福岡市で自律神経失調症に悩む方必見!改善事例5選
「もう治らないのかな…」「何をしても良くならない…」と悩んでいる方へ。福岡市早良区にある常若整骨院の院長です。今日は、当院で実際に自律神経失調症を改善された5つの事例をご紹介します。
自律神経失調症は、めまい、不眠、疲れやすさ、頭痛、動悸、胃腸の不調など様々な症状が現れ、日常生活に大きな支障をきたします。病院で検査をしても「異常なし」と言われてしまうことも多く、一人で悩みを抱えている方が非常に多いのが現状です。
でも、諦めないでください。自律神経失調症は必ず良くなります。当院では東洋医学に基づいたアプローチと気功によるエネルギー調整で、「どこに行っても良くならなかった」という方が改善する例をたくさん見てきました。
事例1:30代女性 会社員の場合 〜慢性の頭痛・めまい・不眠からの解放〜
来院前の状況
Aさんは、ITベンチャー企業に勤める32歳の女性。2年前から続く頭痛、めまい、不眠に悩まされていました。特に朝起きると頭痛がひどく、通勤中のめまいで電車内で倒れそうになることもありました。複数の病院で検査を受けましたが「異常なし」と言われ、自律神経失調症と診断されたものの、薬を飲んでも一向に良くなりません。
仕事は責任あるポジションで、常に締め切りに追われるストレスフルな環境。帰宅後も仕事のメールをチェックし、寝る直前までスマホを見る生活が続いていました。食事も不規則で、コンビニの弁当や菓子パンが中心という生活習慣でした。
東洋医学的診断
初回のカウンセリングで、Aさんは典型的な「肝気鬱結(かんきうっけつ)」の状態でした。これは、ストレスにより肝の機能が低下し、気の流れが滞っている状態です。また、長期間の睡眠不足と不規則な食生活により「脾」の機能も弱っていました。
背骨を見ると首の部分に強い歪みがあり、頭部への血流が阻害されていることが分かりました。また、寝不足やスマホの見すぎで「心」の火が過剰となり、「腎」の水が不足している状態でした。
施術内容と経過
- 整体施術:首と背骨の歪みを優しく調整し、頭部への血流を改善。特に「督脈(とくみゃく)」という自律神経と関連の深い経絡に沿った調整を重視しました。
- 気功施術:エネルギーのバランスを整えるため、気功によるエネルギー調整を実施。特に頭部のエネルギーの滞りを解消し、心のエネルギーを落ち着かせる施術を行いました。
- 生活習慣の改善:
- 寝る1時間前にはスマホを見ない習慣づけ
- 朝食を温かいものに変更(白湯+おかゆなど)
- デスクワーク中も1時間に一度は立ち上がって体を動かす
- 水晶を持ち歩いて他人のエネルギーから身を守る
- 週2回の入浴時に天日塩を使用
改善までの道のり
1週間後:寝つきが良くなる 3週間後:朝の頭痛が軽減 2ヶ月後:めまいの頻度が大幅に減少 3ヶ月後:ほぼ症状がなくなり、朝からエネルギッシュに過ごせるように
Aさんの声
「病院では『検査の結果は異常ありません』と言われ続け、もうこのまま一生付き合っていくしかないのかと諦めていました。でも先生に『これは気の流れが滞っているだけ。必ず良くなります』と言われ、初めて希望が持てました。
特に効果があったのは、寝る前のスマホを見ない習慣と天日塩のお風呂です。最初は半信半疑でしたが、1週間続けただけで寝つきが良くなりました。気功施術は不思議な感覚でしたが、終わった後は頭がスッキリして、肩の力が抜けた感じがしました。
今では朝スッキリ起きられ、めまいもほとんどなくなりました。自律神経というと一生治らないイメージがありましたが、生活習慣を変え、定期的に施術を受けることで、こんなに変わるんだと驚いています。」
※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません
事例2:40代男性 経営者の場合 〜ストレスによる胃腸障害・動悸からの回復〜
来院前の状況
Bさんは、中小企業を経営する45歳の男性。会社の業績不振や人間関係のストレスから、胃腸の不調と動悸に悩まされていました。特に会議前や重要な取引先との商談前になると、お腹が痛くなり、トイレに駆け込むことも頻繁に。夜中に突然動悸で目が覚めることもあり、睡眠の質も低下していました。
食事は不規則で、外食や接待が多く、アルコールも頻繁に摂取。運動は全くせず、休日も仕事のことを考えて過ごす日々でした。
東洋医学的診断
Bさんは「気逆(きぎゃく)」と「脾虚(ひきょ)」の状態でした。気逆とは気が上方に逆流している状態で、これが動悸や不安感の原因となっています。また、脾虚は消化器系の機能低下を意味し、胃腸障害の原因です。
体は全体的に冷えており、特に下半身の冷えが顕著でした。これは「腎陽虚(じんようきょ)」という状態で、腎のエネルギーが不足していることを示しています。
