福岡市早良区 変形性股関節症の予防

股関節の痛みを感じている方は、「変形性股関節症」を疑い、早めにくわしい検査を受けてください。

【変形性股関節症とは】

股関節が居たくなる病気です。
関節の動きをスムーズにする骨の表面を覆っている弾力性に優れ、クッションの役割りを担う「関節軟骨」が何かしらの原因ですり減る事で起こります。

生まれつき股関節に問題を抱えている「先天性股関節脱臼」や「先天性臼蓋形成不全」などの場合、後に変形性股関節症を発症するリスクが高くなります。
一方、生まれつきの問題ない場合でも老化で変形性股関節症になる事もあります。

発症時期は、高齢者だけとは限りません。
10代という若い世代でも発症する事はありますが、若い頃は、痛みや股関節の動きに不具合を感じる事が少なく、そのまま放置することで後の40代以降に変形性股関節症へと進むケースが多いようです。

■変形性股関節症は女性に多い?

先天性股関節脱臼や先天性臼蓋形成不全が女子に多い事と、男性に比べ、関節や筋力が弱い、という事も要因に挙げられます。
また、女性の場合、男性に比べ、骨盤が横に広がった形をしていることも要因とされます。

身体の中心線から股関節の距離が遠くなるほど、より大きな力が加わることが骨盤が横に広がる女性に変形性股関節症が多い理由に該当します。

【変形性股関節症の主な症状は?】

1・お尻から股関節、太ももに広がる痛み

運動後や長時間の歩行後に、股関節からお尻、太ももや膝の辺りまで痛みが発生します。
ただ、この痛みは、数日安静にすると治まります。

症状が進行すると、動作の動き初めに痛みを感じるようになり、その頃から痛みが股関節に集中してきます。
さらに悪化すると間欠跛行(歩いたり休んだり)や運動時の痛みが起こり、日常生活にも少しずつ支障をきたします。

最終的には、安静時でも痛みで体を動かすことができず、その痛みはだんだんと悪化します。
また股関節に水がたまる事で腫れを感じたり、夜間痛で眠れないなどの症状も出現します。

2・股関節が動かしにくい

進行にともない、股関節の動きも悪くなります。
階段の上り下りやちょっとした段差で足があがらない、靴下がはけない、深く曲げられないなどの症状が起こり、その結果、骨盤も歪み、体全体のバランスが大きく崩れます。

【変形性股関節症の予防は?】

1.体重のコントロール

股関節にかかる負担は体重のおよそ3倍から10倍以上とも言われています。
そのため、標準体重がオーバーするほど変形性股関節症のリスクを高めます。

適度な運動と食事制限で、標準体重をオーバーしないよう心がけましょう。

2・不良姿勢、骨盤の歪みを改善

骨格構造の状態が正常でれば、体重を上手く分散し股関節への負担が軽減できます。
しかし、不良姿勢等による骨盤の歪みで、筋肉の緊張が起こったり、さらに負荷を分散できないことから当然、股関節や椎間板に余計な負担をかける事になります。

これらの問題を改善するには、日頃から正しい姿勢を意識することが大事。
すでに体が歪んでいる、猫背やO脚という方は、今すぐ整体や接骨院等で骨盤矯正を受けるようにしましょう。

加齢で、体を支える機能は、確実に老化します。
老化はだれにも避けて通る事はできません。

ただ、早いうちに老化に備えた対策ができれば、変形性股関節症などのリスクを低減し、年齢に関わらず、いつまでも快適な生活を過ごす事はできますよ。

 

福岡市早良区 変形性股関節症の予防なら、「常若整骨院」にお任せください。

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