卒乳のストレスでお腹を壊すまで食べてしまう女の子。拍車をかけていたのは糖類だった

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夜泣きとかんしゃくが激しかった1歳4か月の女の子。今は食欲が旺盛すぎて困っているそう。

 

症状

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初回はかんしゃく・夜泣きでお母さんと共に来院。

悩んだお母さんもストレスから甘いものが止まらないなど、調子を崩していた。

現在は卒乳のためおっぱいをやめており、そのストレスからか食欲が激増し、おなかを壊すまで食べてしまう。

 

これまでの治療内容と経過

かんしゃく・夜泣きは首の硬さ・腸の弱さを整えることで、3回程度の施術で改善。

お母さんも同時進行でストレス・子宮筋腫への施術を受け、母子関係もより良くなってきた。

回を重ねるごとに笑顔が増え、施術用ベッドにもすすんで登るようになった。

 

今回の可動域検査

■頭蓋骨が固く重い

■背中・骨盤が硬く

■お腹が柔らかい(内臓が弱っている)

 

今回の調整

食欲増加は何が原因?

→ストレス

ストレスを軽減するにはどこを調整したらいい?

→側頭骨

→糖化たんぱく質

→視床下部

 

施術の前後にお母さんに娘さんの頭・お腹・骨盤を触って確認して頂くと、

「さっきと違いますね!」

と実感して頂けました。

 

解説

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お母さんにお話をきいてみると、卒乳のためにおっぱいをやめてから食欲が激増し、おなかを壊すまで食べているということでした。

「甘いものも食べていますか?」

とうかがうと、

「最近増えています」

ということでした。

 

調整の際に反応した「糖化たんぱく質」は、甘いもの・精製炭水化物のとりすぎで出てくる、体をサビさせる物質です。

糖類(甘いもの・精製炭水化物)をとると、糖化たんぱく質の増加の他にも、

■腸・すい臓・副腎などに大きな負担をかける

■血糖値の急激な上下によってイライラさせ、もっと糖類を欲しくさせる

■かんしゃくやキレやすさを増長する

…といったことが起こります。

 

このお子さんは、ストレスから糖類の摂りすぎになり、さらに糖類が欲しくなる…というループにはまってしまっていたようです。

スムーズに卒乳できるように調整し、お子さんにもお母さんにもできるだけストレスがかからないようにしていきました。

 


 

※自律神経整体は医療ではありません。

※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。

※まずは医師にご相談ください。

※自律神経整体は身体のバランスを整えるものです。

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