右の股関節の痛みはお腹の傷が原因?

jirei_kata

4回目の来院の40代男性。

最初は寝違いでご来院したのですが、体を見ていくと2歳の頃に車にひかれ内臓破裂、その影響で過去に手術、何度も腸炎・腸閉塞などになり、体が疲労した結果で寝違いになっていました。

 

寝違いは2回目の治療でほぼ問題がなくなりました。

毎回内臓の癒着を緩めてあげることを重点的に調整していったところ、車に乗っていて振動がくるだけで痛みが出ていた右の股関節が、歩いていると違和感が出る程度に改善されてきました。

 

今回のお悩み

■右肩が動かしずらい

■右の股関節の違和感

 

…という様子でした。

 

調整

右股関節の痛みの原因は?

→癒着(お腹)

 

このように出たので、「手術で切ったところないですか?」と聞いてみたところ、

「お腹を切りました」とのこと。

 

患者さんにお腹を触ってもらいながら右の股関節を動かしてみると痛みが消えました。

患者さんは「お〜」っとびっくり。

お腹から手を外すと痛みが戻りました。

 

調整したところ、お腹に手を当てなくて股関節の痛みがでなくなりました。

患者さんが「おでこにも深い傷が昔あったんですよ。今は傷跡残ってないですが。何か影響出てないですか?」と言われましたので、

 

おでこの傷と右肩は繋がっている?

→繋がっている

 

おでこを触ってもらって右肩を動かしたところ動きが良くなりました。

患者さんが「あ〜やっぱり。」

院長「何か思い当たることありましたか?」

患者さん「おでこがうずくとき肩もきつくなってました」

 

おでこの傷を減らすには?

→マヤズム(梅毒:腎臓)

→硬膜(前頭骨)

 

これで肩の動きを見てもらったところ、スムーズに肩があがるようになりました。

 

おわりに

来院する患者さんの症状の根本的な原因を探っていくと、かなりの確率で出てくるのが怪我・癒着です。

怪我をしたときしっかり改善されていればいいのですが、完全に治りきってない状態で生活をすると体に負担がかかってしまい痛みの原因になってしまいます。

昔の怪我について問診で聞いていくのは、もう二度と辛い目に合わないように根本的に治したいからです。

 

「体が楽になってきて体を動かしたくてウズウズしてます」

と笑顔で肩を回していた患者さん。

「今まで調子が悪いのが当たり前と思ってました。あと傷に関してなんでそうなるのか理解できました。体を鍛えて仕事を全力でやりたいです。」

 

今回の患者さんはかなり難しい症状ですが、患者さん本来の体に近づけ毎日笑顔で仕事ができるよう治療・アドバイスをしていきます。

 


 

※自律神経整体は医療ではありません。

※検査結果は、あくまで筋力検査での反応です。

※まずは医師にご相談ください。

※自律神経整体は身体のバランスを整えるものです。

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