福岡市早良区 亜脱臼の肩鎖関節脱臼の治療

【肩鎖関節脱臼の原因と症状】
肩鎖関節脱臼とは、肩鎖靭帯が断裂をしてしまい、鎖骨が肩甲骨に対して上で上がってしまう状態を指します。
スポーツなどにより転倒したことで、肩の外側を強打することで発生してしまうことが大半です。
以下のようなスポーツをしている人に、肩鎖関節脱臼が起きてしまうことがあります。

・ラグビー
・アメリカンフットボール
・サッカー
・スキー
・レスリング
・柔道
・自転車競技
・走り高跳び
・棒高跳び
・走り幅跳び
・野球
・バレー

また、交通事故や転倒により肩鎖関節脱臼になってしまうこともあります。

関節のずれの程度により、以下の分類に分けられます。

・捻挫
肩鎖靭帯の部分的な痛みであり、烏口鎖骨靭帯や三角筋、僧帽筋は問題なくレントゲンでは異常が見られません。

・亜脱臼
肩鎖靭帯が断裂しており、烏口鎖骨靭帯は部分的に痛んでいる症状です。
三角筋や僧帽筋は問題なく、レントゲンでは関節の隙間が確認され、鎖骨の橋が多少上にはずれている状態です。

・脱臼
肩鎖靭帯も烏口鎖骨靭帯も、断裂した状態です。
三角筋や僧帽筋は鎖骨の端からずれており、レントゲンでは鎖骨の端が完全に上の方にはずれた状態になっています。

・後方脱臼
肩鎖靭帯と烏口鎖骨靭帯共に断裂しており、三角筋や僧帽筋は鎖骨の端からはずれている状態です。
鎖骨の端が、後ろの方に図売れている状態です。

・高度脱臼
脱臼の程度の強い状態であり、肩鎖靭帯と烏口鎖骨靭帯共に断裂しています。
三角筋や僧帽筋は、鎖骨の外側1/3より完全に外れた状態です。

・下方脱臼
鎖骨の端が下の方にずれている、まれな脱臼の症状です。

肩鎖関節脱臼は、以下のような症状が出てしまいます。

・肩鎖関節部分の圧痛
・安静時に痛みが出る
・夜寝ている時に痛みが出る
・腕を上げた時に痛みが出る
・運動の際に痛みが出る

肩鎖関節脱臼の診察は、レントゲン検査で診断します。
鎖骨が上の方に変位していることで、肩鎖関節脱臼と判断します。
【肩鎖関節脱臼の治療方法】
肩鎖関節脱臼は、以下のような治療方法を行います。

・捻挫の肩鎖関節脱臼の治療
捻挫の肩鎖関節脱臼の場合は、保存療法が原則です。
三角巾や下方に圧迫固定を行い、2~3週間固定します。
はじめの3日程度は患部を冷やし、その後は患部を温めます。

・亜脱臼の肩鎖関節脱臼の治療
亜脱臼の肩鎖関節脱臼の場合は、三角巾やテーピングで2~3週間固定し、その後周囲の筋肉に負担をかけないよう練習を開始します。
肩の関節の動きが良くなってきたら、筋力回復の訓練を行います。

・完全脱臼の肩鎖関節脱臼の治療
亜脱臼の同じ治療を行い、スポーツで肩を良く使う場合は手術を行う場合もあります。
痛んだ靭帯や筋肉を修復して、関節を整復します。

いかがでしたでしょうか。
肩鎖関節脱臼は、転倒や事故によって受傷しやすいケガです。
グレードがあり、重度になると手術が必要となってしまうこともあります。
軽度な場合であれば保存療法で済むので、痛い思いをせずに改善ができますよ。

福岡市早良区 亜脱臼の肩鎖関節脱臼の治療なら、「常若整骨院」にお任せください。

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