福岡市早良区 寝違えの対処方法 

誰にでも一度や二度は経験がある寝違えとは?

朝目覚めると突然首が痛くて動かせないといった経験は、誰にでも一度や二度はあることで、中には頻繁に起こって悩まれている方もいます。
これは一般的に通称して寝違えと呼ばれる症状で病名ではありません。
症状が軽ければ数時間~1日程度で解消しますが、重症だと起き上がるのも辛くて首が全く動かせないこともあって、完治するまで1週間~10日程度かかることもあります。
このように重症化することも考えられるので、なぜ起こるのか、どのように症状が発生するのか、どう対処したら良いのかなどを知っておくと参考として役立ちます。

寝違えというのは、睡眠中に首や肩・背中などに何らかの力が持続的にかかることで筋肉が炎症を起こしている状態です。
通常、寝ている間でも無意識に寝返りを打って姿勢を変えます。
しかし、疲労が溜まって熟睡した時や泥酔している時、また狭い場所で寝返りが打てない場合などで、不自然な姿勢のまま長時間寝てしまうこともあります。
このように不自然な姿勢のまま長時間寝てしまうことが原因として起こることが多いのです。
また、姿勢が悪い・枕が体に適していない・ストレスで常に体が緊張している・パソコンやスマートフォンの見すぎ・体の冷えなども引き起こす要因として考えられています。

発生する主な症状は、先にも触れましたが首から肩・背中にかけての痛みで、筋肉の強いこわばり感により動かすと痛みが起こります。
その為に首の動きが制限されてしまいます。
また良くみられる症状としては、朝起き上がる時に首に不快感がある、首を横に回すと突っかかりを感じる、首が痛くて動かせない、首を動かすと肩甲骨が痛い、肩を動かすと首や肩甲骨が痛いなどがあります。
そうして、こうした症状は左右のどちらか片方に出ることが多いですが、重症になると両側に出たり広い範囲に及んだりして、どの方向にもほとんど首を動かせない状態になってしまうこともあります。

寝違えた直後は筋肉が炎症している状態なので対処方法としては、冷やすことが最も大切で氷や保冷剤を使用して痛みのある患部を冷やすと効果的です。
具体的な冷やし方は、タオルなどで氷や保冷剤を包み患部にあて感覚が鈍くなるぐらいまで冷やしたら、感覚が戻るまで休むといったことを繰り返します。
また、できる限り安静にすることも大切で、無理に動かすことでさらに症状が悪化する可能性があることを知っておくと良いです。
その為にも声を掛けられた時などには、首を動かすのではなくて体全体で向きを変えるようにすると良いです。
もし悪化して長く続く時で自分で安静にするのが難しい場合には、整形外科を受診して頚椎カラーを使用することも相談してみるのもひとつです。

逆にしてはいけないことはマッサージで、筋肉が炎症を起こしている時には逆効果になってしまいます。
同様にお風呂で体を温めることは、症状を悪化させてしまう可能性が考えられるので、湯船に浸かっての長風呂は避けるべきです。
それからアルコールで体が温まると症状が悪化しますし、酔って寝てしまうと発生することになるので過度な飲酒もダメです。

福岡市早良区 寝違えの対処方法なら、「常若整骨院」にお任せください。

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