常若整骨院の院長・冨高誠治はどんな経歴の方ですか|資格・著書・セミナーまでを正直にまとめました

結論から言うと、院長の冨高誠治は、柔道整復師・鍼灸師の資格を持ち、施術歴20年、25,000人の患者さんに関わってきた施術者です。自律神経をテーマにした書籍とDVDを世に出し、全国で同業の施術者に技術セミナーを教えてきました。要点は次の三つです。一つ目は、資格と施術の実績がはっきりしていること。二つ目は、自分の施術を本とDVDにして、同業者にも教える側に立ってきたこと。三つ目は、雑誌やテレビの取材を受けてきたことです。この記事は、福岡市早良区・西新駅から徒歩7分の常若整骨院に行ってみようか迷っていて、「どんな人が施術するのか」を先に知っておきたい方に向けて書いています。

冨高誠治はどんな資格を持っていますか

結論として、柔道整復師と鍼灸師の国家資格を持っています。ほかに整体師としての施術も行っています。

柔道整復師とは、骨や関節、筋肉のけがや痛みを、手による施術で扱う国家資格です。鍼灸師とは、はりときゅうで体のツボに働きかける国家資格です。どちらも、人の体の構造と、東洋医学の考え方の両方を学んだうえで取る資格です。

この二つを併せ持つことは、施術の組み立てにそのまま出ます。骨や筋肉の動きを調べる見方と、体の中の巡りやバランスを読む見方を、一人の施術者が行き来できるからです。

ただし、資格があるから安心、とは言い切れないとも考えています。大切なのは、その資格を使って目の前の人の体をどう読み、どう関わるかです。そこで次の項目から、実績と取り組みを順番にお伝えします。

施術歴と、これまでに関わってきた患者さんの数は?

結論として、施術歴は20年で、25,000人の患者さんに、のべ11万回の施術をしてきました。

この数字は、ひとつ補足が要ります。25,000は「人数」で、11万は「回数」です。同じ方に何度も通っていただいた分が、11万回に含まれています。

人数だけを大きく見せたいのではありません。同じ方に通っていただく回数が積み重なっているということは、体の変化を時間をかけて見届けてきた、ということでもあります。たった一回の評価ではなく、経過の中で体がどう動くかを見てきた経験が、見立ての土台になっています。

当院で25,000人の患者さんを施術してきた経験では、「検査では異常がないと言われたのに、つらさが残っている」という方が、年齢や職業を問わず多くいらっしゃいます。そうした方の話を丁寧に聞き、体に触れて確かめる。その繰り返しが、20年分積み上がっています。

院長は本を出版していますか

結論として、書籍を出版しています。タイトルは『気・エネルギーを整える!自律神経療法の教科書』で、BAB JAPANから2019年8月23日に発売されました。共著で、著者は冨高誠治と冨高明子です。

この本は、主に同業の施術者に向けて書かれたものです。次のような内容が入っています。

  • 可動域検査とキネシオロジーを使って、体の見立てを行う方法
  • 自律神経失調症、うつ、不眠、耳鳴り、動悸、内臓の不調といった症状の捉え方
  • 第7章「施術だけで症状が改善しない理由」

キネシオロジーとは、筋肉の反応を手がかりに、体の状態を確かめる方法です。可動域検査とは、関節や体がどこまで動くかを確かめ、詰まりや偏りを探す検査です。

本は220ページで、Amazonでは星4.2、68件のレビューがついています(2026年9月に確認)。発売から数年たった今も購入されている本です。

なお、同業者向けに書いた本ですので、患者さんが読んで「すぐ自分で試せる手技集」というつくりではありません。読み物として、考え方に触れていただく本だとお考えください。

DVDも出していますか

結論として、DVD『自律神経整体!』全2巻の指導・監修を担当しています。

  • 第1巻:改善の80%を担う 可動域検査編
  • 第2巻:エネルギーを整える 症状別施術編

第1巻のタイトルにある「改善の80%を担う」には、見立てがまず大事だという考えが表れています。どこを触るかより先に、どこが詰まっているのかを見つける。この順番を重んじています。

