トイレに1時間に1回おしっこに行く5歳の男の子、原因は内臓の疲労

トイレが近くて何とかしてあげたいと5歳の男の子が来院しました。

 

ご両親に詳しくお話を聞いてみたところ

・ご両親共働き

・3兄妹の末っ子

・末っ子なのでいつもケンカで負けてないている。

・小さい頃から緊張が強くちょっとした音に反応してしまう。

・お腹がすぐ痛くなる。

・食が細い。

・すぐ疲れてしまう。

・一時間に一回はおしっこに行く。

 

 

体を触ってみたところ

・お腹にかなりの緊張

・髪の毛が薄い

・むくみがかなりある

腸の緊張が強いのは神経が高ぶりすぎて、リラックス出来ていない証拠です。

体は交感神経と副交感神経のバランスが良いときは調子が良いのですが、

今回の場合は交感神経が強く出てしまっていて、

お腹が痛い、トイレに行く回数が多いなどが起きてしまっています。

 

治療方針

・内臓を元気にして神経をリラックスさせる

・生命力を上げる(髪の毛が太くなる)
・内臓を元気にして老廃物を出せる体にしてむくみを減らす

 

セルフケア

・ご両親にしばらくは優先的に遊んだりかまってあげる。

(末っ子はあまりかまってもらえないことが多い、神経が落ち着くと内臓がリラックスしてくる)

・1分でも多く家族との時間を増やす。

(お子さんは両親のことが大好きなので両親が忙しくて相手が出来なくても我慢している。

我慢しすぎると胃腸が弱り、不調が起きる。)

上のお子さん2人もアレルギーがあるそうです。

 

回復経過

初回 緊張が強かった体が

2回目以降、ご両親がこちらのアドバイス通りお子さんと触れ合う時間を増やしてくれたおかげで

おしっこの回数が2時間に1回、3時間に1回と少なくなっていき、

1ヶ月後には上の兄妹と同じくらいの回数になりました。(むくみもここでほぼ解消)

お腹が痛いのも1ヶ月ほどで解消しました。

髪の毛は以前より太くなっています(生命力が上がっている証拠)ので間隔を開けながら通院しています。

 

両親が忙しくてお子さんにかまってあげる時間が少なく何か症状が出ている時は

お子さんが我慢していることが多いので、1回振り返ってみてください。

 

 

 

 

 

 

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