【妊婦さん必見】妊娠中の足のむくみを根本から改善する整体|福岡・常若整骨院
目次
- 妊娠中のむくみに悩んでいませんか?
- なぜ妊娠中はむくみやすいのか?
- むくみを放置するとどうなる?
- 妊娠中のむくみ改善法
- なぜ常若整骨院の整体が妊娠中のむくみに効果的なのか?
- 常若整骨院と他院の違い
- 今すぐ来院すべき理由
- お客様の声
- よくある質問
- 院長プロフィール
妊娠中のむくみに悩んでいませんか?
「妊娠してから足がパンパンに腫れて、夕方には靴が入らなくなる…」 「指輪が急に締め付けるようになって、取れなくなってしまった…」 「何をしてもむくみが取れず、一日中重い足を引きずっている…」
福岡市で妊娠中のあなた、このようなむくみの悩みを抱えていませんか?
妊娠中のむくみは、多くの妊婦さんが経験する一般的な症状です。調査によると、妊娠中の女性の約3割がむくみに悩まされているといわれています。特に妊娠後期になるとその症状は顕著になり、日常生活に支障をきたすこともあるのです。
「ただでさえお腹が大きくて歩きにくいのに、足が重すぎる」「足が象の足のようになって夜も眠りが浅い」など、出産という大仕事に向けての身体の変化とはいえ、長く悩まされる症状に不安や戸惑いを感じるでしょう。
しかし、「妊娠中だから仕方ない」とむくみを我慢する必要はありません。適切なケアと専門的なアプローチでむくみを軽減し、快適な妊娠生活を送ることは可能なのです。
福岡市早良区の常若整骨院では、東洋医学と整体技術を融合させた独自のアプローチで、妊娠中のむくみを根本から改善します。あなたの体質や生活習慣を丁寧に分析し、一人ひとりに合わせたケアプランをご提案します。
なぜ妊娠中はむくみやすいのか?
妊娠中にむくみが生じる主な原因は、実は身体の正常な変化によるものです。しかし、その仕組みを理解することで、効果的な対策が可能になります。
1. ホルモンバランスの変化
妊娠によって増加する黄体ホルモンのプロゲステロンには、水分を体の中に保持しようとする働きがあります。 これは赤ちゃんの環境を守るための自然な反応ですが、同時に体内の水分量が増加し、むくみやすい状態を作り出します。
さらに、妊娠中はエストロゲンとアルデステロンという女性ホルモンの分泌が増えることで、塩分や水分を体にためこみやすくなります。
2. 血液量の増加
妊娠中は血管の中の血液量が増加し、赤ちゃんに必要な栄養素や酸素を届けるようになります。しかし血球の量が増えるわけではないので、血液が薄まっている状態に。そのため、血管外に水分が出てしまい、むくみが生じます。
非妊娠時に比べると、妊娠中は血液量が約40~50%も増加するといわれています。これは赤ちゃんの成長に不可欠な変化ですが、むくみの一因となります。
3. 子宮の成長による血流の圧迫
赤ちゃんが成長していくと、子宮の重さは妊娠前の20倍にもなります。そのため、大きくなった子宮が足から心臓への血流を圧迫することから、体液が溜まり、足がむくみやすくなります。
特に下半身の血流が滞ることで、足や足首を中心としたむくみが現れやすくなるのです。
4. 活動量の減少と姿勢の変化
妊娠中は身体が重く、思うように動けないために作業ペースも落ちますよね。活動量の低下により、ふくらはぎの筋肉は低下し、足により血液がたまりやすい状況になります。
また、お腹が大きくなることで姿勢が変化し、骨盤が前傾することで血流やリンパの流れが妨げられることもむくみの原因です。
むくみを放置するとどうなる?