このDVDも、施術者が学ぶための教材です。患者さんが普段の生活で使うものではありませんが、院でどんな視点で体を見ているのかを知る手がかりにはなります。

全国での技術セミナーとは、どのようなものですか

結論として、同業の施術者を対象に、手技や見立ての方法を教えるセミナーを、全国で行ってきました。

教える側に立つということは、自分のやり方を言葉にして、他の人が再現できる形に整えることです。感覚だけに頼っていては、これはできません。本やDVDをつくる作業も同じで、自分の施術を一度ばらして、順序立てて説明し直す必要があります。

また、福岡のNHKカルチャー教室で、2018年1月から自律神経のセミナーを開講してきました。こちらは過去の取り組みで、現在は行っていません。

さらに、施術家のための勉強会として「DOJO TOCOWACA 常若道場」を開き、第1期を開催しました。施術だけでなく、カウンセリング、セルフケア、施術家自身の暮らし方までをまるごと扱う勉強会です。

自分の施術の質を保つには、教える機会が大きな助けになると考えています。同業者に伝え続けることで、自分の見立ても磨かれていくからです。

雑誌やテレビに取り上げられたことはありますか

結論として、雑誌とテレビの取材を受けた経験があります。

  • 雑誌:女性自身(2024年4月16日号)、婦人公論(2018年1/23号)、壮快(2022年5月号)、セラピスト、九州ウォーカー、MENT など
  • テレビ:今日感テレビで、夏の睡眠不足の特集に、自律神経を整える体づくりの話として取材されました

女性自身では、座ったままでもできるツボ刺激として「左右の足指クロス」を紹介しました。

こうした掲載があるから信頼してほしい、という話ではありません。取材は、一つの見方として外から確かめてもらう機会になる、と受け止めています。

院長はどんな考え方で施術をしていますか

結論として、症状だけを追わず、その方の暮らし方や体の回復する力を含めて見る、という考え方です。

これまでの施術を通して、次の三つを大切にしてきました。

  • 患者さんを否定しない。これまでの人生をよくやってきたと受け止める
  • 痛い場所だけでなく、睡眠、食事、人間関係といった生活全体の流れを聞く
  • 完璧を求めず、続けられる範囲で取り組む

たとえば食事のことひとつとっても、完璧にやめようとすると、かえってストレスになって体が緊張します。七割から八割できていれば十分、というのが私の考えです。

東洋医学の目では、症状は体からの知らせとして読みます。悪いものを追い出すのではなく、体が何を訴えているのかを読み取る。そのうえで、体の緊張をゆるめて、回復しやすい土台づくりをお手伝いします。

整体は医療行為ではありません。診断や薬の判断は、必ず医師に相談してください。症状や受診の目安については、厚生労働省の公式情報も参考になります。急な強い痛み、片側の脱力、ろれつが回らない、発熱が続く、といったときは、先に医療機関を受診してください。

経歴を見て、院を選ぶときに気をつけることはありますか

結論として、経歴は「判断材料の一つ」にとどめ、実際に会って話しやすいかどうかを大切にしてください。

経歴を書き並べた院はたくさんあります。ですが、本当に大事なのは次のような点です。

  • 話をきちんと聞いてくれるか
  • 体の状態を、分かる言葉で説明してくれるか
  • できること・できないことを、はっきり言ってくれるか
  • 必要なときに医療機関への受診をすすめてくれるか

経歴は、この四つを確かめるための入口にすぎません。初めての方は、遠慮せずに質問してみてください。初診の流れについては、アクセスの記事などにもまとめています。自律神経の乱れが背景にあることも多く、そちらは自律神経失調症の記事で詳しく書いています。

実際に来院された方は、どんな声を寄せていますか

結論として、検査で異常がなかったのに残っていたつらさについて、話を聞いてもらえた安心感を挙げる声が多くあります。

ここでは、特定の方が分からない形で、一般的な流れをご紹介します。

一人目は、仕事の忙しさが続いていた会社員の方です。肩や首の緊張に加えて、寝つきの悪さがありました。体に触れて確かめながら、呼吸の浅さや緊張の強い部分を共有し、生活の中でできることを一つだけ決めました。続けるうちに、眠りに入りやすくなったと話されました。