施術内容と経過
- 整体施術:特に腹部と背中の調整に焦点を当て、内臓の位置を正常に戻す施術を行いました。また、骨盤の歪みも調整し、下半身の血流を改善しました。
- 気功施術:丹田(へその下3寸の位置)にエネルギーを集め、上方に逆流した気を下げる施術を行いました。また、腎のエネルギーを補うため、背中の「命門」という重要なツボにもアプローチしました。
- 生活習慣の改善:
- 朝の白湯習慣(レモンと生姜を加えて)
- 夕食後の20分間の散歩
- 接待時のアルコール量を半分に減らす
- 神社参拝を月に2回程度行う
- 入浴時に足首より上をしっかり温める
改善までの道のり
2週間後:胃腸の不調が軽減 1ヶ月後:夜間の動悸がなくなる 2ヶ月後:ストレスを感じても身体症状が出にくくなる 3ヶ月後:会議や商談でも落ち着いて対応できるようになる
Bさんの声
「最初は『東洋医学』や『気功』と聞いて、正直半信半疑でした。でも、西洋医学的な治療では改善しなかったので、ダメ元で来院しました。
驚いたのは、初回のカウンセリングで『あなたは上に気が上がりすぎているんですね』と言われたこと。まさに私の感覚と一致していました。気功施術は不思議な体験でしたが、終わった後は体が温かくなり、心が落ち着いた感じがありました。
特に効果があったのは、朝の白湯習慣と夕食後の散歩です。これだけのシンプルな習慣でこんなに変わるとは思いませんでした。今では胃腸の調子も良く、夜もぐっすり眠れています。仕事のストレスは相変わらずありますが、体が反応しなくなったのが不思議です。」
※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません
事例3:20代女性 看護師の場合 〜過労による倦怠感・冷えからの回復〜
来院前の状況
Cさんは、大学病院に勤める26歳の看護師。夜勤を含む不規則な勤務体制と、常に緊張を強いられる職場環境から、慢性的な倦怠感と冷えに悩まされていました。特に手足の冷えがひどく、真夏でも靴下が手放せない状態。また、いくら寝ても疲れが取れず、休日は一日中ベッドで過ごすことも多かったそうです。
食事は病院の食堂やコンビニ食が中心で、冷たい飲み物を好んで飲む習慣がありました。また、献身的な性格で患者さんのために無理をすることも多く、自分のケアは後回しになりがちでした。
東洋医学的診断
Cさんは典型的な「気虚(ききょ)」の状態でした。これは気のエネルギーが全体的に不足している状態で、倦怠感や疲れやすさの原因です。また、「陽虚(ようきょ)」という体を温める陽のエネルギーが不足している状態も見られ、これが冷えの原因となっていました。
感受性が強く、他人のエネルギーを吸収しやすいタイプで、患者さんのネガティブなエネルギーを無意識に受け取っていることも分かりました。
施術内容と経過
- 整体施術:特に背骨と骨盤のバランスを整え、気の流れを改善する施術を行いました。また、冷えに効果的な足の反射区も刺激しました。
- 気功施術:全身のエネルギーを高め、特に「腎」のエネルギーを補う施術を行いました。また、他人のエネルギーから身を守るためのエネルギーフィールドの強化も行いました。
- 生活習慣の改善:
- 冷たい飲み物を避け、常温か温かい飲み物に変更
- 小さな水晶を持ち歩き、病院内でのエネルギー保護
- 夜勤明けには天日塩のお風呂でデトックス
- 週末に好きな本を読む時間を確保
- 甘いものを減らし、温性の食材(生姜、ネギ等)を増やす
改善までの道のり
1週間後:手足の冷えが軽減 3週間後:夜勤後の疲労回復が早くなる 2ヶ月後:倦怠感が大幅に減少 3ヶ月後:エネルギッシュに働けるようになり、休日も活動的に
Cさんの声
「看護師の仕事は好きですが、身体的にも精神的にもハードで、このまま続けられるか不安でした。特に手足の冷えと慢性的な疲労感が辛かったです。
先生から『あなたは他人のエネルギーを吸収しやすいタイプ』と言われ、目から鱗でした。確かに患者さんと接した後に極端に疲れることがあり、不思議に思っていました。
水晶を持ち歩くようになってから、不思議と病院内での疲れ方が変わりました。また、冷たい飲み物をやめただけで手足の冷えが改善したのには驚きました。気功施術は最初は何も感じませんでしたが、3回目くらいから体が温かくなるのを実感できました。
今では仕事の後でも元気が残っていて、友人と出かけたり趣味の時間を楽しんだりできています。自分のケアの大切さを学びました。」
※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません
