【福岡市早良区】レイノー病の根本改善|東洋医学と気功で手足の冷えから解放される|常若整骨院

あなたは今、こんな症状に悩んでいませんか?

「手足の指先が突然真っ白になって感覚がなくなる」

「寒さやストレスで指が紫色に変色する」

「指先の痛みやしびれで日常生活に支障が出る」

「病院では『レイノー現象』と言われたけど、具体的な治療法がない」

「血管拡張薬を飲んでも根本的に改善しない」

「冬になると外出するのが怖い」

もしこれらの症状に一つでも心当たりがあるなら、あなたはレイノー病(レイノー症候群)かもしれません。

レイノー病は単なる「冷え性」ではありません。血管の過剰な収縮反応により、指先への血流が極端に悪くなる病気です。放置すると指先の組織が壊死する可能性もある、決して軽視できない症状なのです。

でも、安心してください。

私は10年以上の施術経験と東洋医学の知恵、そして気功の技術を組み合わせることで、多くのレイノー病患者様の改善をサポートしてきました。病院では「対症療法しかない」と言われる症状でも、根本的な体質改善によって驚くべき変化を実感される方が多数いらっしゃいます。

目次

  1. レイノー病とは?西洋医学と東洋医学からの視点
  2. なぜ病院では根本的に改善しないのか
  3. レイノー病と自律神経の深い関係
  4. 東洋医学から見たレイノー病の本質
  5. 常若整骨院独自のレイノー病改善プログラム
  6. 気功療法がもたらす驚きの血流改善効果
  7. レイノー病改善のための生活習慣改革
  8. 実際にレイノー病が改善した患者様の声
  9. 自宅でできるレイノー病のセルフケア法
  10. なぜ今すぐ常若整骨院に来院すべきか
  11. よくある質問Q&A

レイノー病とは?西洋医学と東洋医学からの視点

レイノー病の西洋医学的理解

レイノー病(Raynaud’s disease)は、手足の指の血管が過剰に収縮することで起こる循環障害です。典型的には以下の3段階の色調変化が見られます:

  1. 白色期:血管が収縮し、血流が途絶えて指が白くなる
  2. 紫色期:酸素不足により指が青紫色に変わる
  3. 紅色期:血流が回復し、指が赤くなる

これらの変化は数分から数時間続き、痛みやしびれ、灼熱感を伴うことがあります。

レイノー病を引き起こす要因

西洋医学では、レイノー病の原因として以下が挙げられています:

  • 寒冷刺激:冷たい空気や水に触れることで血管が過剰収縮
  • 精神的ストレス:交感神経の過剰興奮により血管が収縮
  • 振動工具の使用:長期間の振動刺激による血管障害
  • 自己免疫疾患:膠原病などの基礎疾患に伴う二次性レイノー現象
  • 薬剤の影響:β遮断薬や片頭痛薬などの副作用

しかし、多くの患者様は「原因不明の原発性レイノー病」と診断されているのが現状です。

東洋医学から見たレイノー病の本質

東洋医学では、レイノー病を「陽虚血瘀(ようきょけつお)」として捉えます。これは、体を温める陽の気が不足し、血の巡りが滞っている状態を意味します。

特に重要なのは「腎陽虚(じんようきょ)」という概念です。腎は東洋医学で「命門の火」と呼ばれ、全身を温める根本的なエネルギーを司ります。この腎の陽気が不足すると、末端への温かいエネルギーが届かなくなり、レイノー病の症状が現れるのです。

また、「肝気鬱結(かんきうっけつ)」という状態も関係しています。ストレスや感情の抑圧により肝の気が滞ると、血の巡りも悪くなります。これが血管の過剰収縮につながるのです。

なぜ病院では根本的に改善しないのか

現代医療の限界

多くのレイノー病患者様は、まず病院を受診されます。しかし、現代医療のアプローチには限界があります:

薬物療法の問題点

  • カルシウム拮抗薬や血管拡張薬は一時的な効果しかない
  • 副作用(めまい、頭痛、動悸など)に悩まされることが多い
  • 薬をやめると症状が再発する
  • 根本原因にアプローチしていない