一般的に、妊娠中のむくみは自然な現象で、赤ちゃんへの直接的な悪影響は少ないとされています。しかし、放置することで様々な不調につながる可能性があります。
1. 日常生活の質の低下
足のむくみが進行すると、歩行が辛くなり、日常生活の質が著しく低下します。少し歩くだけでも疲れやすくなり、家事や仕事にも支障をきたすことがあります。
2. 睡眠の質の悪化
むくみによる不快感は睡眠の質を低下させます。「足が象の足のようになって夜も眠りが浅い」 という状態では、十分な休息が取れず、疲労が蓄積してさらに体調を崩すリスクも高まります。
3. 血行不良による他の症状の悪化
むくみは血行不良のサインでもあります。放置すると、肩こりや腰痛、頭痛などの症状も悪化させることがあります。妊娠中は特に腰痛に悩まされる方が多いですが、むくみがあるとその症状も強くなりがちです。
4. 産後の回復の遅れ
妊娠中にむくみを放置すると、産後の回復も遅れる可能性があります。特に骨盤のゆがみとむくみが合わさると、産後の体型戻りにも影響することがあります。
5. 隠れた疾患のサイン
まれに、むくみが妊娠高血圧症候群などの合併症のサインである場合もあります。「血圧が140/90mmHg以上ある」「むくみが片方の足、またはふくらはぎのみにある。その部分に赤みがあったり、痛みや発熱を伴ったりする」「急にむくみが悪化して、体重が急増した」「目がちかちかする、頭痛がある、急にお腹が痛くなった」などの症状が現れた場合は、早めに受診しましょう。
こうした症状がある場合は、単なるむくみではなく、より深刻な状態のサインかもしれません。医師による診断と適切なケアが必要です。
妊娠中のむくみ改善法
妊娠中のむくみを改善するためには、日常生活での対策と専門的なケアを組み合わせることが効果的です。常若整骨院では、東洋医学の知恵と現代の整体技術を融合させた独自のアプローチで、妊娠中のむくみにアプローチします。
日常生活での対策
- こまめな姿勢変換
座りっぱなしや立ちっぱなしなど、長時間の同じ姿勢は、全身の血の巡りを悪くしてしまいます。仕事などでどうしても同じ姿勢を保たないといけない場合は、自分で意識して体勢をかえる、休憩をこまめに入れる、立つ・座るなどの違う姿勢をとるなどしていきましょう。 - 適度な運動
ウォーキングやストレッチなど、軽い運動をすることでむくみの対策になります。血行や体内の水分が滞ることによってむくみが発生するため、こまめにストレッチや、少し体を動かすだけでも、よい効果が期待できるでしょう。 - バランスの良い食事と水分摂取
水分は1日に1.5Lから2Lを目安に飲んでおきましょう。むくみの原因が水分だとわかると「水分を取らない方がよいのでは?」と思う方もおられるかと思いますが、水分が不足すると血液の循環がうまくできなくなるというデメリットがあります。 また、塩分の取りすぎに注意し、カリウムを多く含む食品(バナナ、アボカド、トマトなど)を摂ることもむくみ対策に効果的です。 - 着圧ソックスの活用
妊娠中専用の着圧ストッキングやサポートタイツの活用は、足首や太ももなど下肢のむくみ対策に効果的です。着圧ストッキングは、足全体を包み込んで血液やリンパ液の循環を促進します。 - 入浴習慣の見直し
シャワーですませるのではなく、お風呂に浸かることも血液循環をよくするポイントです。疲れもとれやすく、安眠効果もあるため積極的に入浴をしましょう。
専門的なケア
- 整体による血流改善
リラクゼーション効果が期待でき、体の緊張緩和にも効果が期待できるため、つわりや腰痛、むくみなどマイナートラブルの予防・改善が期待できる。 - 骨盤矯正
妊娠中の整体で、骨盤のゆがみを整えることも可能です。妊娠中は出産ホルモンである「リラキシン」が分泌され、体が出産に適した状態に変化していきます。 骨盤のバランスを整えることで、血液やリンパの流れを改善し、むくみの軽減につながります。 - リンパマッサージ
専門的なリンパマッサージは、滞ったリンパの流れを促進し、むくみを効果的に軽減します。特に足や手など末端のむくみに効果的です。 - ツボ療法と東洋医学的アプローチ
血行改善やホルモンバランス調整、冷え・便秘に対しては鍼とお灸を使っています。妊娠中の体の不調だけでなく、これから生まれてくる赤ちゃんが成長しやすいお腹の中の環境づくりもサポートします。
常若整骨院では、これらの専門的なケアを組み合わせた総合的なアプローチで、妊娠中のむくみを根本から改善します。体質や症状に合わせたオーダーメイドの施術プランで、あなたの快適な妊娠生活をサポートします。
なぜ常若整骨院の整体が妊娠中のむくみに効果的なのか?
