福岡市早良区 自律神経のバランスが乱れる要因

自律神経失調症にはいくつかのタイブがある

確立した疾患概念や診断基準があるわけではないのですが、よく使用される病名が自律神経失調症です。
自律神経系の不定愁訴が発生している場合だけでなく、症状が一般的な疾患概念に適さない場合には、この病名がつけることが少なくありません。
ただ最近では、医学の発展に伴い起立性調節障害・過敏性腸症候群・緊張性頭痛・メニエール症候群・過呼吸症候群・機能性消化不良など、一つひとつの疾患として考えるようになってきています。

自律神経失調症を発症してしまうと様々な症状が起こりますが、それは自律神経が全身の器官をコントロールしているからで、そのバランスが崩れると全身の機能に支障を起こして様々な症状が出るのです。
ただ、安易に考えて放置していると病気の早期発見の機会を逃してしまうケースが考えられるので、何らかの不調を感じる場合には早い段階で病院を受診すると良いです。
最近では、内科や整形外科などで診察・検査をしても異常が発見されないと、神経科や心療内科などの専門医を紹介してくれるケースも多くなっています。

こうした様々な症状を引き起こす自律神経のバランスが乱れる要因には、どのようなことが考えられるのでしょうか?
夜更かし・夜型人間・夜間勤務・子供の頃からの不規則な生活習慣など、人体リズムを無視した生活のリズムの乱れが、要因の一つと考えられます。
また、仕事などの社会的ストレスや人間関係などの精神的ストレス、環境の変化などの過剰なストレスが蓄積すると自律神経が乱れてしまいます。
それから生まれつき自律神経が過敏でストレスに弱い体質や、思春期・更年期・体が弱っている時なども、自律神経のバランスを乱れやすくする要因です。
現代の生活環境は適応能力が衰えやすく、その為に環境の変化などへの不適応や過剰適応から自律神経を乱してしまいますし、女性ホルモンの影響も自律神経の働きに関係してしまいます。
このように様々な要因が考えられますし、この様々な要因が複雑にからみあっていると言われています。

それから自律神経失調症にはいくつかのタイブがあって、そのひとつが元々持っている体質に原因がある本態性で、自律神経の調節機能が乱れやすい体質のタイプです。
体力に自信がない虚弱体質の人や低血圧の人に多く見られる傾向があって、病院で検査をしても特に異常は見つかりませんし、日常生活のストレスもあまり関係しないのです。
このタイプの人は、体質を改善するために食事・睡眠・運動・休息などの生活習慣を見直して改善していくと良いです。
2つ目は心理的な影響が強い神経症型で、自分の体調の変化に敏感で少しの精神的ストレスであっても体調を乱してしまいます。
精神状態に左右されやすいタイプなのでね、感情の移り変わりが体に症状として起こります。

3つ目は日常生活のストレスが原因の心身症型で、心身共に症状が現れて最も多くみられるタイプです。
この心身症型が進行することで起こるのが4つ目の抑うつ型で、やる気が起きない、気分がどんより沈んでいるなどうつ症状が見られますし、肉体的にも頭痛・微熱・だるさ・不眠などの症状があらわれます。

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