生活指導の不十分さ

  • 「暖かくしてください」「ストレスを避けてください」という一般的な助言のみ
  • 具体的な体質改善方法が示されない
  • 東洋医学的な視点が欠如している

見逃されがちな全身的要因

病院では局所的な血管の問題として扱われがちですが、実はレイノー病には全身的な要因が深く関わっています:

  • 自律神経のバランス異常
  • 腸内環境の乱れ
  • ホルモンバランスの崩れ
  • 筋骨格系のゆがみ
  • エネルギー代謝の低下

これらの要因を総合的に改善しない限り、真の改善は望めません。

レイノー病と自律神経の深い関係

交感神経優位がもたらす血管収縮

レイノー病の根底には、自律神経のバランス異常があります。特に交感神経が過剰に優位になると、血管が収縮しやすくなります。

現代社会のストレス、スマートフォンの過剰使用、睡眠不足などが交感神経を常に緊張状態にしています。この状態が続くと、わずかな寒冷刺激やストレスでも血管が過剰に反応するようになるのです。

背骨の歪みと自律神経

当院でレイノー病の患者様を診察すると、ほぼ全員に共通する特徴があります:

  • 頸椎(首)の硬さ:特に上部頸椎の可動域制限
  • 胸椎(背中)の猫背:胸郭の動きが制限され、呼吸が浅い
  • 腰椎・骨盤の歪み:左右のバランスが崩れている

これらの歪みは自律神経の働きを阻害し、血流調整機能を低下させます。特に頸椎は脳幹部に近く、自律神経の中枢に大きな影響を与えます。

東洋医学から見たレイノー病の本質

五行思想とレイノー病

東洋医学の五行思想では、人体を木・火・土・金・水の5つの要素で理解します。レイノー病に関わる主な臓腑は:

腎(水)

  • 全身を温める「命門の火」を司る
  • 腎陽虚になると手足の冷えが顕著になる
  • 生命力の根本であり、老化とも関連

心(火)

  • 血液循環を司る
  • 心陽不足で血の推動力が低下
  • 精神活動とも密接に関連

肝(木)

  • 気の巡りを調整
  • ストレスで肝気が鬱結すると血行不良に
  • 筋肉の緊張とも関係

気血水のバランス

レイノー病の患者様は、以下のような気血水の乱れが見られます:

気虚(エネルギー不足)

  • 疲れやすく、体力がない
  • 声に力がなく、息切れしやすい
  • 消化吸収力が弱い

血虚(血の不足)

  • 顔色が悪く、爪が薄い
  • めまいや立ちくらみがある
  • 皮膚が乾燥しやすい

血瘀(血の滞り)

  • 舌の裏側の静脈が太く紫色
  • 生理痛がひどい(女性)
  • あざができやすい

常若整骨院独自のレイノー病改善プログラム

ステップ1:詳細な問診と体質診断

初回来院時には時間をかけて、あなたの状態を詳しく把握します:

  • レイノー症状の発症時期と経過
  • 誘発要因(寒さ、ストレス、特定の動作など)
  • 既往歴と現在の服薬状況
  • 生活習慣(食事、睡眠、運動、仕事環境)
  • 東洋医学的な体質診断
  • 姿勢と骨格のチェック

この情報をもとに、あなただけのオーダーメイド施術プランを作成します。

ステップ2:整体による骨格調整

レイノー病改善のための整体施術では、以下の部位を重点的に調整します:

頸椎の調整

  • 上部頸椎(C1-C2)の可動域改善
  • 脳幹部への血流促進
  • 自律神経の中枢機能の正常化

胸椎・肋骨の調整

  • 猫背の改善
  • 呼吸機能の向上
  • 交感神経節への圧迫解除

骨盤・腰椎の調整

  • 左右のバランス調整
  • 下半身への血流改善
  • 全身の土台となる安定性確保

当院の整体は、痛みを伴わないソフトな手技で行います。レイノー病の方は神経が過敏になっていることが多いため、優しい刺激で徐々に体を整えていきます。

ステップ3:東洋医学的アプローチ

経絡調整: レイノー病に関連する主要な経絡(けいらく)にアプローチします:

  • 腎経:足の内側を通り、生命力を高める
  • 心包経:腕の内側を通り、血液循環を促進
  • 三焦経:体温調節と水分代謝を司る

これらの経絡上の重要なツボを刺激することで、気血の流れを改善します。

臓腑調整: お腹や背中への優しい手技により、内臓機能を活性化します:

  • 腎兪(じんゆ):腰部にあり、腎の機能を高める
  • 命門(めいもん):生命力の源を活性化
  • 関元(かんげん):下腹部にあり、元気を補う

ステップ4:気功によるエネルギー調整

私は気功の修練を長年積んできた経験を活かし、レイノー病の改善に気功療法を取り入れています。

外気功施術: 施術者である私が、患者様の体にエネルギーを送ります:

  • 手足の末端へ温かい気を送る
  • 滞っているエネルギーの流れを開通させる
  • 全身のエネルギーバランスを調整

多くの患者様が「手足がポカポカしてくる」「体の芯から温まる感じがする」と実感されています。

内気功指導: 患者様自身が行える気功法も指導します:

  • 丹田呼吸法:下腹部を意識した深い呼吸
  • 站椿功(たんとうこう):立った姿勢での瞑想法
  • 八段錦(はちだんきん):8つの動作からなる健康体操

気功療法がもたらす驚きの血流改善効果

気功のメカニズム

気功は単なる精神論ではありません。現代科学でも以下のような効果が確認されています:

  • 自律神経のバランス調整
  • 末梢血管の拡張
  • 体温の上昇
  • ストレスホルモンの減少
  • 免疫機能の向上

当院独自の気功アプローチ

温煦功(おんくこう): 手足を温める専門的な気功法です。両手で気のボールを作り、それを手足の末端に送るイメージで行います。これにより、実際に皮膚温度が上昇することが確認されています。

通経活絡功(つうけいかつらくこう): 経絡の通りを良くする気功法です。気の流れが滞っている部分を特定し、そこに集中的にエネルギーを送ります。

患者様の驚きの体験

「初めて気功を受けた時、半信半疑でした。でも施術中に手足がジンジンと温かくなってきて、終わった後は今まで感じたことのない温かさが続きました。3ヶ月続けた今では、レイノー症状がほとんど出なくなりました。」(40代女性)

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません。

レイノー病改善のための生活習慣改革

食事療法

体を温める食材を積極的に摂る

  • 生姜、にんにく、ねぎ、にら
  • 羊肉、鶏肉、えび
  • シナモン、山椒、唐辛子(適量)
  • 黒豆、黒ごま、黒きくらげ

避けるべき食品

  • 冷たい飲み物、アイスクリーム
  • 生野菜の過剰摂取
  • 白砂糖を多く含む食品
  • カフェインの過剰摂取(血管収縮作用)

おすすめの薬膳レシピ: 「温腎補陽スープ」

  • 材料:羊肉200g、山芋100g、くるみ30g、生姜20g、クコの実15g
  • これらを2時間煮込んで、週2〜3回食べることで腎陽を補います

運動療法

レイノー病に効果的な運動

  1. ゆっくりとしたウォーキング
    • 1日20〜30分
    • 早朝や夕方の涼しい時間帯
    • 手足を大きく振りながら歩く
  2. 太極拳や気功体操
    • ゆったりとした動きで全身の気血を巡らせる
    • 呼吸と動作を合わせることで自律神経を整える
  3. ヨガ
    • 特に「太陽礼拝」のポーズが効果的
    • 血流を促進し、体を温める

入浴法

効果的な入浴方法

  • お湯の温度は38〜40度(熱すぎない)
  • 15〜20分かけてゆっくり浸かる
  • 天日塩を大さじ1杯入れる(ミネラル補給と温熱効果)
  • 入浴後は手足の指を優しくマッサージ

足湯の活用

  • 42度程度のお湯に足首まで15分浸ける
  • 生姜やよもぎを入れるとさらに効果的
  • 就寝前に行うと睡眠の質も向上

ストレス管理

レイノー病にとってストレス管理は極めて重要です:

瞑想・マインドフルネス

  • 1日10分の瞑想時間を設ける
  • 呼吸に意識を向けることで自律神経を整える

趣味の時間確保

  • 好きなことに没頭する時間を作る
  • 創造的な活動(絵画、音楽、手芸など)がおすすめ

良質な睡眠

  • 23時までには就寝
  • 寝室の温度を適切に保つ(18〜22度)
  • 就寝前のスマホ使用を控える

実際にレイノー病が改善した患者様の声

症例1:10年来のレイノー病が劇的改善(35歳女性・福岡市中央区)

