便秘・顎関節症・声が出ずらい方の原因・解決方法

ブログ著者

冨高 誠治

冨高 誠治

柔道整復師、はり・きゅう師、自律神経整体

冨高 明子

冨高 明子

カウンセラー

テレビで大活躍されているアナウンサーさん。

プレッシャーを受けて緊張する中、上手に話をされています。

当院に来院されたアナウンサーの方々に共通する特徴・解決策をお伝えします。

 

特徴

①便秘・・・緊張の中で仕事をされると交感神経が優位となります。これが日常となると

常に交感神経が優位となってしまい、大腸が働き過ぎて便秘となってしまいます。
長年便秘になっていると無理やり出そうとしても出すまでに時間がかかってしまうようになります。

骨盤の中まで脳からの神経が伸びていて骨盤の中にあるのが副交感神経で、

便秘になっている方の多くは交感神経優位で副交感神経はあまり動いておらず骨盤が硬くなってきます。

 

②顎関節症・・・アナウンサーの命である声、声を出すときに顎がガクガクする・違和感があるとベストな声を出すことができません。

①で骨盤が硬くなると首の付け根の骨も硬くなってきて顎関節の動きが悪くなってくることが多いです。

 

③声が出ずらい・・・背中を触ってみると心臓や肺がある高さで硬くなっていることが多いです。

東洋医学的に大腸と肺は関連が深く、大腸が弱ると肺も弱ります。

肺が弱ると肺の背中側の筋肉が硬くなってきます。

なぜ声が出ずらくなるか?

→声を出すときに肺を膨らませて声をだすのに背中が硬いため思ったように肺が膨らまず声が出にくくなってしまいます。

 

解決策は

常に快便にすること。大腸の中でもS状結腸と直腸の調子を上げることにより徐々に快便になっていき、

身体がリラックスしてくると首が緩んできて顎も動きやすくなります。

大腸の調子が上がると肺の調子が上がり声も出しやすくなりイメージ通りの声が出せます。

 

セルフケア

内臓の調子は自分で調子を上げるのは難しいですが、家でやれることはあります。

それは呼吸を深くして副交感神経を優位にすること。

 

やり方は

ゆっくり口から20秒息を吐き、10秒鼻から息を吸う。

これだけです。これを毎日何回かに分けて20分程度やってくれると1~2週間程度で効果が実感できるはずです。

 

効果は

リラックスしやすくなることで

・怒りにくくなる(副交感神経が優位になることで)

・風邪をひきにくくなる(免疫が強くなる)

・内臓が元気になる

 

良い仕事ができますように。