福岡市早良区 股関節開排制限の診察

【股関節開排制限の原因】
股関節開排制限は、股の開きが悪い状態を意味します。
股関節脱臼により、開排制限が発生してしまう場合があります。
赤ちゃんに多い症状であり、股関節脱臼は1000人に1~2人くらいといわれています。
性別割合では、女児は男児の7~8倍いると言われています。

ここ数年、股関節開排制限になる赤ちゃんが増えてきています。
増加している理由はわかっていませんが、股関節脱臼にみちびく習慣を赤ちゃんに付けてしまっているママが多いのが原因ではないか、とも言われています。
自分がやりやすい育児方法ではなく、赤ちゃんに似合った正しい育児方法で赤ちゃんを育てることが、とても重要ということがわかると思います。

股関節開排制限の原因として最も多いと言われているのが、向きクセです。
例えば、右へ向く癖が強い赤ちゃんは左足が伸びた状態が続くので、左の股関節が開きにくい状態となってしまうことがあります。
日常健診によりみられる股関節開排制限の大半が、向きクセによる原因です。
また、抱っこする時の仕方によっても、股関節開排制限にさせてしまうこともあります。

股関節開排制限の診察はレントゲン撮影などを行いますが、検査だけで100%発見することは不可能といわれています。
そのため、日ごろママがしっかりと赤ちゃんを観察して、変化に気付くべきといえます。
【股関節開排制限の改善方法】
股関節開排制限の改善方法は、以下の方法が挙げられます。

・矯正治療
生後3~4カ月からリーメンビューゲルというバンドを付けて矯正を行います。
リーメンビューゲルというバンドは、足を開いて曲げた状態で股関節に大腿骨が常に入っている状態をキープさせる装具です。
所定の状態をクセ付けることで、股関節開排制限を改善へと道に来ます。

・コアラ抱っこで抱く
赤ちゃんをコアラが気につかまった形で抱っこすると、股関節を強化させることができるので、股関節開排制限になりにくい状態にすることができます。

・巻きおむつは使わない
両足を外側から締め付けて足が延ばされてしまう巻きおむつは、両膝と股関節に余計な負担をかけてしまいよくありません。

・ベビースリングは使わない
今流行りのベビースリングは、開脚の姿勢が取れないので両足が伸ばされる危険があり、股関節開排制限になってしまう可能性が高くなります。

・向きクセの改善
赤ちゃんが一方ばかりに向く癖が付いている場合は、一方ばかりに向く癖を改善させるようにしましょう。
右ばかり向くクセが付いている場合は、右ばかり向かせないで左にも向かせるようにクセ付けてあけましょう。
この場合は、長時間観察していないと気が付かない場合があります。
赤ちゃんに細かく気配りをし、向くクセをチェックしましょう。

いかがでしたでしょうか。
股関節開排制限かなと思ったら、整形外科で相談をしましょう。
軽度の場合は、簡単な治療で改善が可能です。
大切な赤ちゃんが辛い思いをしないよう、適度な観察をして変化に気付きましょう。

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