自己免疫疾患で悩むあなたへ|福岡で根本改善できる東洋医学整体【常若整骨院】

【目次】

  1. なぜ常若整骨院で整体を受けなければならないのか
  2. 自己免疫疾患とは – 体が自分を攻撃してしまう状態
  3. 常若整骨院の自己免疫疾患アプローチ
  4. なぜ他院では改善しないのか
  5. 施術の流れ
  6. 実際の改善事例
  7. セルフケア指導
  8. よくある質問(FAQ)
  9. 院長プロフィール

なぜ常若整骨院で整体を受けなければならないのか

「病院に通っているけど、一向に良くならない」 「薬を飲み続けることに不安を感じる」 「もう治らないのかもしれない…」

そんな絶望感を抱えているあなたへ。

自己免疫疾患は現代医学でも「原因不明」と言われることが多く、対症療法に頼らざるを得ないのが現状です。でも、東洋医学の視点から見ると、そこには明確な理由があります。

体の「氣」の流れが滞り、本来の免疫システムが混乱している状態。これを根本から整えることで、あなたの体は本来の力を取り戻せるんです。

なぜなら、あなたの体には元々完璧な治癒システムが備わっているから。

福岡市早良区の常若整骨院では、10年以上にわたって自己免疫疾患に苦しむ方々を見てきました。病院で「改善は難しい」と言われた方でも、3ヶ月後には「あの時の辛さが嘘みたい」と笑顔を取り戻されています。


自己免疫疾患とは

自己免疫疾患とは、細菌やウイルス、腫瘍などの異物を排除し、病気や感染から体を守る役割を持つ免疫系が、本来の働きをせずに自分の体の一部を間違えて異物と認識して攻撃してしまい、様々な症状を引き起こしてしまう病気です。

簡単に言うと、体を守るはずの免疫システムが暴走して、自分の体を攻撃してしまう状態のこと。まるで味方が敵になってしまったような状況です。

主な症状

  • 関節の痛みや腫れ
  • 慢性的な疲労感
  • 皮膚の発疹や炎症
  • 発熱が続く
  • 筋肉の痛みや脱力感
  • 消化器系の不調

これらの症状は一つだけでなく、複数が同時に現れることが多く、日常生活に大きな支障をきたします。

なぜ免疫システムが暴走するのか

東洋医学の観点から見ると、これは「氣」の流れの乱れによるもの。現代社会の様々なストレスが原因となっています:

  • 慢性的なストレス – 仕事や人間関係のプレッシャー
  • 生活習慣の乱れ – 不規則な睡眠、食事
  • スマートフォンの使いすぎ – 電磁波による影響
  • 頑張りすぎる性格 – 自分を追い込んでしまう傾向
  • エネルギーの消耗 – 他人の感情を受けやすい体質

常若整骨院の自己免疫疾患アプローチ

根本原因を見つけるカウンセリング

初回は60分しっかりとお時間をいただき、あなたの症状の本当の原因を探ります。単に症状を聞くだけでなく、生活習慣、考え方のクセ、ストレス要因まで詳しくお伺いします。

「なぜこの症状が出るようになったのか」「何がきっかけだったのか」を明確にすることで、改善への道筋が見えてきます。

気功と東洋医学を融合した施術

当院の施術は、西新駅周辺では唯一の「気功整体」。体の表面だけでなく、深層にある「氣」の流れを整えることで、免疫システムの正常化を図ります。

キネシオロジー(筋肉反射テスト) を使って、あなたの体が何を求めているのか、何にストレスを感じているのかを正確に把握。体の声を聞きながら施術を進めます。

陰陽五行思想 に基づいて、五臓六腑のバランスを整え、本来の自然治癒力を引き出します。難しい理論もわかりやすく説明しますので、安心してください。

エネルギー治療で深層改善

気功の達人として、目に見えないエネルギーレベルでの調整も行います。これは単なるスピリチュアルな話ではなく、量子物理学でも証明されている現象。

人の体は電気信号で動いており、そのエネルギーが滞ると様々な不調が現れます。当院では、このエネルギーの流れを正常化することで、根本からの改善を目指します。


なぜ他院では改善しないのか

福岡市内には多くの整体院や治療院がありますが、なぜ常若整骨院でなければならないのでしょうか。

1. 対症療法vs根本治療

多くの治療院では「痛いところを揉む」「症状を和らげる」という対症療法に留まります。でも、自己免疫疾患は全身の問題。局所的なアプローチでは限界があります。

常若整骨院では、症状の奥にある本当の原因を見つけ出し、そこにアプローチします。だからこそ、「もう諦めていた」という方でも改善されるんです。

2. 生活習慣まで踏み込んだ指導

施術だけでは改善は一時的。大切なのは、日常生活の中で体を回復させる習慣を作ること。

当院では、あなたのライフスタイルに合わせたセルフケア方法をお伝えします。無理なく続けられる方法だから、自宅でも改善が加速します。

3. スピリチュアルな側面もサポート

自己免疫疾患の方は、感受性が強く、他人のエネルギーを受けやすい傾向があります。これも症状を悪化させる要因の一つ。

当院では、エネルギーを浄化し、自分を守る方法もお教えします:

  • 水晶による浄化法
  • 天日塩を使った邪気祓い
  • 神社参拝の正しい方法

これらは古来から日本に伝わる智慧。迷信ではなく、実際に多くの方が効果を実感されています。


施術の流れ

STEP1: 詳細カウンセリング

お体の状態、生活習慣、ストレス要因まで詳しくお聞きします

STEP2: 体の状態チェック

キネシオロジーを使って、体の声を聞きます

STEP3: 気功整体施術

氣の流れを整え、免疫システムを正常化

STEP4: セルフケア指導

日常でできる改善法をお伝えします

STEP5: 次回予約・アフターフォロー

LINEでのサポートも充実


実際の改善事例

30代女性 関節リウマチ

症状: 手首と膝の激痛、朝のこわばり、慢性疲労 期間: 4ヶ月 結果: 痛み止めが不要になり、趣味のテニスを再開

「最初は半信半疑でしたが、3回目の施術後から朝のこわばりが軽くなりました。先生が教えてくれた食事法と水晶の使い方を続けていたら、4ヶ月後には痛み止めを飲まなくても大丈夫になったんです。今ではテニスも楽しめています」

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません

40代男性 膠原病

症状: 皮膚炎、関節痛、内臓の不調 期間: 6ヶ月 結果: 薬の量が半分に減り、仕事への集中力も回復

「病院では『一生薬を飲み続ける』と言われていましたが、こちらで施術を受けてから体調が劇的に変わりました。特に先生が教えてくれた呼吸法と、神社参拝を続けていると、心も軽やかになってきたんです」

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません

50代女性 シェーグレン症候群

症状: ドライアイ、ドライマウス、関節痛 期間: 3ヶ月 結果: 目薬の回数が激減、食事も美味しく感じるように

「もう何年も口が渇いて、食事が辛かったんです。でも先生の施術を受けてから、だんだん唾液が出るようになって。今では食事が本当に美味しく感じられます。体って不思議ですね」

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません


セルフケア指導

当院では、施術だけでなく日常でできるセルフケアも重視しています。

食事改善

自己免疫疾患の改善には食事が重要。以下を控えめに:

  • 甘いもの(白砂糖は特に注意)
  • 小麦製品(グルテンが炎症を引き起こす可能性)
  • 乳製品(カゼインが問題となることも)
  • 添加物の多い食品

生活習慣の改善

  • 十分な睡眠 – 免疫システムの回復に必須
  • 適度な運動 – 血流改善と氣の循環
  • 趣味の時間 – ストレス軽減効果
  • 心と体を労る時間 – 自分を大切にする意識

エネルギー浄化法

  • 水晶の活用 – 枕元に置いて邪気を吸収
  • 天日塩での入浴 – 1週間に1回、200gの塩を入浴剤として使用
  • 神社参拝 – 月に1回、感謝の気持ちでお参り

体温管理

自己免疫疾患の方は体が冷えやすい傾向があります:

  • 湯船にしっかり浸かる – 38-40度で15分以上
  • 温かい飲み物を心がける – 白湯や生姜茶
  • 腹巻きの活用 – 内臓を温めて免疫力アップ

よくある質問

Q: 整体で自己免疫疾患は本当に改善するのですか?

A: 自己免疫疾患が一瞬で治ることはありません。しかし、東洋医学的なアプローチによって体の根本的なバランスを整えることで、多くの方が症状の改善を実感されています。当院では10年以上、この分野に特化して研究と実践を重ねており、数多くの改善事例があります。

Q: 効果が出るまでに何回通えばいいですか?

A: 個人差がありますが、多くの方が3-5回目頃から変化を感じ始めます。根本的な改善には3-6ヶ月程度を目安としてください。症状の程度や生活習慣によって変わりますので、詳しくはカウンセリング時にご相談ください。

Q: 薬を飲みながらでも整体を受けられますか?

A: はい、問題ございません。当院の施術は医療行為ではなく、体の自然治癒力を高めるアプローチです。薬物治療と並行して受けていただけます。ただし、医師から処方されたお薬は自己判断で中止せず、必ず医師にご相談ください。

Q: 気功って怪しくないですか?

A: 気功は中国古来から伝わる伝統医学の一つで、現在では世界保健機関(WHO)でも代替医療として認められている施術法です。当院では迷信的な要素は一切排除し、科学的根拠に基づいたアプローチを行っています。

Q: この施術法が合わない方はいますか?