常若整骨院では、東洋医学の知恵と現代の整体技術を融合させた独自のアプローチで、妊娠中のむくみに対応しています。他の整体院とは一線を画す当院の特徴をご紹介します。
1. 東洋医学による「気・血・水」の調整
むくみは東洋医学では「水毒(すいどく)」と呼ばれ、体内の水分代謝の乱れとして捉えられます。常若整骨院では、陰陽五行思想に基づいた「気・血・水」のバランス調整を行います。
特に妊娠中は「気」の流れが滞りやすく、これが「水」の巡りを悪くしてむくみを引き起こします。当院では、これらの東洋医学的な視点から、体全体のバランスを整え、むくみの根本原因にアプローチします。
2. 気功エネルギー治療による深層からの改善
院長の冨高は気功の達人として、エネルギー治療のエキスパートです。通常の整体では届かない深層部の「気」の流れに働きかけることで、むくみの根本原因である血液やリンパの流れを活性化します。
気功治療は、手術跡や傷のある部位など、直接触れることが難しい箇所にも効果的にアプローチできる優れた方法です。妊娠中の敏感なお腹周りにも安全に施術が可能です。
3. 骨盤・脊柱の歪み調整による血流改善
妊娠中はホルモンバランスの変化により骨盤が緩みやすくなります。骨盤のゆがみを整えることで、内臓の位置が下がる、むくみが出やすくなるなどの不具合を防ぐことができます。
常若整骨院では、妊婦さんの体に負担をかけない優しい手技で骨盤のバランスを整え、下半身の血流とリンパの流れを改善します。これにより、足のむくみを効果的に軽減できるのです。
4. 自律神経の調整によるホルモンバランスの最適化
むくみは自律神経の乱れとも深く関連しています。常若整骨院では、頭蓋骨や首・肩の調整により、自律神経のバランスを整えます。
自律神経が整うと、ホルモンバランスも安定し、余分な水分の排出がスムーズになります。特に妊娠中は自律神経が乱れやすいため、このアプローチは非常に効果的です。
5. オーダーメイドのセルフケア指導
施術だけでなく、あなたの体質や生活習慣に合わせたセルフケア方法をしっかりと指導します。食事のアドバイスや、自宅でできる簡単なストレッチ、ツボ押しなど、日常生活に取り入れやすい方法をお伝えします。
妊娠中のむくみは日々のケアが重要です。当院では、施術効果を持続させるための具体的な方法を、わかりやすくお伝えします。
<a id=”他院との違い”></a>
常若整骨院と他院の違い
福岡市には多くの整骨院や整体院がありますが、常若整骨院が妊娠中のむくみ治療で選ばれる理由は、他院にはない独自の強みがあるからです。
1. 10年以上の妊婦施術実績
常若整骨院では、10年以上にわたり多くの妊婦さんの施術を行ってきました。その豊富な経験から、妊娠時期や体質に合わせた最適な施術方法を熟知しています。
他院では妊婦さんへの施術に不安を感じるケースも少なくありませんが、当院ではその豊富な経験から、安全かつ効果的な施術を提供できます。
2. 東洋医学と気功を融合した独自の施術法
一般的な整体院では、主に西洋医学的なアプローチでむくみに対処します。しかし、常若整骨院では東洋医学の「気・血・水」の理論と、気功エネルギー治療を組み合わせた独自の施術法を提供しています。
この東洋医学的アプローチにより、西洋医学では見落とされがちな「気」の流れの滞りを改善し、むくみの根本原因にアプローチします。
3. カウンセリングの充実度
当院ではカウンセリングを実施し、あなたの体質や生活習慣、妊娠の状態を詳細に把握します。このカウンセリングにより、あなただけの「むくみの原因」を特定し、オーダーメイドの施術プランを立てることができます。