二人目は、育児で自分のことが後回しになっていた方です。「自分のために時間を使っていいのか」と最初はためらっていました。話を聞くだけでも肩の力が抜けた、と話されました。

三人目は、長年の不調でどこに行っても変わらなかったと感じていた方です。「これで最後にしよう」という気持ちで来院されました。体の緊張がゆるむ感覚を、少しずつ実感されました。

どの方も、効果には個人差があり、回復を保証するものではありません。

院長の経歴について、よくある質問にはどう答えますか

冨高誠治先生は何の資格を持っていますか?

柔道整復師と鍼灸師の国家資格を持っています。整体師としての施術も行っています。骨や筋肉を調べる見方と、東洋医学の見方の両方を使って、体を読み取ります。

施術歴は何年ですか?

20年です。25,000人の患者さんに、のべ11万回の施術をしてきました。人数と回数は別の数字です。

冨高先生は本を出版していますか?

はい。『気・エネルギーを整える!自律神経療法の教科書』(BAB JAPAN、2019年8月発売)が書籍です。共著で、同業の施術者向けに書かれた本です。

DVDも出していますか?

はい。『自律神経整体!』全2巻で、指導・監修を担当しています。第1巻が可動域検査編、第2巻が症状別施術編です。

全国で技術セミナーをしているのは本当ですか?

はい。同業の施術者に、手技や見立ての方法を教えるセミナーを、全国で行ってきました。

NHKカルチャーで教えていたと聞きましたが、今も行っていますか?

2018年1月から福岡教室で自律神経のセミナーを開講してきましたが、現在は行っていません。過去の取り組みとしてお伝えしています。

テレビや雑誌に出たことはありますか?

はい。今日感テレビで、睡眠不足と自律神経を整える体づくりの話が取材されました。雑誌は女性自身、婦人公論、壮快、セラピストなどに掲載されました。

院長の本は、患者さんが読んでも役に立ちますか?

読み物としてなら役立ちます。ただ、同業の施術者向けに書かれており、自分で試せる手技集ではありません。まず院で直接ご相談いただくほうが早いです。

経歴が立派でも、自分に合うか不安です。どうすればよいですか?

最初は話を聞いてみるだけで構いません。納得してから決めていただいて大丈夫です。合うかどうかは、会って話してみて確かめるのがいちばん確実です。

院長の施術は医療行為ですか?

いいえ。整体は医療行為ではありません。診断や薬の判断は、必ず医師に相談してください。ストレス管理と身体のケアで、回復しやすい土台づくりをお手伝いする立場です。

他の病院に通いながらでも相談できますか?

はい。医療機関に通いながらでも相談できます。主治医の指示を最優先にしてください。

受診を先にすすめられることはありますか?

あります。急な強い痛み、片側の脱力、ろれつが回らない、体重の急な減少、発熱が続く場合などは、医療機関の受診を先におすすめします。

西新駅からはどのくらいかかりますか?

西新駅から徒歩7分です。福岡市早良区にあります。

セルフケアは毎日完璧にやる必要がありますか?

いいえ。どれか一つからで十分です。できない日があって当然です。真面目さが悪いのではなく、向け先を少し変えるだけで楽になる方が多くいらっしゃいます。

まとめ

福岡市で整体院を探していて、院長がどんな人なのかを先に知りたい方へ。冨高誠治は、柔道整復師・鍼灸師として20年、25,000人の患者さんに関わり、本やDVD、全国でのセミナーを通して自分の施術を言葉にしてきた施術者です。

経歴は判断材料の一つです。大事なのは、お話を聞いて、納得してから決めていただくことです。

一人で抱え込まず、まず体の緊張をゆるめることから始めてみてください。急な痛みや危険な症状があるときは、先に医療機関を受診してください。

院長プロフィール

冨高誠治。柔道整復師・鍼灸師。施術歴20年、25,000人の患者さんを施術してきました。福岡市早良区・西新の常若整骨院院長。西新駅から徒歩7分です。

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