福岡市で過敏性腸症候群に悩む方必見!改善事例5選

「またお腹が痛くなったらどうしよう…」「外出先でトイレに駆け込むのが怖い…」「何を食べても調子が悪くなる…」

過敏性腸症候群(IBS)で悩む方なら、このような不安な気持ちがどれほど辛いかよくご存知でしょう。病院に行っても「ストレスが原因です」「検査では異常ありません」と言われるだけで、根本的な解決策が見つからない…そんな経験はありませんか?

福岡市早良区の常若整骨院院長です。今日は、当院で実際に改善された過敏性腸症候群の事例を5つご紹介します。東洋医学と気功を組み合わせた当院独自のアプローチで、「どこに行っても良くならなかった」という方が、どのように回復していったのか、その過程をお伝えします。

事例1:30代女性 OLの場合 〜通勤電車の恐怖から解放された日〜

来院前の状況

Aさんは32歳の会社員。朝の通勤電車でのお腹の痛みと緊急の下痢に3年以上悩まされていました。特に重要な会議や取引先との打ち合わせの前に必ず症状が出るため、仕事に支障をきたし、転職も考えるほど追い詰められていました。

複数の病院を受診し、IBSと診断されましたが、処方された薬を飲んでも一時的な効果しか得られず、「ストレスを減らしてください」と言われるだけでした。食事制限や腸内環境改善のサプリメントなど、あらゆる方法を試しても根本的な改善には至りませんでした。

東洋医学的診断

初回のカウンセリングで、Aさんは典型的な「肝気鬱結(かんきうっけつ)」と「脾虚(ひきょ)」の状態でした。これは、ストレスにより肝の機能が低下して気の流れが滞り、さらに消化器系を司る脾の機能も弱っている状態です。

また、エネルギーレベルでは「他者のエネルギーを吸収しやすいタイプ」であることがわかりました。特に混雑した電車内で他者のネガティブなエネルギーを無意識に受け取りやすく、それが腸に直接影響していたのです。

施術内容と改善プロセス

  1. 気功によるエネルギー調整: 特に腹部と背中のエネルギーの流れを整え、滞った気を巡らせる施術を行いました。また、エネルギーフィールド(オーラ)の保護膜を強化し、外部からの影響を受けにくくするエネルギーワークも実施。
  2. 経絡調整の整体: 肝経と脾経を中心に、気の流れを促進する手技を行いました。特に腹部の緊張を緩め、腸の働きを整える施術を重視しました。
  3. 自宅でのセルフケア指導
    • 水晶を持ち歩き、特に通勤電車では常に携帯する
    • 週2回の天日塩を使ったお風呂でのデトックス
    • 朝食を冷たいものから温かいおかゆや味噌汁に変更
    • 腹式呼吸と瞑想を毎朝10分間実践

変化のタイムライン

1週間後:「水晶を持ち歩くようになって、電車内での緊張感が少し和らいだ」と報告。 2週間後:朝食を温かいものに変えたところ、朝の腹痛の頻度が減少。 1ヶ月後:通勤時の症状がかなり軽減し、外出への不安が減った。 3ヶ月後:電車内でもほとんど症状が出なくなり、会議前の不安も大幅に軽減。

Aさんの声

「先生に『あなたは他人の感情やエネルギーを吸収しやすいタイプ』と言われたときは驚きましたが、よく考えたら確かに人の気持ちを読み取るのが得意で、周りに合わせすぎる傾向がありました。

水晶を持ち歩くようになってから、不思議と電車内でも落ち着いていられるようになりました。天日塩のお風呂も最初は半信半疑でしたが、入った後は体が軽くなって、その晩はぐっすり眠れます。

何より、自分のエネルギーを守ることの大切さを学びました。今では朝の通勤も怖くなくなり、外食も楽しめるようになりました。自分の体と向き合う大切さを教えてくださった先生には本当に感謝しています。」

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません

事例2:40代男性 会社経営者の場合 〜腹部膨満感と便秘・下痢の繰り返しからの解放〜

来院前の状況

Bさんは45歳の会社経営者。事業の拡大に伴うストレスから、慢性的な腹部膨満感と便秘・下痢の繰り返しに5年以上悩まされていました。特に重要な商談や決断を控えた日には必ず症状が悪化し、仕事のパフォーマンスにも影響が出ていました。

胃カメラや大腸カメラなど様々な検査を受けましたが、器質的な異常は見つからず、IBSと診断されました。整腸剤や下剤などの薬を服用していましたが、その場しのぎの効果しかなく、根本的な解決にはなりませんでした。

東洋医学的診断

Bさんは「気滞血瘀(きたいけつお)」という状態でした。これは、ストレスにより気の流れが滞り、その結果として血の巡りも悪くなっている状態です。また、長年の不規則な食事や飲酒により「脾胃の機能低下」も見られました。