4. 妊婦さんに配慮した施術環境
常若整骨院では、妊婦さんがリラックスして施術を受けられるよう、施術環境にもこだわっています。専用のクッションやマットを用意し、どんな妊娠時期の方でも無理なく施術を受けられるよう配慮しています。
また、完全予約制・完全個室制により、他のお客様を気にすることなく、ゆっくりと施術を受けていただけます。
5. 施術後のフォローアップ
施術後も、LINEやメールでのご相談を受け付けています。施術の効果やセルフケアの方法など、不安なことがあればいつでもご相談いただけます。
このようなアフターケアにより、施術効果の持続と、安心して妊娠生活を送れるよう、トータルでサポートしています。
今すぐ来院すべき理由
妊娠中のむくみは時間が経つほど改善が難しくなります。以下のような理由から、症状を感じたらできるだけ早く当院への来院をおすすめします。
1. むくみは放置すると悪化する
むくみは放置すると血行不良や筋肉の疲労が進み、さらに症状が悪化する悪循環に陥ります。早期に適切なケアを始めることで、より少ない施術回数で効果を実感できます。
特に妊娠中は体調の変化が早いため、わずかなむくみでも早めに対処することが大切です。
2. 出産に向けた体調管理のゴールデンタイム
妊娠中期から後期にかけては、出産に向けた体調を整えるための重要な時期です。この時期にむくみなどの不調を改善しておくことで、より良いコンディションで出産を迎えられます。
今の不調が出産時の身体の負担につながる可能性もあります。今のケアが、出産時と産後の回復にも大きく影響するのです。
3. 限られた予約枠
当院は完全予約制で、一人ひとりに丁寧な施術を提供するため、1日の施術人数を限定しています。特に妊婦さん向けの施術枠はさらに限られているため、ご希望の日時に予約が取れない場合があります。
お悩みをお持ちの方は、できるだけ早めのご予約をおすすめします。
4. 近隣のコインパーキング代を全額負担
福岡市早良区の常若整骨院では、近隣のコインパーキングをご利用の際の駐車場代を全額負担しています。車での来院も安心です。
また、西鉄バス「祖原」バス停すぐ、福岡市営地下鉄空港線「西新駅」から徒歩7分と、公共交通機関でのアクセスも便利です。
お客様の声
当院で妊娠中のむくみ改善を体験されたお客様からの喜びの声をご紹介します。
「妊娠8ヶ月で足がパンパンにむくんでいましたが、常若整骨院の施術を受けてからは夕方でもむくみが軽減し、靴も履けるようになりました。東洋医学の考え方で食事のアドバイスもいただき、生活習慣からむくみを改善できています。出産まで通い続けます!」(福岡市中央区・32歳)
「妊娠中期から始まったむくみで、夜間の足のつりが頻発していました。何件か整体院を回りましたが改善せず、最後の望みで常若整骨院を訪れました。冨高先生の丁寧な施術で、初回からむくみが軽減!特に気功療法は不思議な感覚でしたが、むくみが気持ちよく流れていくのを感じました。今では週1回の施術で調子良く過ごせています。」(福岡市早良区・35歳)
「仕事でデスクワークが多く、妊娠中はひどいむくみに悩まされていました。常若整骨院では、施術だけでなく、仕事中にできるセルフケア方法も教えていただき、毎日実践しています。むくみだけでなく、腰痛も改善して、妊娠生活が本当に楽になりました。」(福岡市西区・29歳)
よくある質問
Q1: 妊娠中の整体は安全ですか?