A: 以下の方には当院の施術は適さない場合があります:

  • 即効性のみを求める方
  • 生活習慣を変える意思のない方
  • スピリチュアルな考え方を一切受け入れられない方
  • 他人任せで改善しようと考えている方

自己免疫疾患の改善には、施術者との協力関係が不可欠です。一緒に頑張っていただける方をお待ちしています。

Q: 副作用はありますか?

A: 副作用はありませんが、好転反応として一時的に以下の症状が現れることがあります:

  • 軽度の倦怠感
  • 体温の変化
  • 排出機能の活性化(便通の変化など)

これらは体が回復に向かう過程で起こる自然な反応で、通常2-3日で落ち着きます。心配な症状がある場合は、いつでもご相談ください。


なぜ今すぐ来院するべきか

自己免疫疾患は進行性の疾患です。「まだ大丈夫」「もう少し様子を見よう」と先延ばしにしている間に、症状は悪化し、改善により時間がかかるようになってしまいます。

あなたが一日でも早く元気になることで、失われる時間を最小限に抑えることができます。

想像してみてください。

半年後、あなたが毎朝スッキリと目覚め、痛みや不調に悩まされることなく一日を過ごしている姿を。好きなことに時間を使い、大切な人との時間を心から楽しんでいる自分を。

そんな未来は、今この瞬間の決断から始まります。

常若整骨院を選ぶべき理由

  1. 福岡市早良区で唯一の自己免疫疾患専門院
    • 10年以上の専門経験
    • 東洋医学と気功を融合した独自アプローチ
  2. 根本改善へのこだわり
    • 症状の奥にある真の原因を発見
    • その場しのぎではない、持続的な改善
  3. トータルサポート体制
    • 施術だけでなく、生活習慣まで包括的にサポート
    • LINEでのアフターフォロー充実
  4. 実績に基づく確かな技術
    • 11万回以上の施術実績
    • 多数の自己免疫疾患改善事例
  5. あなた一人じゃない
    • 同じ悩みを抱える多くの方が当院で改善されています
    • 孤独感や不安も一緒に解消していきます

院長からのメッセージ

「もう治らないかもしれない」 「一生この症状と付き合っていくしかない」

そんな諦めの気持ちを抱えて来院される方が多いのですが、私はいつもお伝えしています。

「あなたの体には、必ず良くなる力が備わっています」

自己免疫疾患は確かに複雑な疾患ですが、東洋医学の視点から見ると、そこには明確な改善の道筋があります。大切なのは、体の声に耳を傾け、自然治癒力を引き出すこと。

私は10年以上、この分野に特化して研究と実践を重ねてきました。その中で確信していることは、適切なアプローチを行えば、必ず体は応えてくれるということです。

あなたが諦めかけているその症状も、きっと改善できます。一緒に頑張りましょう。


予約・お問い合わせ

常若整骨院 〒814-0022 福岡市早良区祖原4-3 TEL: 092-836-6810

診療時間 平日・土曜: 12:00~20:00 休診日: 日曜・祝日

アクセス 福岡市営地下鉄空港線「西新駅」から徒歩7分 西鉄バス「祖原」バス停すぐ

※完全予約制となっております ※駐車場代は当院で負担いたします

Google口コミ評価: ★★★★☆ 4.5/5

多くの患者様から高い評価をいただいています:

「10年以上悩んでいた関節痛が、こちらで施術を受けてから劇的に改善しました」 「先生の説明がとてもわかりやすく、安心して通えます」 「他の整体院では改善しなかった症状が、ここでは良くなりました」


院長プロフィール

冨高誠治(とみたか せいじ)

整体師・気功施術家。福岡県福岡市早良区西新「常若整骨院」院長。自律神経の乱れ、耳鳴り、起立性調節障害、うつ、パニック障害など、現代人の深層にある不調を東洋医学・エネルギー療法・整体によって根本から整えることを得意とする。

資格・実績

  • 柔道整復師
  • はり・きゅう師
  • 10年で11万回以上の施術実績
  • NHKセミナー講師
  • 書籍・DVD・雑誌取材、テレビ出演多数
  • 口コミでも高評価を多数獲得

発信活動 ブログやX(旧Twitter)、YouTubeでは心と身体を整えるための情報を日々発信中。


※本記事の内容は、個人の体験や感想に基づいています。効果には個人差があり、必ずしも同じ結果が得られることを保証するものではありません。

※当院の施術は医療行為ではありません。医師の診断・治療を受けている方は、医師にご相談の上、施術をお受けください。

参考文献

  • 国立成育医療研究センター「自己免疫性疾患について」
  • 東京大学医学部附属病院「免疫疾患治療センター」