飛ばしてる?受け取ってる?あなたの健康を阻む「人の想念」
人間関係には、さまざまな感情が付きまといます。
好き、仲良くなりたい、応援、嫉妬、期待、心配などなど。
これらの感情は、実はあなたの胸の中だけにとどまっているとは限りません。テレパシーのように、想った相手のところへビューンと飛んで行っています。
でも、その想いの種類によっては、自分や相手を不健康にしてしまうこともあるんです。
想念ってつまり何?
常若整骨院では、「誰かから飛ばされている健康に悪影響を与える想い」「自分が発している、自分の健康に悪影響を与える想い」のことを人の想念と呼んでいます。
■嫉妬、ねたみ
■心配
■独占欲
■「こうあって欲しい」という強すぎる期待、支配欲
■相手に対する許せない気持ち、恨み
…などが代表的な想念です。
想念を飛ばしている・飛ばされている相手は家族や職場関係、友人関係等さまざまです。
具体的な距離は関係なく、AさんがBさんのことを想えば地球の裏側にも飛んでいきます。これは悪影響のある想念だけでなく、応援する気持ちや愛する気持ちも同じです。
想念が健康を害する理由
悪影響のある想念は、低い周波数を持っています。
この低い周波数が体に入ると、入られた部分の周波数が正しい数値から下がり、機能が落ちてしまいます。
自分自身が悪想念を発している場合は、同時に交感神経がビリビリと働きっぱなしの状態になっています。低い周波数+自律神経の乱れによって、自分の体を痛めつけてしまっているのです。
想念による悪影響を取り除く
常若整骨院では、
■想念を飛ばしているのか?飛ばされているのか?
■飛ばしている・飛ばされているのはどのような存在か?
などをある程度特定し、想念と同じ周波数をぶつけることで打ち消します。
想念が症状の原因になっているかどうかは人によってまちまちですが、想念が原因として出てくる方はかなり大量に抱えていることが多いといえます。
実例:Aさんの場合
30代女性のAさんは、右手人差し指の痛み・動かしづらさでペンを持つことも難しくなっていました。
検査をしたところ、「想念」「飛ばされている」「友人」と出てきました。心当たりを訊いてみたところ、仲が良かったけれども結婚を機に疎遠になっていたお友達ではないかとのこと。
その方のことを考えて貰いながら想念を打ち消す施術をすると、右手人差し指が痛みなく曲がるようになり、とても喜んでいらっしゃいました。
実例:Tさんの場合
妊活のために来院された20代女性。
可動域検査で肩の動きが悪かったので原因を探っていくと、坐骨神経痛由来の腰のゆがみから来ていました。
さらに腰のゆがみの原因を突き詰めると、「想念」「飛ばされている」「家族」という反応が出ました。
お尋ねしてみてもあまりピンと来ない様子でしたので、イメージなどは特にしてもらわずに打ち消す施術を行ないました。
施術後は腰のゆがみ・肩の動き共に改善し、「軽くなりました」と驚いていらっしゃいました。
悪想念を飛ばさない。まずはそこから!
人の心や体は、本来エネルギーに満ち溢れたとても自由なものです。
悪想念を飛ばすということは、そのエネルギーを低く落として削りながら、常に誰かへ配り続けているということ。
まるで返す必要のない高金利の借金を、口座から引き落とされ続けているようなものです。
飛ばされてくる想念は、ある意味防ぎようのない部分があります。飛ばされていることに気づかないことがほとんどだからです。
自律神経整体で特定と除去ができますが、気持ちのいい神社に定期的に通うことも想念のクリーニングになります。
まずは、悪想念で自分の心身を痛めつけないことから始めましょう。
もしも「飛ばしているかも」「飛ばされているかも…」と思ったら、お気軽にご相談ください。