A: 妊娠中専門の知識と経験を持つ当院では、妊婦さんに安全な施術を提供しています。妊娠中でも整体やマッサージを受けることはできます。整体を受ける時期は妊娠5ヶ月(16週目)以降の安定期からお腹が大きくなってくる妊娠8ヶ月目より前の時期を目安にするといいとされています。
ただし、妊娠初期や合併症のある方は、かかりつけの産婦人科医にご相談の上、ご来院ください。当院でも症状や妊娠状態に合わせて、施術の可否を判断させていただきます。
Q2: 何回くらい通えば効果が出ますか?
A: 個人差はありますが、多くの方が1〜3回の施術でむくみの軽減を実感されています。ただし、妊娠中は体調の変化が早いため、定期的な施術をおすすめしています。
症状や体質によって最適な通院頻度は異なるため、初回のカウンセリングで詳しくご説明します。症状が軽い段階であれば、少ない回数で効果を感じられることが多いです。
Q3: 施術中の姿勢は辛くないですか?
A: 整体では胎児と母体に負担がかからないように仰向け(上向け)や横向きで行われます。うつ伏せの姿勢は子宮に圧力がかかり赤ちゃんにまで負担がかかってしまい危険なので、うつ伏せでの整体は避けるようにしてください。
当院では専用のクッションやマットを使用し、妊婦さんが無理なく快適に施術を受けられるよう工夫しています。施術中に少しでも不快感がある場合は、遠慮なくお申し出ください。
Q4: 整体以外にむくみを改善する方法はありますか?
A: 日常生活での対策も重要です。水分は1日に1.5Lから2Lを目安に飲んでおきましょう。むくみの原因が水分だとわかると「水分を取らない方がよいのでは?」と思う方もおられるかと思いますが、水分が不足すると血液の循環がうまくできなくなるというデメリットがあります。 塩分の取りすぎに注意し、適度な運動、足の位置を高くして休息するなどの方法も効果的です。
当院では、施術に加えて、ご自宅でできるセルフケア方法もご指導します。日々の小さな習慣の積み重ねが、むくみ解消の大きな力になります。
Q5: 産後のむくみにも対応していますか?
A: はい、産後のむくみにも対応しています。産後は「産後ドロドロ血」と呼ばれる状態で血液がどろどろになりやすく、むくみが残ることも少なくありません。また、授乳や育児の姿勢による体の歪みも、むくみの原因となります。
当院では産後の骨盤矯正とともに、全身のバランスを整え、産後特有のむくみにもアプローチします。産後は赤ちゃん連れでの来院も大歓迎です。
院長プロフィール
整体師・気功施術家。福岡県福岡市早良区西新「常若整骨院」院長。自律神経の乱れ、耳鳴り、起立性調節障害、うつ、パニック障害など、現代人の深層にある不調を東洋医学・エネルギー療法・整体によって根本から整えることを得意とする。NHKセミナー講師|10年で11万回以上の施術実績|書籍・DVD・雑誌取材、テレビ出演多数|柔道整復師、はり・きゅう師、口コミでも高評価を多数獲得。ブログやXやYouTubeでは心と身体を整えるための情報を日々発信中。
▶︎常若整骨院 公式サイト:https://tocowaca.com/
▶︎X(旧Twitter):https://x.com/tukasatti
▶︎YouTube:https://www.youtube.com/@tocowaca
常若整骨院 福岡市早良区祖原4-3 TEL: 092-836-6810
完全実費 完全予約制
アクセス: 福岡市営地下鉄空港線「西新駅」から徒歩7分 西鉄バス「祖原」バス停すぐ 近隣のコインパーキングに止めていた旨を伝えてくれたら全額負担いたします。
診療時間: 平日・土曜: 12:00~20:00 休診日: 日曜・祝日
※本記事の内容は、個人の体験や感想に基づいています。効果には個人差があり、必ずしも同じ結果が得られることを保証するものではありません。