事例4:50代女性 主婦の場合 〜更年期症状との区別がつかない不調からの解放〜
来院前の状況
Dさんは、専業主婦の54歳女性。2年前から続くめまい、ほてり、不眠、イライラに悩まされていました。産婦人科では「更年期障害」と診断され、ホルモン療法を試みましたが効果は限定的。自律神経失調症の可能性も指摘されましたが、どちらなのか明確な答えは得られずにいました。
子育ても一段落したはずなのに、逆に体調は悪化。家事や親の介護にも追われ、自分の時間はほとんどない状態でした。また、完璧主義の傾向があり、何事も隅々まで気を配る性格です。
東洋医学的診断
Dさんは「肝腎陰虚(かんじんいんきょ)」という状態でした。これは肝と腎の陰のエネルギーが不足している状態で、更年期障害と自律神経失調症の両方の特徴を持っています。東洋医学では、これらは明確に区別される病態ではなく、根本的なエネルギーバランスの乱れとして捉えます。
また、長年の家事や育児での「気」の消耗も見られ、「心」のエネルギーも不安定な状態でした。
施術内容と経過
- 整体施術:全身のバランスを整えつつ、特に骨盤と背骨の調整を重点的に行いました。また、内臓の位置を整える施術も実施しました。
- 気功施術:肝と腎のエネルギーを高め、特に「陰」のエネルギーを補う施術を行いました。また、「心」のエネルギーを安定させる調整も重視しました。
- 生活習慣の改善:
- 「自分の時間」を週に最低2回確保する
- 天日塩と月見草オイルを使った入浴法
- 完璧を求めず「ほどほど」を心がける
- 週1回の神社参拝でエネルギーリセット
- 冷たいものを控え、温かい飲み物を増やす
改善までの道のり
2週間後:イライラが減少 1ヶ月後:不眠が改善し、途中で目覚めることが減る 2ヶ月後:ほてりの頻度が減少 3ヶ月後:めまいがほぼなくなり、全体的に安定した状態に
Dさんの声
「更年期なのか自律神経なのか、はっきりしないまま薬を飲み続けることに不安を感じていました。先生は『東洋医学では、それは同じエネルギーバランスの乱れとして捉えます』と説明してくださり、納得できました。
私には『自分の時間を取ること』が特に効果的でした。家族のために尽くすことが当たり前だと思っていましたが、自分を大切にすることで逆に家族にも優しくなれました。神社参拝も新鮮な体験で、心が静かになる感覚がありました。
気功施術は不思議な温かさを感じ、終わった後は体が軽くなりました。先生の『完璧を求めすぎないこと』というアドバイスも心に残っています。今では症状はほとんどなくなり、50代後半の人生を前向きに楽しめそうです。」
※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません
事例5:10代男子 高校生の場合 〜登校困難・不眠からの学校復帰〜
来院前の状況
Eくんは、高校2年生の17歳男子。1年前から徐々に朝起きられなくなり、頭痛やめまい、倦怠感が強く、学校に通えない日が増えていました。病院では「起立性調節障害を伴う自律神経失調症」と診断されましたが、薬を飲んでも症状は改善せず、このままでは進級も危うい状況でした。
夜はゲームやスマホを長時間使用し、就寝時間は深夜2時頃。食事も不規則で特に朝食は抜くことが多く、甘いものや加工食品を好んで食べていました。運動部に所属していましたが、体調不良で退部したことでさらに活動量が減少していました。
東洋医学的診断
Eくんは「腎気虚(じんききょ)」と「心脾両虚(しんぴりょうきょ)」の状態でした。腎気虚は腎のエネルギー不足で、これが倦怠感や回復力の低下の原因。心脾両虚は心と脾のエネルギー不足で、不眠や食欲不振、集中力低下につながっています。
また、スマホやゲームの長時間使用による「心火亢盛(しんかこうせい)」も見られ、これが不眠の大きな要因となっていました。
施術内容と経過
- 整体施術:特に首と背骨の調整を重視し、自律神経のバランスを整える施術を行いました。また、内臓を支える筋肉の調整も実施。
- 気功施術:腎と脾のエネルギーを高め、心のエネルギーを落ち着かせる施術を行いました。また、全身のエネルギー循環を促進する調整も重視。
- 生活習慣の改善:
- 就寝1時間前にはスマホとゲームを止める
- 朝食を必ず食べる(温かいものがベスト)
- 15分間の軽いウォーキングを毎日実施
- 水晶を持ち歩き、学校でのエネルギー保護
- 甘いものと加工食品を減らす
改善までの道のり
1週間後:就寝時間が少しずつ早まる 3週間後:朝の起床がスムーズになる 2ヶ月後:半日登校ができるようになる 3ヶ月後:ほぼ毎日学校に通えるようになる
保護者からの声
「息子が学校に行けなくなり、このまま不登校になってしまうのではと不安でした。様々な病院や施設を訪ねましたが改善せず、常若整骨院さんが最後の望みでした。