「20代前半からレイノー病に悩まされ、冬になると手の指が真っ白になって痛みで泣きそうになることもありました。病院では血管拡張薬を処方されましたが、めまいがひどくて続けられませんでした。

常若整骨院に通い始めて驚いたのは、初回の施術後から手足がポカポカしたことです。気功は正直信じていませんでしたが、施術中に体の芯から温まる感覚があり、これは本物だと確信しました。

3ヶ月経った今では、真冬でもレイノー症状がほとんど出なくなりました。食事や生活習慣の指導も的確で、体質そのものが変わった感じがします。もっと早く出会いたかったです。」

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません。

症例2:ピアニストとして致命的だったレイノー病(28歳男性・福岡市西区)

「プロのピアニストとして活動していますが、レイノー病で演奏中に指が動かなくなることがあり、キャリアの危機を感じていました。

常若整骨院では、頸椎と胸椎の調整を重点的に行っていただき、姿勢が改善したことで呼吸も深くなりました。また、演奏前の気功体操を教えていただき、本番前のルーティンにしています。

今では演奏会でも症状が出ることなく、安心してステージに立てるようになりました。音楽家仲間にも積極的に勧めています。」

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません。

症例3:更年期と重なったレイノー病(52歳女性・福岡市早良区)

「更年期に入ってからレイノー病を発症し、ホットフラッシュと手足の冷えという真逆の症状に苦しんでいました。

冨高先生は東洋医学の観点から『腎陰陽両虚』という私の体質を説明してくださり、納得できる施術方針を立ててくださいました。

週1回の施術と自宅での気功、食事療法を続けて半年。今では薬なしで過ごせるようになり、更年期症状も軽くなりました。人生の質が大きく向上したと感じています。」

※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません。

自宅でできるレイノー病のセルフケア法

手足の温め体操

指先ほぐし運動

  1. 両手を胸の前で組む
  2. 指を1本ずつゆっくり回す(各指10回)
  3. 手首を回す(左右各10回)
  4. 腕を大きく回す(前後各10回)

足指じゃんけん

  1. 椅子に座り、素足になる
  2. 足の指でグー・チョキ・パーを作る
  3. 各10回ずつ行う
  4. 足首を回す(左右各10回)

ツボ押しセルフケア

合谷(ごうこく)

  • 手の甲側、親指と人差し指の付け根の間
  • 血流改善と痛み緩和に効果的
  • 各手3分ずつ、優しく押す

太谿(たいけい)

  • 内くるぶしとアキレス腱の間のくぼみ
  • 腎の機能を高め、全身を温める
  • 就寝前に各足3分ずつ押す

三陰交(さんいんこう)

  • 内くるぶしから指4本分上
  • 女性特有の症状にも効果的
  • 生理中は避ける

呼吸法

温熱呼吸法

  1. 楽な姿勢で座る
  2. 鼻から4秒かけて息を吸う(お腹を膨らませる)
  3. 2秒息を止める
  4. 口から8秒かけて息を吐く(お腹をへこませる)
  5. この時、手足が温かくなるイメージを持つ
  6. 10回繰り返す

エネルギー防護法

水晶の活用

  • クリアクォーツを持ち歩く
  • 冷えを感じたら水晶を握る
  • 月1回は流水で浄化する

塩浴

  • 週2〜3回、天日塩を入れた風呂に入る
  • 粗塩で手足を優しくマッサージ
  • 体内の邪気を排出し、温かいエネルギーを取り入れる

なぜ今すぐ常若整骨院に来院すべきか

1. レイノー病は進行性の疾患

放置すると以下のリスクがあります:

  • 指先の潰瘍形成
  • 組織の壊死
  • 日常生活動作の著しい低下
  • 仕事への影響(特に手を使う職業)

早期の体質改善が、将来的な重篤化を防ぎます。

2. 福岡の気候とレイノー病

福岡は冬の寒暖差が激しく、また湿度も高いため、レイノー病の方にとっては厳しい環境です。本格的な冬が来る前に体質改善を始めることが重要です。

3. 当院独自のアプローチ

福岡市内でレイノー病に対して「整体×東洋医学×気功」の三位一体アプローチを行っているのは当院だけです。この独自の方法により、他では得られない改善効果が期待できます。

4. 薬に頼らない根本改善

血管拡張薬の長期使用は副作用のリスクがあります。当院では薬に頼らない自然な方法で、体質そのものを改善していきます。

よくある質問Q&A

Q1: レイノー病は本当に整体で改善するのですか?

