声セクション(症状:不安神経症・心配性)【2】

福岡県 男性 十数年にわたるうつ病・手の震え・嘔吐恐怖・失神不安・血圧の上昇・動悸・不眠・中途覚醒

―――悩んでいたことは…
十数年にわたりうつ病で精神科クリニックに通院していました。

ずっと調子は良かったものの減薬の提案はなく、薬の副作用を訴えるとそのたびに新薬へ変更されました。

ある出来事がきっかけで、うつが激しく悪化しました。

手が震えるようになり、物事が楽しめなくなりました。「吐くのではないか」という強い不安で乗り物に乗るのが大変になり、血圧の異常な上昇で車の運転中に「失神するのではないか」との不安から通勤が大仕事になりました。夜は心臓が踊って眠れず、寝付いても数時間で目が覚めるような日が続きました。

正直死んだ方が楽になるかもしれないと考えたこともありました。

―――来て良かったことは…
冨高先生の「施術をして身体に問いかける」という診療方針や、「人に頼りきりになるのではなく、自助努力も怠らない」という方針に納得させられました。

時に叱咤されながらも良い時には褒めて頂き、常に寄り添って頂いているという安心感から通院を続けました。

ほとんどの精神科医が手をつけない「減薬」も、先生に身体の状態を確認して頂きながら行いますので安心感があります。先生のポリシーとして、というのがあると思います。

―――同じように悩んでいる方へ
最悪の状態の時に通い始めたので道のりは簡単ではなく、変化が感じられない時にはこのまま通い続けて本当に改善するのか、正直疑心暗鬼になることも少なくありませんでした。

しかし先生のさりげないアドバイスに耳を傾けることは本当に役に立ちます。私は浴びるように飲んでいた酒を減らし、少し病状が改善してからはウォーキングを始めました。

今もまだ完全とは言えませんが、買い物を楽しみ、心から笑い、楽しみへの欲求が芽生えたり、元気であった時の心地よさを感じられるようになりました。

私と同じような状態で苦しんでおられる方々が、順調に回復されることを願っています。
今も細かい字を書く時は手が震えるので、ワープロで書きました。

福岡県 男性 十数年にわたるうつ病・手の震え・嘔吐恐怖・失神不安・血圧の上昇・動悸・不眠・中途覚醒
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

福岡市 女性 50代 パニック障害・甲状腺機能低下

―――悩んでいたことは…
10年以上前にパニック障害と診断され、ひとりで外出できない状態であらゆる場面で不便を感じていました。

周りに支えられ子育てもできましたが、その間に、甲状腺機能低下症・膠原病・腰椎椎間板ヘルニアなど発症し、年齢的にも更年期に入り、肩こり・頭痛・首のこりに悩まされていました。

―――来て良かったことは…
毎日のように服用していた頭痛薬やパニックに関する薬もほぼ服用しなくなり、身体の痛みもすっかりなくなりました。

パニックのせいで動悸をおさえる薬を服用しないと歯医者や美容室にも行けませんでしたが、薬なしでも行けるようになり、これからもっと行動範囲を広げていきたいと思うようになりました。

何でも相談できる先生と出会い、これからもご指導を受けたいと思っています。

―――同じように悩んでいる方へ
親族に紹介されて、とにかく現状をなんとか変えたくて来ました。
身体だけでなく心も本当に軽くなりました!
ぜひ先生の施術を受けて、色々な変化を体感してみてはいかがでしょうか?

匿名さん(福岡市 女性 51歳)パニック障害・頭痛・更年期・甲状腺機能低下
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。