福岡市早良区 内臓下垂の予防・改善

様々なトラブルを引き起こす内臓下垂

胃が下がってしまっている状態の胃下垂や、腸が下がっている状態の腸下垂という言葉を聞いたことあるでしょう。
これらは内臓が本来あるべき位置より下がってしまうトラブルの内臓下垂の症状の一つです。
このように胃や腸、子宮など胴体の下の方にある内臓が押しつぶされるように下がって、最終的に骨盤に引っかかって止まります。
そうすると下腹にばかり内臓がたまって、皮下脂肪ではなく内臓のせいでお腹がぽっこりと出てしまうのです。
ダイエットして体重は減っていのに、お腹周りのお肉だけなかなか落ちなくて困るのはこの影響ですし、ダイエットの邪魔をするだけでなく健康に対しても影響する厄介なトラブルになります。
下腹ぽっこりの原因になる内臓下垂が引き起こされる原因は、腹筋や骨盤底筋など胴体にある筋肉が足りない、不規則な生活により内臓に負担がかかって内臓を支える筋肉が弱っているなどがあります。
また、骨盤が歪んで内臓を支えられなくなっているというのも原因になりますが、最も大きな原因は筋肉不足です。

先にも触れましたが健康にも様々なトラブルを引き起こすのですが、内臓下垂が原因で起こる体調不良や健康への影響にはどのようなものがあるのでしょう。
内臓が下がると内臓同士が押しつぶし合うような状態になって、内臓だけでなくその周辺の筋肉なども圧迫して、血流が悪くなり冷えやリンパの滞りを引き起こすのです。
また筋肉不足が原因で症状が起こっている場合は、熱を生み出す筋肉も足りないので、冷えが益々悪化しますしそれにより頭痛や肩こりにも影響します。
それから、冷えや内臓の働きの低下は基礎代謝を悪くさせるので、エネルギーの消費ができずに脂肪が付きやすくなって、痩せにくく太りやすい体になってしまうのです。
さらに人間の脳には体が冷えていると体温を保つために脂肪を蓄積する働きがあるので、下腹にどんどん余分な脂肪が付いてしまいます。
また胃や腸など消化器官の働きが悪くなると、消化・吸収が正常にできなくなるので、本来なら排出するはずの無駄な栄養素まで吸収して太りやすくなるのです。

胃の位置が下がると消化不良を起こしやすくなって、胃もたれや胃のムカつきを感じるようになって、その結果食欲がなくなってしまったり、ご飯を食べられなくなったりするのです。
食欲がなくなるとダイエットには良さそうにイメージされますが、食べられないというのは不健康なダイエットになります。
また、下がってきた内臓により腸が圧迫されると形が歪んでしまって、腸の動きが悪くなり便秘になりやすくなるのです。
それから下腹部にある内臓には子宮や卵巣もあるので、腸だけではなくて子宮や卵巣も押しつぶされて、血行不良で子宮・卵巣が冷えると、生理痛が悪化したり不妊症の原因になったりする可能性があります。
下がってきた内臓により骨盤が歪んでしまって、それにより腰回りが大きくなってしまいますし、腰痛や背中の痛みを引き起こすこともあるのです。
このように様々なトラブルを引き起こす内臓下垂ですから、しっかりと予防・改善することが大事になります。

 

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