エネルギーレベルでは、頭部に気が集中しすぎて下半身が冷え、エネルギーのバランスが大きく崩れていました。考えすぎる傾向も強く、それが腸の緊張状態を引き起こしていたのです。

施術内容と改善プロセス

  1. 気功による気滞の解消: 腹部の滞った気を動かし、全身のエネルギーバランスを整える施術を行いました。特に下半身への気の流れを促進し、冷えを改善する気功も実施。
  2. 内臓調整の整体: 腹部の緊張を緩め、内臓の位置を整える手技を中心に施術。特に横隔膜の緊張をほぐし、腹部へのエネルギーと血流の流れを改善しました。
  3. 自宅でのセルフケア指導
    • 朝晩の腹式呼吸(特に丹田呼吸法)
    • 飲酒量の制限と飲酒日の設定
    • 週末の神社参拝でのエネルギーリセット
    • 「考えすぎ」を防ぐマインドフルネスの実践

変化のタイムライン

1週間後:腹式呼吸を始めたところ、腹部の張りが少し緩和。 3週間後:飲酒を週3日に制限し、量も減らしたことで、朝の調子が改善。 2ヶ月後:便通のリズムが安定し始め、下痢の頻度が大幅に減少。 3ヶ月後:腹部膨満感がほぼなくなり、商談前の不安も軽減。

Bさんの声

「経営者として常に決断を迫られる毎日で、頭ばかり使って体のケアを怠っていました。先生から『あなたは上半身に気が詰まっている状態』と言われ、確かに肩や首が凝り、お腹はいつも張っていたことに気づきました。

気功施術は不思議な体験でしたが、施術後は本当にお腹の調子が良くなりました。特に効果があったのは丹田呼吸法と飲酒制限です。以前は毎晩お酒を飲んでいましたが、週3日に減らしただけで体調が見違えるように良くなりました。

神社参拝も良い気分転換になっています。静かな環境で心を落ち着かせると、自然と良いアイデアが浮かぶようになり、仕事にもプラスになっています。今では以前のような腹部の不快感はほとんどなく、快適に過ごせています。」

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません

事例3:20代女性 学生の場合 〜食事の恐怖から解放されたストーリー〜

来院前の状況

Cさんは24歳の大学院生。2年前から食後の腹痛と下痢に悩まされ、外食を極端に恐れるようになっていました。何を食べても調子が悪くなるので、食事量が減り、体重も大幅に減少。学業や研究にも支障をきたすほど体調が悪化していました。

複数の病院でIBSと診断され、食事制限やLOW FODMAP食などを試しましたが、短期的な効果しかなく再び症状が戻ってしまうという悪循環に陥っていました。

東洋医学的診断

Cさんは「心脾両虚(しんぴりょうきょ)」という状態でした。これは、精神的なストレスが脾(消化器系)の機能を低下させている状態です。また、「気虚(ききょ)」も顕著で、全体的なエネルギー不足から来る慢性疲労も見られました。

エネルギーレベルの診断では、腹部のチャクラ(エネルギーセンター)が閉じかけており、エネルギーの流れが著しく低下していました。また、完璧主義的な性格も腸への過剰な緊張を生み出していたのです。

施術内容と改善プロセス

  1. 気功による腹部チャクラの活性化: 滞ったエネルギーを解放し、腹部のチャクラを開く施術を実施。特に恐怖や不安のエネルギーを解放することを重視しました。
  2. 脾経と心経の調整: 消化器系を司る脾経と精神面に関わる心経を中心に、気の流れを改善する整体を行いました。腹部の緊張を緩める手技も効果的でした。
  3. 自宅でのセルフケア指導
    • 食前の簡単な瞑想と深呼吸
    • 「完璧」を手放す心のエクササイズ
    • 小さな水晶を身につける習慣
    • 温かい食事と良質なタンパク質の摂取

変化のタイムライン

2週間後:食前の瞑想と深呼吸を実践し、食後の症状がやや緩和。 1ヶ月後:少しずつ食べられる食品の幅が広がり、体重も回復傾向に。 2ヶ月後:友人との外食にも挑戦でき、不安も大幅に減少。 3ヶ月後:ほとんどの食事を普通に楽しめるようになり、学業にも集中できるように。

Cさんの声

「最初は『心と腸がつながっている』という話を半信半疑で聞いていましたが、先生の説明はとても論理的で納得できました。気功施術は不思議な感覚でしたが、終わった後はお腹が温かくなって、心もリラックスしていました。

特に効果があったのは『完璧を手放す』という考え方です。私は何事も100%うまくやらなければと思い、食事も『絶対に具合が悪くなってはいけない』と緊張していました。その考え方を変えるだけで、腸の緊張も和らいでいくのを感じました。