先生の『これはゲームやスマホの見すぎで心のエネルギーが高まりすぎているんですよ』という説明は、現代の若者の実態をよく捉えていると思いました。息子も納得した様子で、就寝前のスマホ使用を自ら控えるようになりました。
気功施術は息子にとって新鮮な体験だったようで、『体が温かくなる感じがする』と言っていました。水晶を持ち歩くことも、最初は恥ずかしがっていましたが、今ではお守りのように大切にしています。
3ヶ月で学校に通えるようになり、親として本当に安心しました。『治らない』と思われがちな自律神経の問題も、東洋医学と現代医学を組み合わせたアプローチで良くなるんだと実感しています。」
※効果には個人差があり、回復を保証するものではありません
自律神経失調症改善のための5つの共通ポイント
これら5つの事例から見えてきた、自律神経失調症を改善するための共通ポイントをご紹介します。
1. エネルギーの管理と保護が重要
現代社会では、知らず知らずのうちに様々なエネルギーに影響を受けています。特に感受性の強い方は、他人のエネルギーを吸収しやすく、自分のエネルギーが枯渇してしまいます。
効果的な方法:
- 水晶を持ち歩いて、自分のエネルギーフィールドを保護する
- 天日塩を使ったお風呂で、一日のネガティブなエネルギーをデトックスする
- 神社参拝で、心身のエネルギーをリセットする
2. 体を温め、冷えを改善する
多くの自律神経失調症の方に共通しているのが「冷え」の問題です。体が冷えると血流が悪くなり、気の流れも滞り、様々な症状が現れやすくなります。
効果的な方法:
- 冷たい飲食物を避け、温かいものを選ぶ
- 特に足元から体を温める習慣をつける
- 生姜、ねぎ、シナモンなどの温性食材を積極的に取り入れる
3. デジタルデトックスで心を休める
スマートフォンやパソコンの長時間使用は、自律神経に大きな負担をかけます。特に就寝前の使用は、質の良い睡眠を妨げる要因になります。
効果的な方法:
- 就寝1時間前にはデジタル機器から離れる
- 朝起きてすぐにスマホを見る習慣を改める
- 週に1回は「デジタルデトックスデー」を設ける
4. 「完璧」を手放し「ほどほど」を大切にする
自律神経失調症の方に多いのが「完璧主義」の傾向です。何事も100%を求めると、心身に大きな負担がかかります。
効果的な方法:
- 「できなくても大丈夫」と自分に許可を与える
- 「ほどほど」で終わらせることを練習する
- 自分を褒める習慣をつける
5. 規則正しいリズムを作る
体内時計と自律神経は密接に関連しています。規則正しい生活リズムを整えることで、自律神経のバランスも整います。
効果的な方法:
- 同じ時間に起き、同じ時間に寝る習慣をつける
- 食事の時間も規則的に
- 朝日を浴びて体内時計をリセットする
常若整骨院の自律神経失調症への独自アプローチ
当院では、東洋医学と気功、整体を組み合わせた独自のアプローチで、自律神経失調症の根本改善を目指しています。
1. 東洋医学に基づいた体質診断
一人ひとりの体質や症状を東洋医学的に診断し、あなただけのオーダーメイド施術プランを作ります。「気・血・水」のバランスや五臓六腑の状態を把握することで、根本原因にアプローチします。
2. 気功によるエネルギー調整
10年以上の修練を積んだ気功の技術で、あなたのエネルギーバランスを整えます。手から発するエネルギーで、滞った気の流れを改善し、不足したエネルギーを補います。
3. 東洋医学的整体
背骨や骨盤の歪みを整え、内臓の位置も調整することで、気血の流れを改善します。強い力や痛みを伴う施術ではなく、優しい手技で体の自然治癒力を引き出します。
4. 生活習慣の改善アドバイス
施術だけでなく、日常生活での改善ポイントもお伝えします。食事、睡眠、運動、メンタルケアなど、あなたの状態に合わせた具体的なアドバイスで、根本的な体質改善をサポートします。
最後に:自律神経失調症は必ず良くなります
自律神経失調症で悩んでいる方へ。「もう治らないのでは…」と諦めないでください。当院で施術を受けられた多くの方が、症状の改善を実感されています。
あなたの体には、本来自分自身を健康に保つための力が備わっています。その力を最大限に引き出すお手伝いをさせてください。
特に色々と試してみたけれど良くならなかった方こそ、当院の施術の価値を感じていただけると思います。なぜなら、これまでとは全く違うアプローチだからです。
あなたの健康な毎日を取り戻すために、ぜひ一度ご相談ください。
常若整骨院のご案内
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