A: はい、多くの患者様が改善を実感されています。レイノー病の根本原因である自律神経の乱れ、血流障害、エネルギー不足を総合的に改善することで、症状の軽減・消失が期待できます。ただし、効果には個人差があり、基礎疾患がある場合は医師との連携も重要です。

Q2: 何回くらいの施術で効果が出ますか?

A: 個人差はありますが、多くの方が3〜5回で何らかの変化を感じ始めます。軽度の方で1〜2ヶ月(週1回)、中等度以上の方で3〜6ヶ月の継続施術をおすすめしています。体質改善は時間がかかりますが、確実に変化していきます。

Q3: 冷え性とレイノー病の違いは何ですか?

A: 冷え性は慢性的に手足が冷たい状態ですが、レイノー病は急激な血管収縮により指先が白→紫→赤と色が変化し、痛みやしびれを伴います。レイノー病の方が症状が激しく、適切な対処が必要です。

Q4: 気功は本当に効果があるのですか?

A: 気功の効果は多くの研究で実証されています。特に血流改善、自律神経調整、体温上昇などの効果があり、レイノー病には最適です。当院では10年以上の気功施術経験があり、多くの改善例があります。

Q5: 病院の治療と並行できますか?

A: もちろん可能です。むしろ重症の場合は併用をおすすめします。当院の施術は薬の効果を妨げることなく、相乗効果が期待できます。薬の減量については必ず主治医と相談してください。

まとめ:レイノー病から解放された新しい人生を

レイノー病は確かに辛い症状です。しかし、適切なアプローチによって必ず改善への道があります。

常若整骨院では、東洋医学の英知と現代の施術技術、そして気功のエネルギー療法を組み合わせた独自のアプローチで、あなたのレイノー病改善を全力でサポートします。

「もう一生この症状と付き合っていくしかない」と諦める必要はありません。

多くの患者様が、当院の施術により「冬が怖くなくなった」「好きなことが思い切りできるようになった」「人生の質が向上した」と喜びの声を寄せてくださっています。

次はあなたの番です。

勇気を出して一歩踏み出してみませんか?その一歩が、レイノー病から解放された新しい人生の始まりになるかもしれません。

常若整骨院へのアクセス

常若整骨院 〒814-0032 福岡市早良区祖原4-3 TEL: 092-836-6810

診療時間: 平日・土曜:12:00〜20:00 休診日:日曜・祝日

アクセス

  • 福岡市営地下鉄空港線「西新駅」から徒歩7分
  • 西鉄バス「祖原」バス停すぐ
  • 近隣のコインパーキング利用の場合は料金を全額負担いたします

完全予約制・完全実費制

まずはお電話でお気軽にご相談ください。あなたのレイノー病改善のお手伝いができることを心よりお待ちしております。


【院長プロフィール】 冨高誠治(とみたか せいじ)

整体師・気功施術家。福岡県福岡市早良区西新「常若整骨院」院長。自律神経の乱れ、耳鳴り、起立性調節障害、うつ、パニック障害、そして血流障害など、現代人の深層にある不調を東洋医学・エネルギー療法・整体によって根本から整えることを得意とする。

NHKセミナー講師|10年で11万回以上の施術実績|書籍・DVD・雑誌取材、テレビ出演多数|柔道整復師、はり・きゅう師、口コミでも高評価を多数獲得。ブログやXやYouTubeでは心と身体を整えるための情報を日々発信中。

▶︎常若整骨院 公式サイト:https://tocowaca.com/

▶︎X(旧Twitter):https://x.com/tukasatti 

※本記事の内容は、個人の体験や感想に基づいています。効果には個人差があり、必ずしも同じ結果が得られることを保証するものではありません。