むずむず脚症候群実例

むずむず脚症候群の実例:Aさん

小さい頃から目や頭の痛み・吐き気・不随意運動があり、小児性もやもや病と診断されていたAさん。

頭の手術を受けるも頭痛や吐き気はおさまらず、だんだんと大好きな学校にも行けなくなってしまったそうです。

次第にむずむず脚症候群も出るようになり、夜中足がムズムズするせいで寝付くのは朝…という状態になり、学校へ行けない日が増えてしまいました。

 

お話をうかがってみると、ご両親がよくケンカをしていて、小さい時時はケンカをしている所しか覚えていない…とのこと。

さみしさや言えないことは、東洋医学では<金>という要素に当たり、肺・大腸・皮膚などに不調を引き起こします。

また、目は怒りに対応する部位であり、頭痛は考えてもどうしようもないことを考え続ける事により生じやすくなります。

ご両親が言い争っていることへの悲しみや怒り・それをどうすることも出来ない無力感・自分の訴えは聞いてもらえない諦めなどが蓄積された結果、頭痛や吐き気・むずむず脚症候群などが生じてしまったようです。

 

■ご両親に対するわだかまり

■内臓の疲労

この2つを重点的に施術していきました。

後日お母様にお話をうかがうと、施術後に高熱が出たあと、「足がムズムズして眠れない!」と騒いでいたのがウソのようにグッスリ眠れるようになったとのことでした。

むずむず脚症候群の実例:Bさん

病院でレストレスレッグス症候群といわれたという、30代の男性。

元々不眠腰痛を持っていたそうですが、夜になると脚の表面と奥がかゆくなり、余計に眠れない・疲労がとれないといった症状に悩まされていました。

とくにムズムズ脚がひどい時は、腰痛もひどくなってしまうそうです。

 

お話を伺ってみると、

・小さい時に背骨の剥離骨折をし、同じ部分がヘルニアになった

・上に兄弟が多く、可愛がってもらえなかった

・兄弟仲が悪い

といったことから、「どうせ自分が言ってもわかってもらえない」「さみしい」という気持ちが長年蓄積されている様子。

Aさんの場合、押し殺してきた気持ちが行き場をなくし、身体が疲労して弱ったことをキッカケにむずむず脚症候群という形で噴き出したようです。

 

■ご兄弟に対するわだかまり

■生活習慣によって疲労した内臓

この2つを重点的に調整していくと、徐々に脚の奥のムズムズ感が減っていき、肌表面がたまに痒くなる程度まで改善しました。

 

常若整骨院

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