水晶を身につける習慣も続けていますが、不思議と心が落ち着きます。今では友達と外食も楽しめるようになり、研究にも集中できています。自分の体と心のつながりを学べたことが、最大の財産です。」

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません

事例4:50代女性 主婦の場合 〜30年の慢性便秘から解放されたケース〜

来院前の状況

Dさんは54歳の主婦。20代の頃から慢性的な便秘に悩まされ、最近は1週間以上排便がないこともあるほど症状が悪化していました。腹部膨満感や頭痛、肌荒れなどの二次的症状も現れ、日常生活の質が著しく低下していました。

様々な下剤や整腸剤、食物繊維サプリメントなどを試しましたが、一時的な効果しかなく、むしろ腸が薬に依存する状態になっていました。病院ではIBSの便秘型と診断されていました。

東洋医学的診断

Dさんは「気虚血虚(ききょけっきょ)」と「腎陽虚(じんようきょ)」の状態でした。これは、全体的なエネルギー不足と血の不足に加え、体を温める腎の陽のエネルギーも弱っている状態です。

特に下半身の冷えが顕著で、これが腸の蠕動運動を低下させる大きな原因となっていました。また、長年の家事や育児によるエネルギーの消耗も見られました。

施術内容と改善プロセス

  1. 腎の陽気を補う気功: 特に下半身を温め、腎のエネルギーを活性化させる気功施術を実施。背中の「命門」と呼ばれるツボを中心に、温かいエネルギーを送る施術を行いました。
  2. 大腸経と腎経の調整: 便秘に直接関わる大腸経と、体の根本的なエネルギーを司る腎経を中心に整体施術。特に腹部マッサージと骨盤の調整を重視しました。
  3. 自宅でのセルフケア指導
    • 腹部の温熱ケア(腹巻やホットパックの活用)
    • 朝の白湯習慣と腸マッサージ
    • 適度な散歩で下半身の血行促進
    • 腸を冷やす食品を避け、温かい食事中心の食生活

変化のタイムライン

1週間後:朝の白湯習慣と腹部の温熱ケアで、腹部の張りが減少。 2週間後:5日に1回程度の自然な排便が見られるように。 1ヶ月後:下剤に頼らない排便が定着し始める。 3ヶ月後:2日に1回の自然な排便リズムが確立し、腹部膨満感もほぼ消失。

Dさんの声

「30年近く便秘に悩まされ、もう治らないものだと諦めていました。先生から『あなたの体は冷えていて、腸を動かすエネルギーが足りていない』と説明され、初めて根本的な原因が分かった気がしました。

気功施術を受けると、不思議と体の芯から温かくなり、お腹の張りが楽になりました。特に効果があったのは腹部の温熱ケアです。お風呂上がりにホットパックで腹部を温めるだけで、翌朝の調子がまったく違いました。

食事も冷たいものを避け、温かい食事中心に変えたところ、体が芯から温まるようになりました。今では下剤に頼らなくても自然な排便があり、肌の調子も良くなりました。年齢的にも更年期と重なっていましたが、温める習慣のおかげでその症状も軽減できたと思います。」

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません

事例5:30代男性 IT技術者の場合 〜ストレスと食生活乱れからの回復〜

来院前の状況

Eさんは35歳のIT技術者。不規則な勤務と納期のプレッシャーから、慢性的な腹痛と頻繁な下痢に悩まされていました。特にプロジェクトの締め切り前になると症状が悪化し、夜中にトイレに駆け込むことも珍しくありませんでした。

食事も不規則で、コンビニ食やファストフードが中心の生活。カフェインの過剰摂取や睡眠不足も常態化していました。病院でIBSと診断されましたが、仕事のペースを変えられず、薬による対症療法に頼っている状態でした。

東洋医学的診断

Eさんは「肝気鬱結(かんきうっけつ)」と「脾胃の弱り」が顕著でした。ストレスにより肝の気が滞り、さらに不規則な食生活で脾胃の機能が低下している状態です。

また、長時間のデスクワークによる「気滞」も見られ、気の流れが全体的に滞っていました。エネルギーレベルでも消耗が激しく、特に腹部のエネルギーが極端に不足していました。

施術内容と改善プロセス

  1. 肝経と脾経の気の流れを整える気功: 滞った気の流れを改善し、特に肝と脾のエネルギーバランスを整える施術を実施。腹部へのエネルギー充填も重点的に行いました。
  2. 全身の気の流れを改善する整体: デスクワークで固まった背中や肩、首の調整と、腹部の緊張を緩める手技を組み合わせた施術を行いました。
  3. 自宅でのセルフケア指導
    • デスクワーク中の小休止と簡単なストレッチ
    • カフェイン摂取量の制限と水分補給
    • 天日塩を使ったお風呂でのデトックス
    • コンビニ食でも温かいものを選ぶ工夫

