺ホルモンは不足してしまう病気です。
血液中の甲状腺ホルモンが不足してしまうことで、顔のむくみや体重の増加、脈が遅くなる、眠気、動作が遅くなる、寒さを感じやすくなる、便秘などの症状を発してしまいます。

・バセドウ病
橋本病は、バセドウ病に変化してしまうことも稀にあります。
バセドウ病というのは橋本病と真逆に症状があらわれ、脈が早くなったり暑くなったり、汗をかきやすくなる、疲れやすくなる、息切れ、下痢、体重定価、怒りっぽくなるなどの症状を発してしまいます。

・流産
甲状腺の機能が低下することで、妊娠をしても流産してしまうことがあります。

・月経の異常
甲状腺の機能低下により、月経の異常が発生してしまいます。
年齢から考えると更年期と間違われやすいのですが、甲状腺の異常により女性ホルモンが乱れてしまい月経に影響を与えてしまいます。
【橋本病の検査】
橋本病かなと思ったら、内科を受診しましょう。
橋本病の内科の受診は、このような内容で行っていきます。

・まずは血液検査で橋本病なのかを調べる
橋本病の検査は、血液検査で行っていきます。
血液の中の甲状腺ホルモンの量を調べることで、橋本病なのかどうかがわかります。

・血液検査で橋本病とわかったら
血液検査で橋本病の恐れがあるとわかったら、甲状腺超音波検査にて、甲状腺の状態を確認します。
甲状腺に超音波を当てて、画像で甲状腺の大きさや腫瘍があるかどうか、症状を調べます。

・細胞検査をすることもある
他の検査で診断がはっきりしない場合、細胞検査で確認する場合があります。
細胞検査は、甲状腺の部分に細い針を刺して細胞を取り除く検査です。
針を刺す時に痛みが発生するので、必ずやらないといけない検査ではありません。
細胞の組織を細かく検査することで、甲状腺の晴れの原因など細かい部分までわかることができる検査です。

いかがでしたでしょうか。
橋本病は聞き慣れない病名ですが、放置しておくと様々な状態を併発してしまうので、即対応が大事となります。
早期に発見することで悪化せずに済むので、早めの受診で改善しましょう。

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※あくまで健康豆知識であり、内容を保証するものではありません

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