福岡市早良区 むずむず脚症候群

妊婦や子供にもみられるむずむず脚症候群

足に何らかの違和感や不快感があることで、じっとしていられなくなってしまう病気がむずむず脚症候群で、レストレスレッグス症候群とも呼ばれています。
その主な症状としては大きく4つの特徴に分けることができます。
1つ目はじっとしていられないで、足に起こる熱いやちりちりするなど様々な不快感で、じっとしていられないほどの苦痛を伴うのです。
酷い場合には、足の中に手を突っ込んで掻きむしりたいとか、足を切断してしまいたいと感じてしまう人もいるほどです。
こうした不快感は、ふくらはぎ・太もも・足首の順に現れやすく、場合によってはお腹・お尻・肩・腕・顔などにも症状が現れることが稀にあります。

2つ目は安静にしているときに起こることで、ソファやベッドに横になっている時に症状が発生するのが大きな特徴です。
その為、疲れて休んでいる時などのリラックスタイムに症状が起こるのでストレスの原因になります。
3つ目は運動すると不快感が軽くなったり消えたりするということで、先の状態とは反対に軽い運動をすると症状が軽減する特徴もあるのです。
その為、歩いても不快感が改善されない場合は、別の病気の可能性があるので、病院で医師の判断を仰ぐと良いです。
4つ目は夕方から夜にかけて悪化することで、朝から症状が出るということはないです。
早くてもお昼頃から出始めて夕方や夜になると悪化して、睡眠に入ろうとする時が不快感のピークになるので厄介です。

妊娠することでむずむず脚症候群が発症しやすくなると言われていて、妊婦の約10%以上が発症する病態です。
なぜ妊娠中に起こるのかというと、その原因の一つは胎児に母体から栄養を与えるため、妊婦は鉄分が足りない状態になりやすくなるからです。
ただ妊娠中は薬の服用が難しいので、食生活を改善することで鉄欠乏を防ぐようにすると良いです。
2つ目の原因は胎児による脊髄の圧迫で、胎児の成長に伴い腰に負担がかかって、脊髄が圧迫されることも発症につながると考えられています。
それは、発症するメカニズムとしてドーパミン神経の機能異常があって、脊髄が圧迫されることによりドーパミン神経の機能が低下してしまうからです。
症状が酷くならない限りはセルフケアで改善していくように心がけると良いです。
3つ目はホルモンバランスの乱れで、詳しいメカニズムは分かっていませんが、ホルモンバランスの乱れも影響すると考えられています。

大人だけではなくて子供も発症することがあって、特に幼児や小学校低学年などの低年齢層に多く見られる傾向にあります。
子供が発症する原因の多くは遺伝によるもので、両親のどちらかが発症している場合には、約80%の発症率で子供に起こるといった研究結果もあります。
子供の場合は大人と違って日中に症状が起こることが多くて、それにより勉強に集中できない、友だちと遊べないといった弊害が発生します。
また子供の場合には、成長痛と間違われやすいことから、気付かずに放置されてしまう危険性があるので、親が注意して見極めてあげることが重要になります。

 

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※あくまで健康豆知識であり、内容を保証するものではありません

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