変化のタイムライン

2週間後:カフェインを減らし、天日塩のお風呂を始めたところ、睡眠の質が向上。 1ヶ月後:デスクワーク中の小休止を意識したことで、腹部の緊張が減少。 2ヶ月後:食事を温かいものに変えたところ、腹痛の頻度が大幅に減少。 3ヶ月後:締め切り前のストレス時でも症状が悪化しにくくなり、睡眠も安定。

Eさんの声

「ITの仕事柄、締め切りに追われる生活を変えるのは難しいと思っていました。しかし先生から『生活スタイルを変えなくても、小さな習慣の積み重ねで大きく変わる』と教えていただき、できることから始めました。

特に効果があったのは、2時間に1回の小休止です。たった2分間、デスクから離れて深呼吸するだけで、体の緊張がほぐれるのを感じました。また、コーヒーの量を減らし、代わりに白湯を飲む習慣も体に合っていたようです。

天日塩のお風呂も気に入っています。プログラミングで行き詰まった日の夜に入ると、不思議と頭がクリアになり、翌朝にはいいアイデアが浮かぶことも。体調が良くなると仕事の効率も上がり、好循環が生まれました。以前のような緊急のトイレ駆け込みもなくなり、仕事にも集中できています。」

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません

過敏性腸症候群改善のための5つの共通ポイント

これらの改善事例から見えてきた、過敏性腸症候群を改善するための共通ポイントをご紹介します。

1. エネルギーの管理と保護が重要

IBSの方は往々にしてエネルギーの消耗が激しく、また他者からのエネルギーの影響も受けやすい傾向があります。水晶を身につける、天日塩のお風呂に入る、神社参拝でエネルギーをリセットするなどの方法で、自分のエネルギーを守り、整えることが重要です。

2. 「腸と脳のつながり」を意識する

腸は「第二の脳」とも呼ばれるほど神経が集中している器官で、心の状態に敏感に反応します。食前の深呼吸や瞑想、マインドフルネスの実践など、心を穏やかに保つ習慣が、腸の過敏反応を和らげるのに役立ちます。

3. 体を温め、冷えを改善する

IBSの方は、体、特に腹部の冷えが症状を悪化させることが多いです。腹部を温める、冷たい飲食物を避ける、温かい食事を中心にするなど、体を内側から温める習慣を取り入れましょう。

4. 「完璧」を手放し「ほどほど」を大切にする

IBSの方に多いのが「完璧主義」の傾向です。何事も100%をめざす姿勢が腸に過度の緊張をもたらすことがあります。「ほどほど」でOK、「完璧でなくていい」という心の持ち方が、腸の緊張を緩める鍵となります。

5. 食事内容より「食べ方」に注目する

何を食べるかだけでなく、どう食べるかも重要です。ゆっくりよく噛む、食事中は集中して食べる、適量を心がける、食前に深呼吸するなど、食べ方の工夫で腸への負担を減らすことができます。

常若整骨院のIBS改善アプローチ

当院では、東洋医学と気功を融合させた独自のアプローチで、過敏性腸症候群の根本改善をサポートしています。

1. 東洋医学に基づく体質診断

同じIBSでも、人によって原因や体質は異なります。陰陽五行説に基づいた詳細な診断で、あなたの体質や症状の根本原因を見極めます。このオーダーメイドの診断が、効果的な改善への第一歩です。

2. 気功によるエネルギー調整

10年以上の修練を積んだ気功の技術で、あなたのエネルギーフィールドを診断し、滞りや漏れを修復します。特に腹部のエネルギーの流れを整え、腸の過敏反応を鎮める施術を行います。

3. 経絡を重視した整体

東洋医学の経絡理論に基づき、IBSに関連する経絡(特に肝経、脾経、腎経、大腸経)の流れを整える整体を行います。内臓の位置調整や腹部の緊張緩和も重視しています。

4. 生活習慣とセルフケアの指導

施術だけでなく、日常生活での実践方法も詳しくお伝えします。食事、睡眠、ストレス管理、エネルギーケアなど、あなたの状態に合わせた具体的なアドバイスを提供します。

さいごに:お腹の悩みを抱えるあなたへ

過敏性腸症候群でお悩みの方へ。「もう良くならない」「一生付き合っていくしかない」と諦めないでください。

私たちは数多くのIBS患者さんの回復をサポートしてきました。そこで見えてきたのは、適切なアプローチがあれば、必ず症状は改善するということです。

特に「色々試したけれど良くならなかった」という方にこそ、当院の価値を感じていただけると思います。なぜなら、私たちは一般的な治療とはまったく異なる視点から、あなたの症状にアプローチするからです。

お腹の悩みから解放され、食事を楽しみ、外出を気兼ねなくできる日常を取り戻すお手伝いをさせてください。一緒に、健康な腸と穏やかな毎日を目指しましょう。


常若整骨院のご案内

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